人気の果樹のカテゴリ記事一覧

野菜 果樹 ハーブ 山野草の分かりやすい育て方。画像満載。


 
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カテゴリ:人気の果樹

人気の果樹のカテゴリ記事一覧。野菜 果樹 ハーブ 山野草の分かりやすい育て方。画像満載。
育てやすい果樹 7選

2017-01-16 人気の果樹
庭植えや鉢植えで果樹を育てたいと思い立ったら、初心者にも育てやすく人気の高い、果樹を厳選しましたのでご覧くださいね。*青のリンクから各果樹の育て方、Q&Aに飛べま…

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果樹 植え付け・植え替え時期

2017-01-14 人気の果樹
庭植えも鉢植えも、果樹はとても人気があります観葉植物のように葉が茂った姿を楽しんだり、甘い香りのする花を楽しんだりもできますし、何より食べられる果実を収穫でき…

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果樹 冬支度

2016-12-30 人気の果樹
ミカン畑果樹は庭植えでも鉢植えでも育てられるものが多くなり、最近では記念樹やシンボルツリーとしても人気があります。日本の冬に耐えられる品種であっても、冬支度の…

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キンカン ベランダでの育て方

2016-12-14 人気の果樹
キンカンはコンパクトに仕立てやすく、耐寒性も強いということで、ベランダ栽培にもたいへん向いていますベランダで鉢植えにして育てる時のポイントをまとめました。[キ…

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キンカン 室内での育て方

2016-12-10 人気の果樹
キンカンは柑橘類の中でも耐寒性が強く、日本の戸外でも育てやすいのが特徴ですただ、日本でも、東北や北海道など、特に寒さの強い地方では、戸外での越冬が難しくなりま…

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キンカン 水やり

2016-12-04 人気の果樹
キンカン、たくさんなっていると見とれてしまいますキンカンは柑橘類の中でも耐寒性が高く、育てやすく人気があります。品種改良が進み、実が大きく味が良く生食に向くも…

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ユズの土は?

2016-11-26 人気の果樹
ユズは、地植え(庭植え)でも鉢植えでも育てられます庭と鉢、どちらの育て方でも、共通していることは、日当たりの良い場所で、水もちと水はけの良い土で育てることです…

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ユズ プランターの育て方

2016-11-22 人気の果樹
ユズ、鉢やプランターで栽培できますユズを育てたいと思っていても、庭を持っていなかったり、スペースが限られていて、断念する人も多いでしょう。けれど、ユズはプラン…

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ユズ 収穫時期と方法

2016-11-18 人気の果樹
ユズの実がだんだんと大きく色づいてくると、いつ収穫するかが気になります早すぎても果汁が少なく風味も青いですし、遅すぎても果汁が減って風味が落ちます。また、ユズ…

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ユズ 害虫

2016-11-15 人気の果樹
カミキリムシの幼虫に注意してくださいユズを育てていると、環境によっては様々な害虫の被害にあいます。ユズにつきやすい害虫を確認しておき、もし被害が出ているのを見…

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ユズ 日当たりは?

2016-11-11 人気の果樹
鉢植えなら、日当たりの良いところに移動できますユズは庭木として花や実を見て楽しむこともできますし、実や蕾を収穫して料理に使うこともできるため、昔からとても人気…

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ユズ 冬越し

2016-10-30 人気の果樹
ユズ、柑橘類のなかでは耐寒性が強いですユズは柑橘類の中でも耐寒性が高く、日本でも育てやすい果樹として親しまれています。春〜夏は白い花が楽しめ、樹が成熟すれば実…

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キウイフルーツ 受粉

2016-10-26 人気の果樹
キウイフルーツフルーツに実をつけさせるためには、雌しべに花粉をつける人工受粉が必要です本来は風や虫によって、自然に受粉されるものですが、自然に任せているだけで…

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パッションフルーツの冬越し方法

2016-10-25 人気の果樹
パッションフルーツの取り込みは、9月下旬〜10月上旬までにしますパッションフルーツは南国の植物で近日人気ですね。日本の冬はどのように栽培したら良いのでしょうか?…

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レモン 葉面散布

2016-10-17 人気の果樹
レモンを育てていると、葉の色が薄くなることがありますレモンの葉は栄養状態や病気の発生などを見るバロメーターでもあります。葉の色が薄くなったりした時には、株元へ…

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レモン トゲ取り

2016-10-09 人気の果樹
レモンには、鋭いトゲのあるリスボン、ユーレカなどの品種があります柑橘類の中には、レモン、ユズなどトゲを持ったものが多いですが、その中でもレモンは立派なトゲをつ…

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レモンの病気

2016-09-29 人気の果樹
レモンの木はカイガラムシの被害で病気になりやすいですレモンは基本的には丈夫な植物ですが、ちょっとしたきっかけで病気になることがあります。また株がまだ若いうちや…

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レモン 購入して保存するには?

2016-09-17 人気の果樹
レモンは一年中スーパーに並んでいますが、旬があります輸入レモンに関しては、年中出回っていますが、国産のレモンは秋〜春が旬となります。国産が品薄になる時期は、や…

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レモン 収穫して保存するには?

2016-09-11 人気の果樹
レモンが鈴なり♪レモンの木が大きくなり、たくさん収穫できるようになったら、できる限り傷まないうちに全部使い切りたいものです。収穫したレモンを長く保存するための…

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レモン 無農薬の育て方

2016-09-07 人気の果樹
レモンを育てるのであれば、実を収穫して料理や飲み物に使うのが楽しみです♪けれどここで気になるのが、農薬の存在です。市販のレモンは、国産であっても栽培中に農薬を…

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育てやすい果樹 7選

庭植えや鉢植えで果樹を育てたいと思い立ったら、
初心者にも育てやすく人気の高い、
果樹を厳選しましたのでご覧くださいね。

*青のリンクから各果樹の育て方Q&Aに飛べます。

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果樹 植え付け・植え替え時期

budo111.jpg
庭植えも鉢植えも、果樹はとても人気があります


観葉植物のように葉が茂った姿を楽しんだり、
甘い香りのする花を楽しんだりもできますし、
何より食べられる果実を収穫できる楽しみがあります。

育てるためには、まず植え付けの作業が必要になります。
鉢植え栽培では、定期的な植え替えの作業も必要です。

果樹の種類、特性や性質によって、
いつ頃に植え付けや植え替えを行えば良いかを栽培暦を用いてご紹介します。


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果樹 冬支度

mikan.jpg
ミカン畑


果樹は庭植えでも鉢植えでも育てられるものが多くなり、
最近では記念樹やシンボルツリーとしても人気があります。

日本の冬に耐えられる品種であっても、
冬支度の一工夫で、生長が良くなり病害虫の被害が減ります。

寒さに少し弱い品種の場合は、本格的な寒さがやってくる前に、
防寒や枝折れなどの作業を済ませておきましょう。

寒くなる前にやっておきたい、果樹の冬支度をまとめました。

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キンカン ベランダでの育て方

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キンカンはコンパクトに仕立てやすく、耐寒性も強いということで、
ベランダ栽培にもたいへん向いています


ベランダで鉢植えにして育てる時のポイントをまとめました。

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キンカン 室内での育て方

kinkan.jpg
キンカンは柑橘類の中でも耐寒性が強く、
日本の戸外でも育てやすいのが特徴です


ただ、日本でも、東北や北海道など、特に寒さの強い地方では、
戸外での越冬が難しくなります。

また、キンカンは柑橘類の中でもコンパクトに育てやすい果樹なので、
室内で楽しみたいと考える方も少なくないようです。

キンカンは、室内でも育てることが可能なのでしょうか。 

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キンカン 水やり

kinkan-new02.jpg
キンカン、たくさんなっていると見とれてしまいます


キンカンは柑橘類の中でも耐寒性が高く、育てやすく人気があります。
品種改良が進み、実が大きく味が良く生食に向くものや、
種なしで食べやすいものなど、好みで品種が選べるようになってきました。

栽培する上で、水やりは欠かせない作業の1つですが、
キンカンは強く水切れさせなければ、乾燥にはやや強めで育てやすい果樹です。

季節や植えている環境に合わせた水やりを行うと生育が良くなります。
地植えの場合と、鉢植えの場合の適切な水やりの方法をまとめました。 


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ユズの土は?

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ユズは、地植え(庭植え)でも鉢植えでも育てられます


庭と鉢、どちらの育て方でも、共通していることは、日当たりの良い場所で、
水もちと水はけの良い土で育てることです。 


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ユズ プランターの育て方

yuzu2016-004.jpg
ユズ、鉢やプランターで栽培できます


ユズを育てたいと思っていても、庭を持っていなかったり、
スペースが限られていて、断念する人も多いでしょう。

けれど、ユズはプランター(コンテナ)や鉢で育てられる柑橘類です。
ベランダや庭で、実をつけたユズを見て楽しみ、
収穫して料理や飲み物に使って楽しむことができます。 


プランターなどの容器栽培で、ユズを育てるポイントをご紹介します。

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ユズ 収穫時期と方法

yuzu2016-001.jpg
ユズの実がだんだんと大きく色づいてくると、いつ収穫するかが気になります


早すぎても果汁が少なく風味も青いですし、
遅すぎても果汁が減って風味が落ちます。

また、ユズの用途によっても収穫のタイミングが異なるので、
ユズをどのように使うのかを、あらかじめ考えておきましょう。

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ユズ 害虫

kamikirimisi1.jpg
カミキリムシの幼虫に注意してください


ユズを育てていると、環境によっては様々な害虫の被害にあいます。
ユズにつきやすい害虫を確認しておき、
もし被害が出ているのを見つけたら、すぐに対処するようにしましょう。

多くの害虫は、被害が少ないうちに駆除すると、ユズを守ることができます。

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ユズ 日当たりは?

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鉢植えなら、日当たりの良いところに移動できます


ユズは庭木として花や実を見て楽しむこともできますし、
実や蕾を収穫して料理に使うこともできるため、昔からとても人気があります。

柑橘類は温暖な気候を好むものが多く、寒さが苦手な場合が多いのですが、
ユズは柑橘類の中では耐寒性が高いのが特徴です。


耐寒性の高さも、日本で人気が衰えない理由の1つでしょう。
品種を選べば、鉢植えでの栽培も比較的簡単にできます。

ユズを育てるためのには、どのような日当たり、環境が適しているのでしょうか。

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ユズ 冬越し

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ユズ、柑橘類のなかでは耐寒性が強いです


ユズは柑橘類の中でも耐寒性が高く、日本でも育てやすい果樹として親しまれています。
春〜夏は白い花が楽しめ、樹が成熟すれば実を楽しむこともできます。

耐寒性が強いとされるユズですが、冬の間に枯れたという話を時々聞きます。
寒さに強いはずのユズが、何故冬の間に枯れてしまうのでしょうか。

また、ユズを無事に冬越しさせる、コツを分かりやすくご紹介していきます。

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キウイフルーツ 受粉

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キウイフルーツフルーツに実をつけさせるためには、
雌しべに花粉をつける人工受粉が必要です


本来は風や虫によって、自然に受粉されるものですが、
自然に任せているだけでは、思うように大きな実が育たなかったり、
受粉せずに実がつかないことがあります。

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パッションフルーツの冬越し方法

Passion fruit (5).jpg
パッションフルーツの取り込みは、9月下旬〜10月上旬までにします


パッションフルーツは南国の植物で近日人気ですね。
日本の冬はどのように栽培したら良いのでしょうか?

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レモン 葉面散布

lemon (11).jpg
レモンを育てていると、葉の色が薄くなることがあります


レモンの葉は栄養状態や病気の発生などを見るバロメーターでもあります。

葉の色が薄くなったりした時には、
株元への追肥よりも、葉面散布(ようめんさんぷ)の方が有効な場合があります。

葉面散布を行い、効率的に影響を吸収させ、元気な状態を保つようにしましょう。


[レモン 葉面散布]


■葉面散布が必要な時

レモンの葉面散布が必要な時は、養分などが不足して、葉の色が薄くなった時です。
基本の追肥を行っていても、土の状態や株の生育状況によって、
不足する成分が出ることがあります。

例えば、葉の緑色がだんだんと薄くなり、黄色くなっていくのは、
窒素が不足しているサインです。
酷い時には、全体が黄色く変色し、落葉します。

また、役目を終えて不要になった葉も、
黄色くなって自然に落葉することがあります。

症状が似ているため、勘違いすることが多いのですが、
自然に落葉する場合は数が少ないのが特徴です。

窒素不足による落葉は、葉の変色のスピードが早く、落葉する枚数も多くなります。
また、マンガンが不足している場合は、
葉脈が黄色く変色し、葉に模様ができたようになります。

単純に土中のマンガンが少なくなっている場合にも症状が出ますが、
土がアルカリ性に傾くと、マンガンが吸収できずに症状が出ることがあります。

レモンは根からだけでなく、葉からも栄養分を吸収することができます。
特に窒素やマンガンなどの微量成分を吸収しやすいので、
こういった症状が出た時には葉面散布がお勧めです。


■葉面散布するもの

葉面散布する時は、市販されている液体肥料で構いません。
他にも、園芸用の尿素などがお勧めです。
どちらも必ず薄めてから使うようにします。

液体肥料の場合は、リン酸が少し多めのものを使うと良いでしょう。
窒素・リン酸・カリが6:10:5くらいのものが良いです。


液体肥料の場合は、水で1000倍に薄めて散布します。
園芸用の尿素を使う場合は、粉末タイプを300倍に溶かして使います。


■葉面散布するタイミング

葉面散布するなら、効率的に栄養を吸収しやすく、
また効果的な時期を選ぶと良いでしょう。

1. 春枝を充実
レモンは春になると、新しい枝を伸ばし始めます。
この枝の伸びが止まる6月上旬頃が、葉面散布にお勧めの時期です。

このタイミングで葉面散布することで、
春に出た新しくてまだ柔らかい枝や葉に栄養を与え、春枝を充実させるのが目的です。
6月上旬に7日おきに2回散布しましょう。

2. 樹勢回復
レモンの実を収穫した後、樹勢を回復させるために葉面散布を行います。
だいたい11月中旬〜11月下旬頃、7日おきに2回散布するのがお勧めです。

実を育てて疲れている株を、このタイミングで樹勢回復させることで、
翌年の生育にも大きく影響してきます。

3. その他
時期は特に関係なく、葉色が薄いなと感じた時に葉面散布するのもお勧めです。
根から吸収するよりも直接的なため、効果が見えやすくなります。


hunnmuki.jpg
蓄圧式噴霧器4LグリーンガーデンGG4.0L 1,880円 C)ガーデニングどっとコム


■葉面散布の方法

葉面散布をする時は、薄めた養液(園芸用尿素や液体肥料)を、
スプレーなどを使って散布します。
中に入れるのは液体なので、市販の安いスプレーで構いません。

株がすでに大きくなっている場合は、園芸用の噴霧器などが便利です。
噴霧器の中にも、手動のものや電動のものがあり、
値段も様々ですので、使いやすいものを選ぶと良いでしょう。

ただし、葉面散布する時のスプレーや噴霧器は、
他の薬剤を散布する時のものとは分けた方が安心です。 


もし同じ容器を使用する場合は、よく洗ってから葉面散布に使用するようにします。
薬剤散布に使った後の容器は、意外と薬剤が残っていることがあります。
養液と混ざってしまうといけないので、水でよく洗い流しましょう。

散布する時は、葉の表面だけでなく、裏側にも散布するようにします。
葉は表面だけでなく、裏側からも栄養を吸収するため、裏側にもたっぷりとかけておきます。

散布の時に枝や実に養液がかかっても、特に問題はありません。
散布していない部分が出ないよう、しっかりと散布しておきます。

■レモンのわかりやすい育て方
・レモンの葉が枯れる理由
・レモン 鉢植えのコツ
・レモンの木の育て方のコツ
・レモンの育て方 庭植え|低温に弱いので冬は防寒対策を
・レモン栽培 鉢植えと庭植え|長所と短所は?
・レモンの育て方 鉢植え|春の花だけ結実させて立派な実に
・レモン 花は咲くが実がならない
・レモン 花が咲かない理由は?
・レモン 剪定方法は?
・レモン 室内での育て方
・レモン 種からの育て方
・レモン ベランダでの育て方
・レモン 収穫時期
・レモン 実が落ちる
・レモンの肥料
・レモン 無農薬の育て方
・レモン 収穫して保存するには?
・レモン 購入して保存するには?
・レモンの病気
・レモン トゲ取り
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レモン トゲ取り

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レモンには、鋭いトゲのあるリスボン、ユーレカなどの品種があります


柑橘類の中には、レモン、ユズなどトゲを持ったものが多いですが、
その中でもレモンは立派なトゲをつけます。

トゲは葉の付け根のところにでき、
大きなものでは縫い針ほどのサイズになることもあります。

自然な状態であれば、もちろんトゲはできていきます。
このトゲは、本来害虫や動物から身を守るためのものですが、
家庭で育てる時には、取り除いておいた方が良いとされています。

理由は、傷がつくからです。
手入れや収穫をするときに人間が怪我をしやすいですし、
風がふいた時に、葉や実がトゲに触れて傷がつく場合があります。 


多少の傷がつくだけなら問題ありませんが、
その傷口からかいよう病の原因菌が侵入し、
病気に感染することがあるため、注意が必要です。

トゲはどのようにして取ればよいのでしょうか。
また、手などにトゲが刺さった場合は、どうすればよいのでしょうか。


yuzu-toge1.jpg
先日、ユズの手入れをしていて、この4pくらいのトゲを刺しました


[レモン トゲ取り]


■レモンのトゲ取り

レモンのトゲは、葉の付け根のところにできます。
最初は少し柔らかく、指で触ると曲がるくらいです。

その後、少しずつ硬くなっていき、
最終的には指で押しても曲がることはなくなります。

このトゲは、意外と先端が鋭く、長さが2〜3pにもなります。
うっかりしていると刺さったり、擦ったりして、傷を作ります。

人の場合は、作業の時に厚手の手袋などをすることで、ケガを予防できますが、
レモン自身がトゲで傷を作ることもあります。

害虫や動物から身を守るためのトゲではありますが、
家庭で育てているのであれば、動物の被害が出ることはほぼありません。

害虫に関しても、こちらがよく見て管理することで、防除することができます。
トゲは、葉が変形したものなので、
トゲを取ることで、レモンに害はありません。

むしろ実や葉に余計な傷がつく心配がなくなるので、
見つけ次第取り除いておいた方が良いでしょう。

レモンのトゲは、見つけたらすぐに切っておきます。
トゲ自体は少し長めで硬いこともありますが、
園芸用のハサミなどで簡単に切ることができます。

トゲの付け根ぎりぎりのところで切るようにしますが、
切る時に枝側に傷をつけないように注意します。

トゲを取る時期は、いつと決まっているわけではありません。
見つけたら切るというのを繰り返すことで、取り残しをなくすことができます。


yuzu.jpg
人間も危険ですが、樹自体も傷ついて病気になることがあります


■レモンのトゲが刺さったら

レモンやユズの手入れをしている時に、残っていたトゲが刺さったり、
トゲに当たって擦り傷ができたりします。

擦り傷の場合は、一般的な擦り傷と同じように処置で構いません。
トゲが刺さってしまった場合は、刺さっている状態によって、処置が異なります。

・小さいトゲが浅く刺さっている
トゲが刺さってしまったら、まずは刺さった部分をきれいに洗います。
泥などがついた状態で消毒をしても意味がありません。

たっぷりの水で汚れを洗い流したら、軽く水分をふき取って、消毒を行います。
それからトゲをピンセットなどで抜き、最後にもう一度消毒をしておきます。

トゲが刺さったところは、表面だけでなく内側まで傷ができています。
トゲをきれいに抜いた後は、消毒をしておくことで傷の治りが早くなります。

小さなトゲで傷が浅くても、不衛生な状態で放っておくと、
化膿したりして治りが悪くなります。

血が出ていないようであれば、傷を絆創膏などで覆う必要はありません。

・太いトゲが深く刺さっている
縫い針サイズのトゲが根元まで刺さった時や、
トゲは短くても深く刺さり、自分では抜けない時などは、病院へ行きましょう。

まずは洗って清潔にしてから、病院に行ってしかるべき処置をしてもらいます。
無理に自分で抜くと、うまく抜けずに中で止まってしまう場合があります。

どれくらいなら病院に行って良いというより、
自分で処置が難しい場合は、迷わず病院に頼りましょう。

間違った処置をすると、化膿するだけでなく破傷風になることもあります。
たかがトゲだと言って、絶対に軽視しないようにしましょう。

■レモンのわかりやすい育て方
・レモンの葉が枯れる理由
・レモン 鉢植えのコツ
・レモンの木の育て方のコツ
・レモンの育て方 庭植え|低温に弱いので冬は防寒対策を
・レモン栽培 鉢植えと庭植え|長所と短所は?
・レモンの育て方 鉢植え|春の花だけ結実させて立派な実に
・レモン 花は咲くが実がならない
・レモン 花が咲かない理由は?
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レモンの病気

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レモンの木はカイガラムシの被害で病気になりやすいです


レモンは基本的には丈夫な植物ですが、
ちょっとしたきっかけで病気になることがあります。

また株がまだ若いうちや、季節によって発生しやすい病気が異なります。
レモンがかかりやすい病気の症状をあらかじめ知っておきましょう。

症状を知っておくと、少しの異変に気づきやすくなり、
それがどのような病気の可能性を含んでいるか予想できます。

病気かもしれないと気づくことができれば、被害が大きくなったり、
株が弱って枯れてしまう前に対処することができます。


[レモンの病気]


■かいよう病

葉や果実、緑色の枝の表面に、コルク状の病斑ができる病気です。
柑橘類がかかりやすい病気で、その中でもレモンが最もかかりやすい病気です。
強風やレモン自身のトゲによってできた傷口から菌が侵入して感染します。

◎対策
細菌によって感染する病気のため、効果のある薬剤が少ないのが難点です。
予防法としては、レモンのトゲをこまめに取り除き、
防風ネット等で強風が当たらないようにしておくことが基本です。


■そうか病

葉、果実、枝にぶつぶつとしたイボのような突起が出たり、
かさぶたのようなものができる症状が出ます。

雨によって感染が広がるため、鉢植えで育てているレモンは、
軒下などの雨の当たらない場所に置いておく方が良いでしょう。
気温が低く、雨が多い年に発生が増えるので要注意です。

◎対策
薬剤を使う場合は、デランフロアブルやゲッター水和剤などが使えます。
春に葉が展開する時に感染を抑えるよう、春に薬剤散布するのが効果的です。


■黒点病

黒点病の原因となる菌は、カビの一種です。
葉や果実の表面に、黒い斑点ができたら、たいてい黒点病です。
果実に病斑がみられたとしても、食べることはできますが、見栄えが悪くなります。
雨が続くと感染する確率が高くなり、感染後は雨によって広がっていきます。

◎対策
雨によって感染、拡大するので、できるだけ雨の当たらない場所に置くのが得策です。
また、感染して落葉した葉は、菌の温床となっているので、
株元に落ちた葉はすぐに取り除くようにします。
薬剤を使用する場合は、ジマンダイセン水和剤などが使えます。


lemon (14).JPG
レモンの木は雨にあてないほうが元気に育ちます


■灰色かび病

白っぽい灰色のカビが発生する病気です。
雨によって病原菌が運ばれて感染するため、雨の時期には要注意です。
レモンは開花した後、花びらが完全に落ち切らないことが多い果樹です。

病原菌を含んだ雨が降ると、
花びらが落ちていない部分に水が溜まり、そこから感染して広がります。

◎対策
雨が多い時期は、なるべく雨に当たらないようにしておきます。
また、花ガラをこまめに取り除いておくことでも予防になります。


■すす病

すす病の症状は葉に出やすいのが特徴です。
すすのような黒っぽいものができ、それがだんだんと広がっていきます。

葉全体が黒っぽくなることもあり、最終的には落葉します。
実はすす病は、カイガラムシなどの害虫が出す排泄物をエサにして増えるカビが、
レモンの葉などの上に発生するものです。

そのため、害虫がついていなければすす病になることもありません。
葉1枚くらいであれば、大した影響もありませんが、
広がっていくと光合成のできない葉が増え、落葉数も増えるので、株が弱ってしまいます。

◎対策
一番はカイガラムシなどの害虫を寄せ付けないことです。
すす病が発生している場合、
どこかにカイガラムシなどがいるので、見つけ出して駆除します。


■軸腐病

収穫したレモンの果実が傷んでいく症状が出ます。
表面が濡れていたりすると、症状が出やすくなります。

◎対策
収穫後の果実を乾燥させる、予措と呼ばれる作業を行うようにしておきます。
また、果実は1個1個別の袋に入れて貯蔵しておくと、袋の中の湿度も抑えられ、感染も防げます。


lemon (4).jpg
花後に病気にかかるケースも多いです


■緑(青)かび病

収穫して貯蔵している果実の表面に、緑色や青いカビと白いカビが広がります。
軸腐病と同じように、表面の湿気が高いと症状が出やすくなります。

◎対策
予措を忘れずに行い、個別の袋に入れて貯蔵します。

■レモンのわかりやすい育て方
・レモンの葉が枯れる理由
・レモン 鉢植えのコツ
・レモンの木の育て方のコツ
・レモンの育て方 庭植え|低温に弱いので冬は防寒対策を
・レモン栽培 鉢植えと庭植え|長所と短所は?
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・レモン 購入して保存するには?
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レモン 購入して保存するには?

lemon.jpg
レモンは一年中スーパーに並んでいますが、旬があります


輸入レモンに関しては、年中出回っていますが、
国産のレモンは秋〜春が旬となります。

国産が品薄になる時期は、やはり輸入レモンが頼りになりますが、
旬の国産レモンは、香りも味もとても良いので、味わってみてください。

旬の時期になると、直売所などで安売りされていたりして、
思わず大量買いすることってありませんか?

レモンは日持ちしそうに見えますが、案外デリケートです。
きちんとレモンに合った保存をすることで、
貯蔵性が高まって長く使うことができます。


[レモン 購入して保存するには?]


■国産レモンと輸入レモン

同じ黄色いレモンでも、国産と輸入で日持ちする期間が違います。
その理由は、輸入されているレモンの表面には、
防腐剤が散布されているためです。

国産に比べると輸送時間が長い輸入レモンは、
どうしても傷みやすいため、表面に防腐剤を使っています。

防腐剤のついたレモンを口に入れるのは、あまり良いことではありません。
レモンの皮を使わないのであれば良いのですが、切ったまま紅茶に入れたり、
レモンピールとして利用する場合は、気になりますよね。

そんな時は、レモンの表面を洗いましょう。
国産レモンの場合も、表面に薬剤がついている可能性があるので、
一度洗っておくのがお勧めです。

洗うといっても、水で軽く流すだけでは足りません。
タワシを使ってごしごし洗うか、粗塩を表面にまぶしてこすって、
表面の薬を落とすように洗うようにします。


購入してすぐに洗ってしまうと、薬がはがれて傷みやすくなるとともに、
表面に細かい傷がつき、そこからカビが生えたり傷むことがあるので、
使う直前に洗うようにしましょう。


■乾燥防止

レモンの皮は分厚いので、乾燥に強そうに見えますが、
意外と敏感でデリケートです。

乾燥すると表面がしわしわになったり、
茶色く変色して、せっかくのキレイな色が台無しになります。

保存する時は、乾燥しないようにビニール袋などに入れておきましょう。


lemon2016-02.JPG
カットしたレモンの保存方法は?


■冷蔵保存

レモンを保存するのに最適な温度は、7度くらいです。
できれば温度を一定に保つことができる場所の保管がのぞましいです。

そこでお勧めなのが、冷蔵庫の野菜室です。
冷蔵庫の種類によりますが、レモンの保存に最適の温度のことが多いです。

野菜室であれば、室温と違って温度はほぼ一定に保てるので、
レモンの保存にぴったりです。

丸ごと保存する場合も、使った残りを保存する場合も、
野菜室での保存が基本になります。

・丸ごと保存
丸ごと保存する場合は、レモンをビニール袋に入れて、
口を縛って野菜室に入れておきます。

2個〜3個まとめて袋に入れても良いですが、個別に入れておく方が良いです。

・残りを保存
必要な分を使った残りを保存する時は、
まずはラップやビニール袋で包んで乾燥を予防し、野菜室に入れておきます。

丸ごとの保存よりも日持ちしないので、できる限り早く使いきります。

また、紅茶などに使うため輪切りを少量使う場合は、真ん中から切って使い、
残ったレモンの切り口同士をくっつけるようにしてからラップで包みます。

切り口同士をくっつけることで、傷むスピードを緩めることができます。


■冷凍保存

実はレモンも冷凍保存できるって知っていましたか?
丸ごと冷凍することもできますが、解凍してからカットすると、
ぐちゃっとすることがあるので、あらかじめカットして冷凍します。

冷凍保存する場合も、乾燥と冷凍焼けや臭い移りを防止するため、
冷凍可能な保存袋やタッパーなどに入れておきます。

用途に合わせ、輪切りにしてから冷凍しますが、
重なった状態で冷凍庫に入れると、全部くっついてしまうことがあります。

少し面倒ですが、カットしたレモンを、
一度平らな場所で重ならないように置いて冷凍し、
凍ってから保存袋などに入れなおすようにします。

こうすることで、切ったレモン同士がくっつくことがなく、
使いたい時に使いたいだけ取りだすことができます。


■レモンのわかりやすい育て方
・レモンの葉が枯れる理由
・レモン 鉢植えのコツ
・レモンの木の育て方のコツ
・レモンの育て方 庭植え|低温に弱いので冬は防寒対策を
・レモン栽培 鉢植えと庭植え|長所と短所は?
・レモンの育て方 鉢植え|春の花だけ結実させて立派な実に
・レモン 花は咲くが実がならない
・レモン 花が咲かない理由は?
・レモン 剪定方法は?
・レモン 室内での育て方
・レモン 種からの育て方
・レモン ベランダでの育て方
・レモン 収穫時期
・レモン 実が落ちる
・レモンの肥料
・レモン 無農薬の育て方
・レモン 収穫して保存するには?
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レモン 収穫して保存するには?

lemon.jpg
レモンが鈴なり♪


レモンの木が大きくなり、たくさん収穫できるようになったら、
できる限り傷まないうちに全部使い切りたいものです。

収穫したレモンを長く保存するためのコツを分かりやすくご紹介します。


[レモン 収穫して保存するには?]


■乾燥させる


収穫したてのレモンは、果汁はもちろん、
果皮もとてもみずみずしく、たっぷりと水分を含んでいます。

そのまますぐに使うのであれば問題ありませんが、
水分が多い状態で保存していると、すぐに傷んでしまいます。

そのため、収穫した後すぐに使わない場合は、
皮を乾燥させておき保存がきくよう、予措(よそ)をします。


予措とは、果実をできるだけ長く保存できるように、
あらかじめ軽く乾燥させておくことをいいます。

予措という言葉が聞きなれないので、
何か難しいことをするように感じますが、とても簡単です。

収穫後、レモンの表面の水分を布やキッチンペーパーなどで軽くふき取ります。
表面に水滴などがついたままになっていると、
予措をしている間にカビが生える原因になるので注意します。

表面の水分をふき取ったら、カゴなどに重ならないように並べ、
日の当たらない場所に置きます。
室温に置いて2日ほど日陰で乾燥させたら、予措は完了です。


■丸ごと保存

たくさん収穫できたレモンは、切ってしまうより丸ごとの方が日持ちします。
2個〜3個、まとめてビニール袋に入れるか、1個1個ビニールに入れておきます。

複数のレモンをまとめておいても良いのですが、
カビが生えるなどのトラブルがあった時に対処しやすいので、
分けて入れておく方が安心です。

ビニールに入れるのは、過度な乾燥を防ぐためです。
予措では乾燥を目的としていましたら、
余計な乾燥はレモンを傷めるだけなので、
それを予防するためにビニールに入れておきます。

ビニールに入れたレモンは、そのまま冷蔵庫の野菜室に入れます。
レモンの保存に適した温度は、だいたい7度くらいです。

それ以上でも以下でも、傷むのが早まるので注意が必要です。

寒くなってきてからは、室温でもよさそうですが、
暖房を使ったりすると、室温が高くなり、温度を一定に保つのは難しくなります。
冷蔵庫の野菜室なら、ある程度は一定の温度に保ってくれるので安心です。

ビニールに入れた状態で冷凍することも可能ですが、
使用用途が決まっているのであれば、輪切りやイチョウ切りなど、
カットしてから冷凍した方が使い勝手良くなります。


lemon2016-01.JPG
我が家のグリーンレモン


■カット保存

1個のレモンを1度に使い切れることはあまりありません。
料理に使う場合は使うこともありますが、
紅茶や揚げ物に沿えるだけなら1個使い切ることはほとんどありません。

カットして残ったレモンは、丸ごとの状態よりも傷みやすいので、
できる限り早く使いきるようにするのが一番です。

保存する時は、ビニールに入れたりラップに包むなどして乾燥を防ぎ、
冷蔵庫の野菜室に入れておきます。

新しいレモンを切る時、最初はそのまま必要な分だけ切り、
残った分を冷凍保存することもできます。


冷凍保存することで、冷蔵よりも日持ちするのでお勧めです。
その場合、輪切りにしておくなど、使いやすいサイズに切っておくと、
冷凍庫から出してすぐに使えるので便利です。


ayu2016-01.JPG
鮎にはスパイシーなグリーンレモンが美味しかったです!
*敷いてあるのはコニファーです。


■黄色と緑

自宅でレモンを育てていると気付きますが、レモンは最初のうち、緑色をしています。
だんだん実が膨らんできて、熟してくると黄色くなってきます。

基本的に果物は熟してから収穫することが多いのですが、
レモンの場合は緑色のうちに収穫することもできます。

ただ、早すぎると果汁が少なく、香りものっていないので、
収穫のタイミングには注意します。

緑色のレモンは、グリーンレモンと呼ばれ、
若くスパイシーな香りがあり、果汁も酸味が強いのが特徴です。

熟したレモンよりも果皮が硬いので、熟したレモンよりも日持ちします。
黄色いレモンよりも日持ちはしますが、それでもたくさん収穫したのであれば、
ビニール袋等に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存するようにします。

グリーンレモンを目的として収穫した場合は良いのですが、
木の負担を減らすために早めに収穫した結果、
グリーンレモンが多くなることがあります。

彩りの問題から、できれば黄色いレモンにしたい場合は、
グリーンレモンを追熟することで黄色くすることができます。

ただ、追熟してもグリーンレモンの強い酸味が消えることはありません。
それでも追熟させたい場合は、ビニール袋に入れて室温に置くようにします。

この時、リンゴがあったら一緒にビニール袋に入れておきましょう。
リンゴと一緒に入れておくと、果皮の色づきが早まります。

果皮の色にこだわりがないのであれば、
スパイシーな香りと強い酸味がフレッシュな間に使い切るようにします。

グリーンレモンは、黄色いレモンと同じように料理に使うこともでき、
お酒や砂糖で漬けることで、一味違った風味のものが出来上がります。

■レモンのわかりやすい育て方
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・レモン 無農薬の育て方
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レモン 無農薬の育て方

lemon02.jpg
レモンを育てるのであれば、実を収穫して料理や飲み物に使うのが楽しみです♪


けれどここで気になるのが、農薬の存在です。
市販のレモンは、国産であっても栽培中に農薬を使っていることが多く、
無農薬のレモンを入手するのはやや困難です。

また、どのような薬を使っているのかなどを考え始めると、
販売されているレモンを手に取るのは怖くなってきます。

無農薬でレモンを育てることができれば、
安全性はもちろん、皮まで気にすることなく使えて、とても嬉しいです。

レモンを無農薬で育てることはできるのでしょうか。


[レモン 無農薬の育て方]


■レモンは無農薬で育てられる?

レモンを育てる時、必ずしも薬を使わなければならないということはありません。
農家ではない一般家庭の趣味の範囲でレモンを育てるだけならば、
実についた少々の傷などは気にするほどではありません。

これが販売目的の農家となると、少しの傷でも商品価値が下がります。
また、病気や害虫が発生した場合、収穫量が減ることがあります。

収穫量の増減は、収入の増減に直結しているので、
できるだけ高品質な実をたくさん収穫するため、
農家では薬剤が必要となる場合が多いのです。

家庭菜園などでレモンを育てる場合、
木もそれほど大きく仕立てることがなく、株数も多くはないでしょう。

農家さんのように何十本や百本単位で管理していれば、
毎日見回りをしていても見落としは出てきます。

けれど家庭で育てるのであれば、目の届く範囲での栽培となるので、
工夫すれば無農薬での栽培も可能といえます。


lemon (14).JPG
雨にあてずに育てると安心です(汗


■レモンの無農薬栽培の注意点

レモンを無農薬で育てるためには、
病気や害虫の被害にあわないようにすることが一番です。

どちらも少しのことで発生を減らすことができるので、ぜひ試してみてください。

1.雨に当てない
レモンのかかりやすい病気は色々ありますが、
雨に当たることによって感染したり広がったりするものが多いです。

そのため、できるだけ雨の当たらない場所で育てることが基本になります。
鉢植えで育てている場合は、移動ができるので、
晴れている日は太陽の光がよく当たる場所に出し、
雨の日は雨のかからない軒下などに置くようにします。

こうすることで、日照不足になることなく、雨を避けることもできます。

2.風通しを良くする
風通しを良くしておくのも大切なことです。
風通しの良い場所で育てると、新鮮な風が吹き込んで蒸れにくくしてくれます。

ただし、強風が吹き付ける場所は、レモン栽培には適さないので避けます。
株が大きくなってくると、枝が混み合ってくるので、
適度に透かし剪定をして風通しを確保しておきましょう。

株の内部の風通しが良くなれば、病気の感染率が下がります。


lemon-bokan (1).JPG
冬越しもていねいにしてあげるとレモンが喜びます


3.越冬場所の掃除
病原菌や、害虫が越冬するために潜んでいる場所を掃除することで、
病害虫を持ちこさないようにすることができます。

枯れ枝や落ち葉は、恰好の隠れ場所となるため、
株元に落ちているものは取り除き、すっきりとさせておきましょう。

4.袋かけ
果実ができたら、袋がけに挑戦してみましょう。
袋自体は、ホームセンターや園芸店などで簡単に手に入ります。
1枚の薄い紙で覆うだけでも、傷や虫がつきにくくなります。

5.見つけたらすぐ対処
病気や害虫がついた時に出る症状を覚えておきましょう。

レモンの病害虫に関する情報をあらかじめ理解しておくことで、
症状が出た時にすぐ対応することができます。

早期発見することで、薬剤を使わずに治癒・駆除できる場合もあります。


lemon (12).jpg
地植えだと観察が行き届きにくいです


■病害虫がどうしても発生する場合

いくら気を付けていても、どうしても毎年病害虫が発生してしまうという場合は、
やはり薬剤を使うことを検討しましょう。

色々と手を尽くしても、どうしても改善できない場合は、
思い切って薬剤を使用することで解消することが多いです。

最初から薬を使う必要はありませんが、
どうしても無農薬栽培が難しい時は、使ってみるのもレモンのためです。

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