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エンドウのプランター栽培|早めの収穫で樹を元気に保ちます

2011-10-22 豆類・穀類
キヌサヤエンドウ、美しい実りですスナップエンドウもほっこりしておいしいですエンドウには、若どりしてさやごと食べるサヤエンドウと、グリーンピースのように大きくな…

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エンドウの育て方|栽培のコツはタネまきの時期と用土

2011-10-22 豆類・穀類
サヤエンドウの実りです実エンドウ、グリーンピースです栽培ポイント1.連作を特に嫌うので、前作から4〜5年はあけます2.あらかじめ苦土石灰をまいて耕しておきます3…

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エンドウのプランター栽培|早めの収穫で樹を元気に保ちます

saya.jpg
キヌサヤエンドウ、美しい実りです


Pea1.jpg
スナップエンドウもほっこりしておいしいです


エンドウには、若どりしてさやごと食べるサヤエンドウと、
グリーンピースのように大きくなった実を食べる、
実エンドウがあります。

スナップエンドウは実エンドウの仲間ですが、
さやごと食べられる品種です。

エンドウは暑さに弱いため、秋まきが基本ですが、
春からでもそれなりの成長をするため、
春まきでも栽培できます。

ただし春まきは時期が遅くならないよう気をつけることと、
秋まきに比べて収量が落ちることに注意します。


■栽培管理

・容器
標準プランター程度以上なら、何でもよく育ちます。
日あたりと水はけがよく、
冬は強い風があたらない場所で管理しましょう。

・用土
エンドウ類は連作を特に嫌うので、
土はなるべく新しいものを使います。

古土を使う場合は、前年にマメ科を栽培した土は避け、
苦土石灰を標準プランター20gを目安に全体に混ぜ、
さらに新しい培養土を3割加えます。

・タネまき
秋まきは10月上旬〜11月上旬に行います。
エンドウは耐寒性の最も強い本葉2〜3枚の状態で、
冬越しさせるのがよいので、
早まきは禁物です。

春まきの場合は、3月上旬にまき、
本葉4枚までビニルトンネルで保温して、
生育を促進させます。

タネまきは、株間を13cmくらい取り、
1ヶ所当たり4粒ずつ点まきし、
種の厚さの3倍程度に土をかぶせるか、
指で地中に押し込みます。

本葉2枚程度で、1ヶ所あたり2本に、
ハサミで間引きます。

・肥料
秋まきの場合は、本葉2枚のときに元肥を、
3月上旬と下旬に追肥を施します。

春まきでは、本葉2枚のときに元肥を、
その後20日ごとに2回追肥を施します。

標準プランターで20gが目安です。

生育後半、生育が鈍くなってきたら、
500倍の液肥を5日に1回施します。

・水やり
表面の土が乾いたら、たっぷりと水やりをします。

・支柱立て
サヤエンドウのつるあり種と、実エンドウは、
大人の身長ほど背が伸びるので、
長い支柱をしっかりと立てて、誘引します。

つるなし種も、さやが成りだすと不安定なので、
できれば簡単な支柱を立ててあげましょう。


Pea2.jpg
エンドウの白い花


PeaB.jpg
エンドウの赤い花


■収穫

サヤエンドウは、開花後20〜25日で収穫します。
さやが柔らかいうちに若どりして、
つるに負担をかけないようにします。

スナップエンドウは、
マメがぷっくりふくらんできたら収穫します。
多少採り遅れてもやわらかいのですが、
早め早めに収穫するほうが、樹を疲れさせず
多く収穫できます。


■病害虫

収穫の中後期にはうどんこ病等が発生しやすくなるので、
早めに防除をします。

ハモグリバエは、葉肉の内側に入り込んで食害します。
葉に白い筋のような食筋を残すのが特徴です。

食べるのは葉だけですが、葉全体を食べられると、
実の成長にも大きく影響します。
早めに食害を受けた葉を摘み取り、退治しましょう。

エンドウの育て方|栽培のコツはタネまきの時期と用土

PeaA.jpg
サヤエンドウの実りです


Pea3.jpg
実エンドウ、グリーンピースです


arrow46-011.gif栽培ポイント
1.連作を特に嫌うので、前作から4〜5年はあけます
2.あらかじめ苦土石灰をまいて耕しておきます
3.タネは早くまきすぎないようにします


エンドウには、青く未熟なうちに、
収穫してさやごと食べるサヤエンドウと、
大きくなった実を食べるグリーンピースのような、
実エンドウがあります。

最近では、大きな実になったものをさやごと食べる、
スナップエンドウも人気です。


■品種

サヤエンドウでは「白花絹サヤ」「赤花絹サヤ」、
実エンドウでは「ウスイ」「白竜」、
スナップエンドウでは「スナック」「ホルン」が、
育てやすいでしょう。

PeaC.jpg
エンドウの花、花の少ない時期にとても愛らしいです


Peax.jpg
エンドウの赤い花の種類もきれい&おいしいです


■栽培管理

エンドウは暑さを嫌うので秋まきにして、
翌年の初夏に収穫します。

暑さに弱い反面寒さには強いので、
苗で越冬させ、春に開花、結実させます。

・まき場所
エンドウは連作障害が出やすく、
また、酸性土にも非常に弱いので、
前作から4〜5年はあけた場所を選び、
苦土石灰をよくまいて耕しておきます。

タネまき14日前には堆肥を1uあたり1〜2kg入れ、
90cm幅の畝を作ります。

マメ科植物は根瘤菌で窒素分を作り出すので、
やせ地でなければ窒素肥料はあまり必要ではありません。
鶏ふんや草木灰などを施しましょう。

・タネまき
10月下旬〜11月上旬の、初霜の直前にまきます。
タネまきが遅すぎると寒さに耐えられる大きさに育ちませんし、
早すぎても、大きくなりすぎて冬に冷害を受けやすくなります。

ビンの底で株間30〜40cmでまき穴をつけ、
3〜4粒ずつ、指で埋め込むように点まきにし、
2〜3cmの厚さに覆土します。

覆土が浅いと、根が浮き上がったり、
種皮をかぶったまま発芽するので注意します。

・間引き
発芽して7〜8cmになったら、混んでいるところや、
育ちの悪いものを間引いて、1ヶ所2株にします。

間引いた苗は豆苗(トウミョウ)として、食べられます。
軽く茹でたり、炒めたりすると、
しっかりとした豆の香りと甘みがあり、
たいへんおいしいです。

・防寒
霜がおりて寒さが厳しくなる11月下旬になったら、
北側の土を高く寄せたり笹を立てたりして風よけにし、
根元を覆うように敷きわらや落ち葉などを敷きます。

冬は少しは先が枯れたぐらいであれば、
根は元気に育っているので、
春になれば成長が始まります。

・支柱立て
4月、わき芽が伸びて成長が始まったら、
支柱を立ててネットやヒモを張りましょう。

やがて巻きひげが絡み、花が咲きます。

つるが伸びて混んできたら、孫づるを摘み取って、
日当たりや風通しを良くします。
親づると子づるは花がつきますが、
孫づるにはあまり花はつきません。


■収穫

開花後、サヤエンドウは12〜20日、
実エンドウは40日くらいを目安に、
摘み取り収穫をします。

品種によって収穫時期が異なるので、
タネ袋で確認しておきましょう。

サヤエンドウはさやが柔らかいうちに、
実エンドウは実がふくらんできてから収穫します。


■病虫害

春に茎葉が黄変して枯れるのが、連作障害の典型です。

まいたタネが鳥に食べられやすいので、
本葉が出るまでは鳥よけネットを張ると良いでしょう。

成長後はアブラムシとハダニを防除します。



管理人=fuji 野菜栽培19年♪
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