
ソラマメの発芽
ソラマメ、育ってきました
ソラマメは、特にアブラムシがつきやすいことで知られています。
放置しておくと病気を媒介するので、見つけ次第、駆除します。
まず、ホースなどで水を勢いよく当てて、洗い流します。
これでかなり落ちるはずですが、それでも取り切れない場合は、
軍手や手袋などをして、手で取り除きます。
粘着テープなどを使って取り除いてもいいでしょう。
薬剤を使用する場合は、オレイン酸ナトリウム液剤などを
散布します。
また、アブラムシは光るものを嫌う性質があるため、
アブラムシがつきやすくなる春先、株の周囲にきらきら光る
テープを張り巡らせたり、株元にアルミホイルを敷いたりすると、
アブラムシがつきにくくなる効果が期待できます。
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鳥害があるときは、不織布でトンネルを作ります
■ソラマメのタネまきのコツは?
ソラマメのタネは発芽しにくいため、
生育を揃えるためにも、育苗をしてから
植え付けるのがお勧めです。
ただし発芽処理をされているタネは、問題ありません。
また、育苗することにより、アブラムシが媒介する
ウイルス病を回避することも期待できます。
ソラマメは酸性土を嫌うため、苗床には川砂を入れて、
タネをまきます。
ソラマメの種には、”お歯黒”と呼ばれる黒い筋がありますが、
この部分を下に向け、タネの先端がわずかに見える程度に
浅くまきます。
覆土をしたらたっぷりと水やりをしします。
乾かないように新聞紙などをかけて、適宜水やりをします。
7日〜8日たって発芽し始めたら、新聞紙は取り除きます。
育苗中は白寒冷紗をトンネル状にかけて、
アブラムシの飛来を防ぎます。
■タネまきの時期も気をつけて
ソラマメタネまきで気をつけるべきポイントが、
もう一つあります。
ソラマメは幼苗期は耐寒性が高いのですが、
苗が大きくなってくると、耐寒性が低くなり、
冬を越せなくなってしまいます。
そのため、幼苗で冬を越す必要があります。
ソラマメの発芽適温は20度前後です。
南東北地方以南ならば越冬が可能ですので、
10月〜11月にタネまきをして、耐寒性の強い
本葉5枚程度の幼苗で越冬させることが大切です。
まき時が早いと苗が大きくなりすぎて寒害を受けやすく、
遅れると生育が遅くなって収穫量が減るので、
各地の適期にまくように心がけます。
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3月の花の少ない時期に美しく咲きます
>>ソラマメの育て方(地植え)はこちらです
>>ソラマメのプランター栽培はこちらです


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