果物類のカテゴリ記事一覧

野菜 果樹 ハーブ 山野草の分かりやすい育て方。画像満載。


 
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カテゴリ:果物類

果物類のカテゴリ記事一覧。野菜 果樹 ハーブ 山野草の分かりやすい育て方。画像満載。
トマトの鳥害対策

2017-07-01 果物類
トマトにえぐられたような傷がついています、鳥がつっついた跡です!大玉トマトをベランダで大事に育てていました。たいがい中玉とミニを育てるのですが、今年はちょっと…

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スイカのプランター栽培|早めの育苗で夏バテする前に収穫します

2017-05-03 果物類
鉢はあんどん作りにすると良いです鉢やプランターでもスイカを栽培できるって、ご存知でしたか?小玉種を選び、つるをあんどん支柱ややぐらに組んだ支柱にはわせることで…

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スイカの育て方|摘芯摘果と施肥で、大きく甘く栽培

2017-04-25 果物類
スイカ、どんどん大きくなりますスイカの雌花栽培ポイント1.連作を避け、有機肥料を十分に与えます2.苗は保温して、生長を促します3.高温、少雨、水はけの良い砂質…

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ニラとは?|栄養豊富なスタミナ野菜

2014-03-05 果物類
花もきれいです■ニラとはニラは、独特の臭いを持つ緑黄色野菜です。緑色の葉ニラが一般的ですが、岡山県では遮光して栽培した黄ニラが特産で、寿司ネタにも利用されてい…

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冬に収穫できる果実たち

2013-12-13 果物類
素晴らしい実りのミカン果樹は夏から秋にかけて果実が収穫されるイメージがあります。では、冬に収穫できる果樹には、どのようなものがあるのでしょうか。■柑橘類冬に収…

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橙|利用範囲の広い果樹です

2013-12-07 果物類
縁起の良い橙橙(だいだい)など柑橘類の栽培は薬剤をほとんど使わずに済みます。家庭で栽培しやすい果樹と考えてよいでしょう。寒さには弱いですが、鉢栽培をすれば冬場…

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キュウリの病気?|実が細い、茎が割れる

2012-07-17 果物類
キュウリが変形するのは残念ですキュウリのうどんこ病、べと病、ウリハムシは、下記をご覧ください。・うどんこ病 予防と対策は?・べと病とウリハムシ 予防と対策は?■…

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イチゴの冬越し方法と早春の作業は?

2012-03-07 果物類
イチゴ、敷きわらなどするとじょうぶに育ちますイチゴは多年生の植物のため、冬越しをする必要があります。ほったらかしにしてしまうと、収量が減ってしまいます。じょう…

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イチゴのプランター栽培|乾燥や過湿に注意しておいしく大収穫!

2011-10-14 果物類
イチゴ、鉢やプランターで栽培できるイチゴの花イチゴは実が愛らしく色の変わり方も楽しめるので、観賞用としても人気があります。四季なり種や、食用ではありませんがワ…

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イチゴの育て方|毎年小株を更新し鈴なりを収穫!

2011-10-14 果物類
イチゴの収穫は嬉しいですねイチゴ畑です栽培ポイント1.マルチングで土の乾燥を抑えます2.毎年、子苗を新たに植え付けます3.窒素肥料は控えめにします■品種東の「…

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トマトの鳥害対策

  •  投稿日:2017-07-01
  •  カテゴリ:果物類
tomato (4).JPG
トマトにえぐられたような傷がついています、鳥がつっついた跡です!


大玉トマトをベランダで大事に育てていました。
たいがい中玉とミニを育てるのですが、
今年はちょっと張り切って、大玉にしてみたのですが。


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スイカのプランター栽培|早めの育苗で夏バテする前に収穫します

  •  投稿日:2017-05-03
  •  カテゴリ:果物類
suika (18).JPG
鉢はあんどん作りにすると良いです


鉢やプランターでもスイカを栽培できるって、
ご存知でしたか?

小玉種を選び、つるをあんどん支柱ややぐらに組んだ支柱にはわせることで、
プランターでもおいしいスイカを栽培することができます。 


日当たりの良い場所で育てることがポイントです。

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スイカの育て方|摘芯摘果と施肥で、大きく甘く栽培

  •  投稿日:2017-04-25
  •  カテゴリ:果物類
suika03.jpg
スイカ、どんどん大きくなります


suika01.jpg
スイカの雌花


arrow46-011.gif栽培ポイント
1.連作を避け、有機肥料を十分に与えます
2.苗は保温して、生長を促します
3.高温、少雨、水はけの良い砂質地を好みます

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ニラとは?|栄養豊富なスタミナ野菜

  •  投稿日:2014-03-05
  •  カテゴリ:果物類
nira (6).jpg
花もきれいです


■ニラとは

ニラは、独特の臭いを持つ緑黄色野菜です。

緑色の葉ニラが一般的ですが、岡山県では遮光して栽培した
黄ニラが特産で、寿司ネタにも利用されています。
黄ニラは見た目が美しく、やわらかくて甘みもあるのが特徴です。

また、中華料理の食材として花ニラがあり、
ニラの花茎と若い蕾を食べます。
花ニラは、専用の品種で栽培するのが一般的です。

ニラは、本州から九州にかけて自生しているため、
採取して食べる人もいますが、有毒なスイセンの葉と似ているため、
誤って食べて中毒した例もあるため注意します。


nira20(2)-f35a1.jpg
繰り返し収穫できます


■ニラの栄養は

ニラは栄養価が高く、古くからスタミナ食材として知られています。
江戸時代までは薬草として栽培され、スタミナ増強、便秘、下痢、
腹痛、胸やけ、冷え症、貧血、つわり、鼻血、打ち身、痔に、
効くとされてきました。

ニラには、βカロテンやビタミンAやCなどのビタミン類や、
カルシウム、リン、鉄などのミネラル類を豊富に含んでいます。

独特の臭いは”アリシン”という成分で、消化酵素の分泌を促して、
食欲を増進させ、ビタミン B1の吸収を高める作用があります。
また、代謝機能や免疫機能を高め、疲労回復の効果も期待できます。


nira (4).jpg
若芽


■ニラ栽培の楽しみ

ニラは、一度植え付ければ同じ株から何度も収穫でき、
しかも数年間にわたって収穫できるため、長期間楽しめます。

さらに、暑さ・寒さに強く丈夫なので、手軽に栽培できます。

◎黄ニラの育て方
岡山特産の黄ニラも、地域によっては、
なかなか販売されているのを見かけることはできません。

でも、家庭菜園なら簡単に栽培できてしまうのです。

いったん緑色の葉ニラを刈り取り収穫します。
その後、刈り取ったあとの株に、黒いビニール袋を2〜3重にかけたり、
箱をかぶせたりして、光が当たらないよう遮光します。

そうすると、葉が柔らかい黄色いニラができます。
ただし、日光があたらないのでそのままではあまり栄養価がありません。

収穫の2〜3日前からたっぷり日光を当て、
栄養分を蓄えさせてから収穫しましょう。


nira (1).JPG
ニラレバ玉子炒め、美味しかったです!


■ニラのおいしい食べ方

汁の実や薬味、おひたし、炒め物などに利用されます。
レバニラ炒めが有名ですね。

また、餃子の具材やニラの卵とじなどもおいしいものです。
韓国風にチヂミの具も良く作る料理です。


nira (3).jpg
チヂミの具に


ニラ特有の強い香りの成分であるアリシンは、
ビタミンB1の吸収率をアップさせるので、
ビタミンB群の豊富なレバーや豚肉との相性は抜群です。

実はアリシンは、葉先よりも根元の白い部分のほうに、
4倍も多く含まれているので、
できるだけ下のほうまで食べるようにしましょう。

■ニラのわかりやすい育て方
・ニラの生長が悪い理由は?
・ニラの育て方(地植え)|お礼肥で繰り返し新葉を収穫
・ニラのプランター栽培|病害虫が少なく無農薬でも育てられます
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冬に収穫できる果実たち

  •  投稿日:2013-12-13
  •  カテゴリ:果物類
mikan.jpg
素晴らしい実りのミカン


果樹は夏から秋にかけて果実が収穫されるイメージがあります。
では、冬に収穫できる果樹には、
どのようなものがあるのでしょうか。


■柑橘類

冬に収穫できる果樹は?
と質問されて最初の思い浮かぶのはみかんでしょう。

こたつにみかんは冬の風物詩ですよね。
ビタミンCが豊富で風邪の予防に良いので積極的に食べたいものです。

みかんだけでなく、柑橘類は冬に収穫できるものが多数あります。
例えばお正月の飾りに使うダイダイや冬至に利用されるユズがそうですね。
ユズの木が1本あるだけで、お料理にも景観にもプラスになります。

柑橘類はそのまま食べるだけでなく、料理やお菓子に広く利用できます。
収穫後一定期間が経過して食べ頃になるので、それまで香りを楽しむのもいいですね。

>>柑橘類の育て方を各種みてみる


■アボカド

アボカドは中央アメリカが原産地です。
主にメキシコで栽培されているため、
日本に輸入されているのもほとんどがメキシコ産ですね。

冬に収穫できる果樹は?
と問われてアボカドがすぐに浮かぶ人は少ないでしょう。

実は、耐寒性が強く日本でも簡単に育てられます。
果物として買ったアボカドの種から育てられるので、
観葉植物にしている人もいるんですね。


Avocado20(4).jpg
アボカド


収獲は11月から冬にかけてとなります。
アボカドの実はすぐに成熟するわけではなく、
成熟するまでおよそ1年が必要です。
だからこそ、実に多くの栄養分が詰まっているのでしょう。

>>アボカドの育て方
を見てみる


kiwifruit.jpg
キウイフルーツ


■トロピカルフルーツ

トロピカルフルーツは夏に収穫できるイメージを持つ人が多いでしょう。
ところが、意外に冬に収穫される果樹が存在するのです。

例えば、キウイフルーツは秋の終わりから年末にかけてが収穫時期です。
霜に当たると果肉の細胞が壊死してしまうため、年明けまで待つことは少ないですね。

他にもフェイジョアがキウイフルーツと同じ頃合いに収穫されています。
生食やお菓子など利用用途が多い上に、日本でも育てやすいと注目されています。


Feijoa2020(11).jpg
フェイジョアの花♪


いかにも南国といった風情の花が咲くので、観賞用と間違うかたがいるくらいです。
実はこの花も、エディブルフラワーとして食べられるんですね。

>>トロピカルフルーツの育て方を見てみる
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橙|利用範囲の広い果樹です

  •  投稿日:2013-12-07
  •  カテゴリ:果物類
daidai (2).jpg
縁起の良い橙


橙(だいだい)など柑橘類の栽培は薬剤をほとんど使わずに済みます。
家庭で栽培しやすい果樹と考えてよいでしょう。

寒さには弱いですが、鉢栽培をすれば冬場は部屋の中に入れられます。


■正月に飾られる理由

橙は正月飾りに欠かせないもののひとつですね。
鏡餅の上だけでなく、注連飾りなどにも使われています。

橙は果実を収穫しないまま放置していると、
下に落ちないまま二、三年なり続けます。

新旧代々の実が混在していく様子が、語源となっているのです。
代々栄えるという縁起を担いでいるわけですね。

橙は常緑樹ということも忘れてはなりません。
常緑樹は日本において長寿を表すので、
こういった面からもとても縁起がいいですね。

ちょうど正月頃に実が黄金色に色づくタイミングのよさも理由のひとつです。
黄金つまりお金持ちになるという意味合いに繋がるのです。


syogatukazari (2).jpg
お正月には欠かせません


■食べ方

橙は、ビターオレンジとも呼ばれます。
その名前の通り酸味と苦味が非常に強いため、
直接食べるのには向いていません。

鏡餅の上の橙をみかんと思い違いして、
食べるとたいへんなことになりますよ。

ですが、果皮の香りや風味が非常によいのでうまく利用されています。
果皮のオレンジ色の部分だけを取り出してマーマレードが作れます。
果汁も砂糖を足すので甘くなるのです。

ポン酢の材料に使われることもあるようです。
素材の持ち味を生かした上品な香りが楽しめます。
ふぐ料理に合わせるとたいへんにおいしいですね。


daidai (1).jpg
実物は大きくなり色づくのが楽しみですね


■橙の利用方法

橙は正月飾りや料理に使うだけではありません。
漢方では、皮を乾燥させたものを橙皮と呼びます。
消化不良や胃腸炎、二日酔いなどに使う他、香りづけにも用います。
未熟な果実は枳実と呼ばれ、解熱や健胃の作用があります。

また、アロマテラピーや化粧品で用いるための精油を採取できます。
果実や果皮からビターオレンジ、枝葉からはプチグレインが得られます。

花から得た精油はネロリと呼ばれます。
柑橘系の爽やかさと花の甘い香りが混ざった、たいへんに高価なものです。

■柑橘類のわかりやすい育て方
・ハッサク イヨカンの庭植え|品種により人工授粉が必要です
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キュウリの病気?|実が細い、茎が割れる

  •  投稿日:2012-07-17
  •  カテゴリ:果物類
kyuri. (3).jpg
キュウリが変形するのは残念です


キュウリのうどんこ病、べと病、ウリハムシは、
下記をご覧ください。

・うどんこ病 予防と対策は?
・べと病とウリハムシ 予防と対策は?


■キュウリが細くてブカブカですが?

キュウリの実は重量の約95%が水分で、しかも
1日に約3cmずつ成長するため、1株当たり
毎日2Lもの水が必要だと言われています。

実が肥大するときに水分が不足していると、
収穫できる大きさになったのに、実が細く、
手で握るとブカブカする実になってしまいます。

また、茎の付け根が割れる「つる割れ病」に
なっている可能性もあります。


141950831.v1342352675.jpg
キュウリ、元気良くそだてたいです


■キュウリの茎が割れてきましたが?

キュウリの地際近くの茎が茶色くなって、割れ目が
できてきてしまうのは、カビの仲間が原因の「つる割病」です。

ウリ科野菜を連作すると発病しやすくなります。

一旦かかってしまうと回復する方法はなく、
それ以上は育たないため、株ごと引き抜いて処分します。

連作する場合は、接ぎ木苗を用いることで、
つる割病の発生を防ぐことができます。

>>キュウリの育て方(地植え)はこちらです
>>キュウリのプランター栽培はこちらです
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イチゴの冬越し方法と早春の作業は?

  •  投稿日:2012-03-07
  •  カテゴリ:果物類
Strawberry (13).jpg
イチゴ、敷きわらなどするとじょうぶに育ちます


イチゴは多年生の植物のため、冬越しをする必要があります。
ほったらかしにしてしまうと、収量が減ってしまいます。

じょうずに休眠させ冬越しして、
春先から、元気に育てるコツをご紹介します。


イチゴ冬越し方法は?

イチゴは、低温・短日が進むと、苗は休眠して、
株が矮小化するため、小さくなってしまい、
びっくりするかもしれませんが、大丈夫です。

最近の品種は、ビニールハウスを使った促成栽培用に
改良しているものが多いので、地域によっては12月以降に、
開花してしまうことがありますが、この花を結実させるのは、
非常に難しいため、この時期の花芽は摘み取ってしまいます。

10月〜11月に、油かすの腐熟液肥に過リン酸石灰を
少々混ぜたものを株元に少量施し、軽く中耕後、
土寄せをして、切りわらやもみ殻を敷き詰めます。
さらに、よしずやビニールで北側を囲います。

冬には、地上部は中心の2〜3枚の葉を残して枯れてしまいます。
イチゴは寒さには強いのですが、雪に当たると、
残っている葉が縮れてしまうので、雪が降る地域では、
ビニールトンネルで保護すると良いでしょう。

冬の間は液体肥料などを月に1〜2回施し、
生育後期まで肥効が落ちないようにします。


Strawberry (14).jpg
イチゴの収穫が楽しみです


イチゴ冬越し後、早春作業は?

地域差はありますが、3月になるとイチゴの葉も緑色を増し、
休眠から目覚めてきます。

この頃になったら切りわらなどの保温資材を取り除きます。
病害虫の発生源になるため、枯れた葉や古い葉もとって、
キレイにしてあげます。

その後、1株当たり1つまみの化成肥料を株周囲に施して、
中耕、土寄せをします。

次に、黒いポリフィルムでマルチングをします。
マルチングをすることにより、地温の上昇、雑草の発生防止、
泥のはね上がり防止、いちごの実の腐敗防止などの
効果が期待できます。

マルチングをするときは、株全体をスッポリと覆い、
株の真上を小さく切って株全体を引き出すと、
作業しやすいです。

マルチングの代わりに、敷きわらを敷いてもよいでしょう。

>>イチゴの詳しい育て方はこちらです
 カテゴリ

イチゴのプランター栽培|乾燥や過湿に注意しておいしく大収穫!

  •  投稿日:2011-10-14
  •  カテゴリ:果物類
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イチゴ、鉢やプランターで栽培できる


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イチゴの花


イチゴは実が愛らしく色の変わり方も楽しめるので、
観賞用としても人気があります。

四季なり種や、食用ではありませんがワイルドストロベリーは、
20℃前後の気温を保てれば一年中実をつけるものも多く、
室内栽培に適しています。


■栽培管理

・容器
容器は大きめの方がたくさんの実がなりますが、
標準プランターでも育ちます。

観賞を兼ねてオシャレな鉢でもよいでしょう。

・用土
標準の土でよく育ちますが、
水はけの良い土を好むので、
小さめの軽石を混ぜ込むとより良いでしょう。


・植え付け
イチゴは冬を越さないと実をつけないので、
10月頃に苗を購入し、植え付けます。

苗は15cm〜20cm間隔になるように、
ランナーの後の向きをそろえて植え付けます。
イチゴは親株側のランナーの逆の方向に、
花を出す性質があるので、花房の出る苞を容器の外に向けておくと、
管理がしやすいです。

※ランナーとは
イチゴの株からのびる「つる」のことです。
イチゴの苗は株からランナーを伸ばして株を増やしていきます。

イチゴの苗の株元にある少しギザギザした部分をクラウンといい、
ここを土に埋めると成長しなくなるので埋めないようにします。

植え付けたら、鉢底から水が流れるぐらいに、
たっぷりと水をやります。

・冬越し
冬になり、黄色くなったり枯れてしまった葉は、
葉の付け根から取り除いてしまいます。
このころに出るランナーもすべて取り除きます。
株元にはワラを敷いて保湿するとよいでしょう。

・肥料
イチゴは根が弱いので、肥料が多すぎてもよくありません。
液肥を1週間に1回ほど与えるか、
1カ月に1回ほど、置き肥を株元に置きます。

・水やり
イチゴは乾燥に弱いので、
水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
やや湿り気のある状態のほうがよく育ちます。


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イチゴのデザート、家庭菜園ならでは!


■収穫

5月から6月ごろに収穫できます。
開花後35〜40日で色付くので、
赤くなったものから順次摘み取ります。

イチゴは朝収穫するのがよいです。

収穫前にランナーが伸びてきたら、
全て切り取ります。
そのままにしておくとランナーに養分を取られるため、
花や実が大きくなれません。


・子苗を作る
収穫中に出てくるランナーは摘み取りますが、
収穫後7月以降に伸びて来るランナーを育てると、
小さな苗ができます。

菜の葉が4〜5枚になったらランナーを2cmくらい切り離して、
ポットに植え付けます。
そのまま育てていき、9〜10月ぐらいに、
普通の苗と同じように植え付けます。

親株に一番近い子株は使わず、2番目以降を育てると、
良い苗ができます。


■病害虫

病気の原因になる古い葉や枯れた葉は、
早めに取り除くようにします。

ナメクジなどの害虫の被害は、地植えの場合に多く、
プランター栽培ではあまり心配する必要はありません。

イチゴの育て方|毎年小株を更新し鈴なりを収穫!

  •  投稿日:2011-10-14
  •  カテゴリ:果物類
StrawberryA.jpg
イチゴの収穫は嬉しいですね


StrawberryA2.jpg
イチゴ畑です


arrow46-011.gif栽培ポイント
1.マルチングで土の乾燥を抑えます
2.毎年、子苗を新たに植え付けます
3.窒素肥料は控えめにします



■品種

東の「女峰」、西の「とよのか」といわれますが、
家庭菜園では生育旺盛で作りやすい、
「宝交早生」がよいでしょう。


■栽培管理

イチゴは、9月頃から出回る苗を購入して、
植え付けるのが普通です。

一度植えると、翌年からは子苗ができるので、
それを植え替えて更新していくのが、
良い収穫のコツです。

4月から出回る花付きの苗を植えても、
その年はあまりよい実にはなりません。
花付き苗も、育ててランナーを出させ、
子苗を摂るための親株と考えた方がよいでしょう。

・子苗作り
収穫が終わった6月頃、親株を1u当たり2株、
株間60〜70cmになるように間引いて残します。
化成肥料を1株あたり1握り、株間に施して、
軽く耕しておきます。

翌月からランナー(親株から出てくるつる)が、
何本か伸び、7月には1株に30〜50株の子苗がつきます。
伸びたランナーは重ならないようにします。

翌年は親株ではなく、この子苗を育てて収穫します。

・移植床
子苗を移植する2週間前に、1uあたり
堆肥バケツ2杯と化成肥料1握りを施し、
よく耕して90〜100cmの平床を作ります。

水切れしやすくなるため、高畝にはしません。

・子苗の仮植え
7月には1本のランナーに3〜4株の子苗ができます。
子苗が本葉2〜3枚になったら、親株側のランナーを、
2mつけて切り、反対側は切り落として、
移植床に株間15〜20cmで植え付けます。

親株から一番目の子株は大きくなりすぎていることと、
親株の病気が移っていることもあるので、
苗として使うのは2番目以降の子株にします。

深植えすると根が枯れるのでやや浅植えにし、
十分に水やりをして落ち着かせ、
乾かさないように注意して約2ヶ月間育てます。

・苗の育成
イチゴの苗にとって、夏の日差しは強すぎるので、
日中はよしずや寒冷紗で日よけをします。

この時期に伸びるランナーは早めに取り除き、
枯れ葉や古葉なども病害虫のもとになるため除去して、
いつも新葉が4〜5枚開いているようにします。

葉が混みあわないようにすると、
ハダニやアブラムシを予防できます。

害虫が発生したら、早めに駆除します。
薬剤散布をするなら、ダイシストン粒剤を土に梳きこむか、
7月中旬〜下旬にケルセンを1〜2回散布します。

・植え付け場所
イチゴは根が浅く張るので暑さと乾燥に弱く、
水もちのよい肥沃な粘質土を好みます。

90〜110cm幅の平床にし、株間25〜30cmで、
用意した苗が植えられる長さに作ります。

1株当たり堆肥、腐葉土、乾燥鶏ふんを各1握りずつ施し、
よく耕してから平らにならしておきます。

植え付けの1〜2週間前には平床の準備を終えておきましょう。

・植え付け
10月中旬〜下旬に、本葉6〜7枚に育てた苗を、
平床に植え付けます。
株元の芽を埋めないように気をつけましょう。

残したランナーの反対側に花房が出るので、
ランナーを内側にして植え付けると、収穫しやすいです。

植え付け後2〜3週間たったら、
株間に少量の化成肥料を施します。

・冬越し
冬になると、葉は茶色く枯れてしまい、
新しい葉が数枚だけ残ります。
枯れてしまった葉っぱは葉柄ごと取り除きます。
このころに出るランナーもすべて取り除いてしまいます。

追肥は、液体肥料などを月に1〜2回施します。
2月中旬頃には、敷きわらをするか、ポリマルチをかけます。

乾燥しないように、月に1回くらいは水やりをします。
よしずやビニールで北側を囲って寒風を避け、
雪が降る地域ではビニールトンネルをかけます。

・春の手入れ
3月中旬〜下旬になったら、よしずなどは外し、
根元の枯れ葉やランナーなどを摘み取って整理します。
化成肥料を1株当たり1つまみ根元に施し、
軽く中耕します。

4月になると花が咲き始めます。
ランナーも出始めますが、この時期は取り除きます。

・春の手入れ
イチゴは大変水を好み、乾燥させてしまうと
根傷みをおこしてよく生長しません。
しかし過度にやりすぎても過湿になり
根ぐされをおこしてしまいます。

乾いてきたらたっぷりと与えるようにしましょう。


■収穫

全体が十分に赤くなったものから、
晴れた日の朝のうちに摘み取り収穫します。
水分が多く甘みのあるイチゴが採れます。

雨に当たると実が傷みやすいので、梅雨に入ったら、
ビニールトンネルを作って雨よけにします。


■病害虫

枯れ葉を取り除いて風通しを良くし、
敷きわらやポリマルチをしていれば、
それほど病害虫に侵されることはありません。

収穫機に実が腐る灰色カビ病は、
スミレックスやロブラールを散布すると予防になります。

根から感染して株を枯らしてしまう萎黄病は、
苗選びに気をつけるしかありません。
信頼のおける店から苗を購入するようにしましょう。

実を食べるナメクジやカタツムリには、誘引剤などを
使って駆除します。

ハダニやアブラムシは、早めの殺虫剤散布で防除します。



管理人=fuji 野菜栽培19年♪
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