香味野菜のカテゴリ記事一覧

野菜 果樹 ハーブ 山野草の分かりやすい育て方。画像満載。


 
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カテゴリ:香味野菜

香味野菜のカテゴリ記事一覧。野菜 果樹 ハーブ 山野草の分かりやすい育て方。画像満載。
ミツバが発芽しない、不ぞろいになる理由は?

2012-03-22 香味野菜
ミツバ、鉢やプランターでも元気に育ちますミツバの発芽のようすですミツバには切りミツバ、糸(青)ミツバ、根ミツバがあり、種類は同じミツバなのですが、育て方で区別し…

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ネギの茎が太くならない理由は?

2012-03-21 香味野菜
本格的なネギ栽培ネギは昔から風邪や冷え性に良いとされています。ネギに含まれている硫化アリルという成分は、ネギ特有のにおいの成分でもあるのですが、血行を良くする…

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ネギハモグリバエ・ネギコガの被害と対策

2012-03-20 香味野菜
ネギハモグリバエの被害ネギ類は、コンパニオンプランツとしても、よく利用されています。コンパニオンプランツとは、野菜やハーブなどを組み合わせて植えると、病害虫を…

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ネギのタネが発芽しない理由は?

2012-03-19 香味野菜
■ネギのタネが発芽しない理由は?ネギの種は寿命が短いので、毎年充実した新種子を準備しましょう。タネは、ガーゼに包んで6〜8時間、水に浸してからまくと発芽率が良…

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ネギのタネまきの適期は?

2012-03-17 香味野菜
ネギ坊主ができると味が落ちてしまいます ネギは、青首ダイコンのように、生産が1品種に偏ることもなく、様々な品種が栽培されているので、食べ比べる楽しみがあります…

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シソの病害虫対策|オンシツコナジラミとアブラムシ

2012-03-13 香味野菜
シソは病害虫に強い植物ですオンシツコナジラミC)Wikipediaシソの葉は病気にも強く、害虫もほかの野菜に比べると、圧倒的につかないほうです。しかし、それでも病害虫に…

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シソのタネをまいたけど全然発芽しない理由は?

2012-03-09 香味野菜
シソは、いろいろな用途があって便利ですシソは日本の代表的なハーブです。丈夫で、たいへん育てやすいため、菜園に数本栽培しておくと、薬味などに重宝します。土質もあ…

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セロリのプランター栽培|深めの大鉢でも大株に育ちます

2012-01-15 香味野菜
セロリ、プランターでもよく育ちますこんもり育ってきたセロリセロリはプランターでも大株に育つため、育てがいのある野菜です。採り立てのセロリはとても香りよく、歯ご…

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セロリの育て方|肥料を多めに施すのが栽培の基本

2012-01-15 香味野菜
セロリ畑、病害虫が少ないですセロリの葉と花栽培ポイント1.育苗中は寒冷紗をかけて涼しく育てます2.乾燥は禁物です。高温期は水やりもします3.肥料切れしないよう…

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葉ネギのプランター栽培|年間を通して収穫も可能です!

2011-12-02 香味野菜
用土などの袋栽培でネギも育てられますネギ坊主根深ネギはプランター栽培はできませんが、葉ネギなら手軽にプランター栽培で、元気に育てることができます。小ネギ、中ネ…

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ネギの育て方|追肥と土寄せでおいしく栽培

2011-11-29 香味野菜
ネギ畑ネギ坊主栽培ポイント1.根深ネギは土寄せで葉鞘を白く作ります2.葉ネギは切り取り収穫で長く楽しみます3.ワケギは病気のないタネ球を入手しますネギは根深ネ…

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ショウガのプランター栽培|乾燥と水切れに注意すれば高収穫!

2011-11-20 香味野菜
ショウガ、プランターやトロ箱でじゅうぶん栽培できますショウガ、立派に育ちましたショウガは高温、多湿を好み、乾燥には弱い野菜ですので、乾燥しやすいプランター栽培…

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ショウガの育て方|水切れと過湿に注意すれば良い生姜に!

2011-11-20 香味野菜
ショウガ畑ショウガの収穫栽培ポイント1.連作は避け、3〜4年はあけます2.芽出しをしたタネショウガを浅植えします3.乾燥しないように敷きわらをしますショウガは…

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シソのプランター栽培|無農薬で安心美味なシソを収穫

2011-09-07 香味野菜
シソ、ベランダプランター栽培でもたくさんできますシソの発芽シソは香りがよく、薬味としてよく用いられますが、実は栄養価も高く、ビタミンA、カルシウム、鉄分を、豊…

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シソの育て方|成長に応じた収穫を楽しんで栽培

2011-09-06 香味野菜
シソ、たくさん栽培しても足らないおいしさですアカジソは、梅漬け、ゆかり、ジュースに重宝します栽培ポイント1.十分気温が上がってからタネをまきます2.薬剤を使わ…

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ミツバの育て方|いつも新鮮、簡単栽培の秘訣!

2011-09-03 香味野菜
ミツバを畑の片隅に栽培しておくと便利ですミツバは、鉢に密に植えると柔らかに栽培ポイント1.水もちの良い肥沃な土に植えます2.水切れと強い直射光線は禁物です3.…

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ミツバが発芽しない、不ぞろいになる理由は?

mitubabig.jpg
ミツバ、鉢やプランターでも元気に育ちます


mitubahatuga.jpg
ミツバの発芽のようすです


ミツバには切りミツバ、糸(青)ミツバ、根ミツバがあり、
種類は同じミツバなのですが、
育て方で区別しています。

切りミツバは東日本でよく見られ、
日光を遮断して軟化栽培したミツバです。

葉がしっかりして緑色が鮮やかで、
茎の白い部分に光沢があり、
太さが揃っているものが良品です。

糸(青)ミツバは西日本でよく見られ、
水耕栽培で育てられます。
葉も茎も緑色で、みずみずしいものが良品です。

根ミツバは早春に出回るミツバで、
畑で土寄せして軟化栽培したものです。
葉の緑色が濃く、茎は短めで白く、光沢のあるものが
良品です。


ミツバ発芽しない不ぞろいになる理由は?

ミツバのタネは発芽しにくいため、
一手間かけることが必要です。

ミツバのたねは吸水しにくいので、
ガーゼなどの袋に入れて、
一昼夜水に浸してからまきます。

また、ミツバは発芽に光が必要なため(光好性種子)、
覆土はごく薄くし、タネが隠れる程度とします。
覆土が厚いと、発芽しにくく、
発芽しても不ぞろいになってしまいます。

ミツバは密植して育てるため、生長が揃わないと、
遅れて育ったものが収穫できなくなってしまうので、
発芽をそろえるようにしましょう。

タネをまいたら、タネを乾かさないように、
水やりを欠かさないようにすることも大切です。
発芽には2週間程度かかります。



ミツバタネまきコツ


ミツバのタネまき時期は、育て方によって異なります。

切りミツバは、5月中〜6月上旬、
根ミツバは、5月中〜6月上旬、
糸(青)ミツバは、3月〜9月です。

タネまき1週間前に苦土石灰をまいて耕します。
肥沃な土を好むので、1uあたり堆肥バケツ1杯と、
化成肥料2握りを施します。

ミツバのたねは吸水しにくいので、
ガーゼなどの袋に入れて、
一昼夜水に浸してからまきます。

切りミツバや根ミツバは、うね幅70cmの平うねに、
幅10cmの浅いまきみぞをつくります。

糸(青)ミツバは、幅1m高さ10cmくらいの畝をつくり、
15〜20cm間隔で幅、深さ1cmくらいのまきみぞをつくります。

それぞれのまき溝に、切りミツバと根ミツバは、
みぞいっぱいに粗くばらまきに、
糸(青)ミツバは5mm間隔で、
みぞいっぱいにまきます。

タネがかくれるていどに薄く覆土して、
手やくわの背でかるく押さえます。

乾燥しないように、土の表面が乾いたら、
スプレーなどで水分を与えますが、
多湿にも弱いので、与え過ぎは禁物です。

こうすると2週間程度で元気に発芽します。

>>ミツバの詳しい育て方はこちらです

ネギの茎が太くならない理由は?

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本格的なネギ栽培


ネギは昔から風邪や冷え性に良いとされています。

ネギに含まれている硫化アリルという成分は、
ネギ特有のにおいの成分でもあるのですが、
血行を良くする作用があり体を温めてくれるのです。

また、血行が良くなることで、代謝もよくなり、
脂肪を燃焼させダイエット効果もあります。


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下仁田ネギ、太くて甘い


ネギ太らない理由は?

ネギの茎がいっこうに太くならないのは、
肥料不足か、根を傷めたことが原因として、
考えられます。

また、ネギ坊主がついても生長が止まり、
それ以上茎が太くなりません。

秋植えのネギが、一定の大きさになってから、
一定期間低温にあうと、花芽を分化して、
とう立ちしてしまいます。

秋植えのネギはもともと太くならないので、
ネギ坊主がつく前に早めに摘み取りましょう。


ネギ(根深ネギ)の栽培方法

幅15cm、深さ20cmの溝を東西に掘り、
植え溝の北壁に苗をまっすぐ立てて並べ、
根に3〜4cmの厚さに覆土します。

覆土した土に化成肥料をまき、
わらを7〜8cmの厚さに敷きこみ、
その後、根の上に5〜6cmずつ土をかけ、
土寄せをします。

土寄せの際は、葉の芯は埋めないように注意します。

2〜3週間おきに3〜4回土寄せをし、
最後のほうの土寄せは、畝の両側の土を掘りあげて、
株元に盛り上げるようにして行います。

このように最初は溝の中で育てるのは、
周りの土を落とすだけで簡単に土寄せができるためです。

また、徐々に土寄せを行うのは、
最初からたくさん土を寄せてしまうと、
ヒョロヒョロした細いネギになってしまうため、
最初は日に当てて健康的に太らせた後、
軟白するためです。

根をしっかりと太らせるためには、
追肥の施し方にもポイントがあります。


根深ネギは、植え付け後3〜4ヶ月で、
急激に養分を吸収し始めます。

即効性の肥料を施してあげれば良いように思われますが、
ネギは肥料焼けを起こしやすいので、注意が必要です。

理想的肥料としては、即効性があり、石灰分も豊富な、
鶏ふんを十分に醗酵させた醗酵鶏ふんがよいのですが、
単に施すだけでは肥料焼けで根を傷めることがあるので、
ひと工夫が必要です。

間土をして、土寄せの際に土に混ぜてしまわないようにし、
決して肥料が直接根に触れないようにするのがコツです。 
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ネギハモグリバエ・ネギコガの被害と対策

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ネギハモグリバエの被害


ネギ類は、コンパニオンプランツとしても、
よく利用されています。

コンパニオンプランツとは、
野菜やハーブなどを組み合わせて植えると、
病害虫を防いだり、成長を促進したり、
収穫量が増えたりと良い影響を及ぼす
作物の組み合わせのことです。

ネギ類はコンパニオンプランツとしても有益で、
ウリ科のつる割病や立枯れ病を防ぐといわれており、
スイカやキュウリ、メロンなどの近くに、
ネギ類を植えると良いといわれています。


ネギの葉白い筋状のかすり模様ある

ネギの葉に白い筋状のかすり模様があったら、
ネギハモグリバエやネギコガが、
発生していると考えられます。


ネギハモグリバエ被害対策

ネギハモグリバエは、7月〜9月に見られる害虫で、
幼虫が葉の内部にもぐりこんで、
葉肉を食害するため、その部分が白い筋や斑紋になり、
かすり模様のように見えます。

白くなった葉を透かしてみると、
乳白色の4mmほどの幼虫を見ることができます。

苗に多発すると、全滅することもありますが、
多発してからの防除は難しいので、
早期に発見し防除することが必要です。

タネまき時や植え付け時にベストガード粒剤や、
モスピラン粒剤などを散布すると良いでしょう。

幼虫は成熟すると葉の内部から出て、
土の中で蛹になります。


ネギコガ被害対策

ネギコガの幼虫は体長1cmくらいで、黄緑色で、
黒い小点があります。
夏に特に多発します。

ネギコガの幼虫の食い進んだ痕は白く太い筋になり、
葉のところどころに穴があきます。

放置していると、葉全体に白い斑点が広がり、
葉が折れてしまうこともあります。

何よりも、被害の発生した葉はくさく、
食べることができなくなってしまいます。

ネギコガの幼虫も、葉の内部から食害するため、
葉の中に入り込まないよう、早期の防除が大切です。
発生初期にスミチオン乳剤で防除します。

>>ネギの詳しい育て方はこちらです

ネギのタネが発芽しない理由は?

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ネギタネ発芽しない理由は?


ネギの種は寿命が短いので、
毎年充実した新種子を準備しましょう。

タネは、ガーゼに包んで6〜8時間、
水に浸してからまくと発芽率が良くなります。

ネギは酸性土を嫌うため、タネまきの2週間前までに、
1uあたり苦土石灰を2握りまき、よく耕しておきます。

1週間前に、1uあたり堆肥か腐葉土バケツ1杯を、
すき込み、幅40cmの畝を立てます。

6cm間隔にまき溝をつけ、すじまきにして薄く覆土をし、
水やりをします。

発芽するまでは不織布か新聞紙をかけて毎日水やりをし、
乾かさないように管理します。
発芽が始まったら、すぐに不織布や新聞紙は、
取り除きます。


ネギ選び方

ネギは、タネまきから始めると、
収穫まで早くても8ヶ月ほどかかるため、
6月半ば頃に売られる苗を購入して植え付けると、
栽培がたいへん楽です。

苗は、草丈が30cmほどで、
太さが1cm以上ある苗を選びます。
何本か購入する場合は、大きさを揃えるようにしましょう。

植え付けまでは日陰に置いておきます。

>>ネギの詳しい育て方はこちらです
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ネギのタネまきの適期は?

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ネギ坊主ができると味が落ちてしまいます
 

ネギは、青首ダイコンのように、
生産が1品種に偏ることもなく、
様々な品種が栽培されているので、
食べ比べる楽しみがあります。

関東は白、関西は緑のネギを食べる、
という習慣がありましたが、
流通の発達によりそれぞれのネギを、
料理に合わせて使い分けるようになって来ました。

加賀ネギ、千住ネギ、下仁田ネギ、岩槻ネギ、
ヤグラネギ、九条ネギ、越津ネギなど、
各地で特色のあるネギが栽培されています。


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ネギは袋栽培でも楽しめます


ネギタネまき適期は?

ネギのタネまき適期は、
春まきは4月、
秋まきは9月、
ですが、初心者なら春まきの方が、
作りやすいでしょう。

秋まきの場合、冬越しして栽培しますが、
春になって日が長くなり、気温も上がってくると
ネギ坊主がつくことがあります。

ネギ坊主がつくと生長が止まるため、
すぐに摘み取る必要があり、手間がかかります。

春まきならば、ネギ坊主の心配はありません。

>>ネギの詳しい育て方はこちらです
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シソの病害虫対策|オンシツコナジラミとアブラムシ

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シソは病害虫に強い植物です


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オンシツコナジラミ
C)Wikipedia


シソの葉は病気にも強く、害虫もほかの野菜に比べると、
圧倒的につかないほうです。

しかし、それでも病害虫に侵されることもあります。

代表的な病害虫とその対策をご紹介します。


シソの葉から白い粉のようなが出るのは?

シソの葉から、白い粉のような小さな虫が飛び立つのは、
オンシツコナジラミが寄生していると考えられます。

オンシツコナジラミは、名前の通り温室の中のように、
暖かい環境で多発し、露地栽培では、
春から夏にかけて発生します。

オンシツコナジラミが寄生して多発すると、
葉の裏が真っ白になるほど増え、葉が排泄物で汚れ、
すす病の原因となります。

また、オンシツコナジラミは葉の汁を吸うため、
作物の生育が衰えることもあります。

発生初期に防除することが大切です。
葉の裏をこまめにチェックしましょう。

オンシツコナジラミが発生していたら、
モレスタン水和剤の3000倍液を散布します。

卵とさなぎは薬剤の効果が薄いので、
1週間おきに2〜3回散布します。

オンシツコナジラミは黄色いものに集まる習性があるため、
黄色の粘着リボンを吊り下げておくと、これに集まり、
予防的に捕殺することができます。 



シソアブラムシ大量発生してしまった!

シソには、アブラムシがつくことがあります。
幼苗に大量発生すると、
生長が止まってしまうこともあります。

見つけたら、マラソンやスミチオン、ケルセンなどの薬剤の
1000〜2000倍溶液を散布します。

無農薬で栽培したい方は、手間はかかりますが、
ガムテープで捕殺したり、使い捨ての手袋で取り除きましょう。

その他にも、強い水流で散水しても、
いくらか弾き飛ばせます。

また、木酢液や牛乳でも、駆除できます。


シソ病害虫防ぐには?

シソの病害虫を防ぐには、なんといっても
丈夫に育てることです。 


それには、肥料を与えすぎず、
乾燥しすぎたり、過湿にならないようにしましょう。

また、本数が少ない場合は、
防虫ネットをしてあげても良いでしょう。

シソのタネをまいたけど全然発芽しない理由は?

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シソは、いろいろな用途があって便利です


シソは日本の代表的なハーブです。
丈夫で、たいへん育てやすいため、
菜園に数本栽培しておくと、薬味などに重宝します。

土質もあまり選ばず、半日陰でも栽培できますが、
やはり日当たりがよく、水はけも良い、
やや湿り気の多い肥沃な土の方がよく育ちます。


シソのタネをまいたけど全然発芽しない理由は?

シソのタネの生命力は強く、こぼれタネでも発芽して、
一度植えると翌年からはあちこちに増えるほどですが、
いざきちんとタネまきをしようとすると、
うまく発芽しないことが良くあります。

一番良くある原因が、覆土が厚すぎたことです。 

シソのタネは光を好む性質があるため、
覆土が厚いと発芽しにくくなってしまいます。
また、タネまき後に乾燥しても発芽しにくくなります。

タネを早くまきすぎた可能性もあります。 

シソのタネの発芽には25℃以上必要で、
温度が十分でない時期に早まきしても芽は出ません。
シソのタネまき適期は5月〜9月です。

とはいえ、種を採取してすぐにまいても、
発芽しません。

シソのタネには休眠期間があり、
タネが完熟してから6ヶ月は休眠期間で、
発芽しないようになっています。

前年採種したタネをまくようにします。


シソタネ発芽しやすいまき方

タネまきの2週間前に、1u当たり2握りの、
苦土石灰を施します。

1週間前になったら、やせ地なら1uあたり、
堆肥バケツ1杯、化成肥料2握りをすき込み、
畝幅90cmのベッド畝を作ります。

ごく浅いまき溝を2条作り、タネをじかまきします。
覆土はごく薄くするか、覆土をしないで、
軽く手のひらで押さえる程度でも良いでしょう。

タネはかたくて水を吸いにくいため、
まく前日に一昼夜水に浸して十分吸水させておくと、
発芽しやすくなります。

発芽するまでは、乾かさないように水やりをします。

>>シソの詳しい育て方はこちらです
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セロリのプランター栽培|深めの大鉢でも大株に育ちます

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セロリ、プランターでもよく育ちます


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こんもり育ってきたセロリ


セロリはプランターでも大株に育つため、
育てがいのある野菜です。

採り立てのセロリはとても香りよく、
歯ごたえがシャキシャキとみずみずしく、
スーパーなどで売られているセロリとは、
全く異なる味わいです。


■栽培管理

・容器
標準プランター以上なら、良くできます。
大株になるので、株間を20〜30cmは確保できるよう、
容器によって株数を調整します。

・用土
セロリは、少し重い肥え持ちのいい土壌を好むので、
できれば、標準の土に赤玉土や鹿沼土を、
30〜40%加えたほうがよいでしょう。

・タネまきと育苗
タネまきは、5月中旬〜6月下旬に行います。
標準プランターに2条の条まきし、タネが隠れるくらいに、
薄く土をかぶせます。

発芽したらハサミで間引き、本葉2枚までに、
株間を2〜3cmにします。
間引き菜はサラダに利用すると、おいしいです。

本葉2枚のときに、1本ずつ9cmのポリポットに移植します。
移殖をすることで細根をたくさん出させます。

セロリは冷涼な気候を好みますが、
暑い時期の育苗になってしまうので、
寒冷紗をかけて日よけや乾燥を防止します。

すだれは日陰になりすぎて徒長してしまうので、
おすすめできません。

育苗中は5日に1回液肥を施して、
成長を促進させます。

少量栽培なら、苗を購入してもよいでしょう。

・定植
8月上旬〜9月上旬、本葉6〜8枚で定植します。
株間を20〜30cmとり、プランターのサイドの土を掘って
中央に盛り上げ、浅植えにします。

・肥料
セロリは非常に肥料を必要とするので、
必ず定期的に追肥し、肥料切れにならないよう、
注意します。

定植時に元肥を施し、以後20日おきに3回追肥します。
標準プランターで20g、
菜園プランターや発泡スチロール箱で40g、
ジャンボプランターで60gを目安にします。

・水やり
セロリは根が浅く張り、乾燥に弱いので、
水やりは毎日行います。

1回でも乾かしてしおれさせると、
取り返しがききません。

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セロリの花が咲く前に収穫しましょう


■収穫

11月中旬〜1月が収穫期です。
外側から1枚ずつはぎとるか、
株元から切り取って収穫します。

採り遅れるとスが入ってしまうので、
早めに収穫します。

生育の途中で株元から側枝が出てきますが、
株張りをよくし、収量を上げるためにそのままにして、
株の肥大に役立てます。
側枝は収穫する前に取り除きます。


■病害虫

病気の心配はほとんどありません。

害虫は、アブラムシやヨトウムシに注意します。
見つけ次第、取り除きます。

■セロリのわかりやすい育て方
・スープセロリの育て方|半日陰で栽培するとやわらかい茎葉に
・セロリの育て方|肥料を多めに施すのが栽培の基本

セロリの育て方|肥料を多めに施すのが栽培の基本

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セロリ畑、病害虫が少ないです


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セロリの葉と花


arrow46-011.gif栽培ポイント
1.育苗中は寒冷紗をかけて涼しく育てます
2.乾燥は禁物です。高温期は水やりもします
3.肥料切れしないように少量を何度も施します


セロリ(celery)が日本に入ってきたのは意外と古く、
16世紀に「清正ニンジン」としてでした。
しかし、一般的に食べられるようになったのは、
第二次世界大戦後です。

欧米ではブーケガルニに向く品種もポピュラーですが、
日本では生食に向く、香りも味もあっさりした、
淡緑種が主流です。


■品種

大株で低温に強いコーネル系の品種が作られています。
家庭菜園では、やや小型の「トップセラー」がよいでしょう。

葉柄が太く肉厚で、食味の良い「コーネル619号」も、
作りやすい品種です。

また、初心者でも栽培しやすい品種には、
タネまきから75日ほどで収穫可能な、
ミニセロリの「ミニホワイト」があります。


■栽培管理

セロリは冷涼な気候を好み、生育適温は15〜21℃です。
低温や高温にも耐えるほうですが、
25℃以上になると株が弱ります。

また、一度低温にあった後、高温・長日になると、
とう立ちしてしまうので、
春まきより夏まきの方が簡単です。

乾燥を嫌い、肥料切れになると茎が伸びません。

・タネまき
5月〜6月、市販の園芸培養土に、
タネをばらまきして、薄く覆土します。
水やりをしたら新聞紙をかけ、
乾かさないように管理します。

発芽までに10日程度かかります。

・育苗
本葉が出たら株間1cmに間引きます。
本葉2〜3枚になったら、5号ポットに植え付けます。
15cm間隔で植え広げてもかまいません。

ポットを並べて寒冷紗の日よけをかけて、
暑さを避けるようにします。

・植え場所
セロリは水はけ、水もちのよい肥沃な場所を好みます。
植え付け2週間前に、1u当たり苦土石灰を2握り施して、
良く耕します。

1週間前に元肥として、
堆肥バケツ1杯、鶏糞500gを施してよく耕し、
幅60cmのベッド畝を作ります。

・植え付け
本葉7〜8枚に育った8月下旬〜9月中旬、
株間40cm(トップセラーは30cm)で、
深植えにならないように植え付け、
根づくまでは水やりと遮光をします。

土が適度に湿っている環境でよく生育するので、
ポリマルチか敷きわらをして乾燥を抑えます。
雨のはね返りによる病害虫の発生も抑えられます。

・追肥
植え付け20日ごろから1週間毎に2〜3回、
500倍の液体肥料を施し、肥料切れしないようにします。

・水やり
セロリには乾燥は禁物です。
高温期には水やりをして、水切れにならないよう注意します。


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セロリの浅漬け、ピクルスもおいしいです


■収穫

株元から出てくるわき芽は、
随時付け根からかきとって、利用します。

植え付け60〜70日で、葉につやが出てきたら
根ごと引き抜いて収穫します。

早めに収穫するのがコツです。
収穫が遅れると”す”が入っておいしくなくなります。

筋っぽさが気になるときは、新聞紙などで覆って
光を当てないようにして軟化させますが、
栄養価は低くなります。


■病害虫

アブラムシは見つけ次第、捕殺します。

軟腐病やモザイク病は、清潔な土と過湿を避けることで、
発生を抑えます。

また、連作障害を避けるため、
セリ科の作物の後には植えないようにします。

■セロリのわかりやすい育て方
・スープセロリの育て方|半日陰で栽培するとやわらかい茎葉に
・セロリの育て方|肥料を多めに施すのが栽培の基本
・セロリのプランター栽培|深めの大鉢でも大株に育ちます
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葉ネギのプランター栽培|年間を通して収穫も可能です!

negi1.jpg
用土などの袋栽培でネギも育てられます


negi2.jpg
ネギ坊主


根深ネギはプランター栽培はできませんが、
葉ネギなら手軽にプランター栽培で、
元気に育てることができます。

小ネギ、中ネギ、干しネギ栽培で、
年間を通して収穫できます。


negi4.jpg
ネギのプランター栽培も育てやすいです。


■栽培管理

・容器
標準プランターでよくできます。
鍋用などのために大株を育てたい場合は、
大型の容器を使うか、小型の容器でも、
株間を広く取って栽培すると良いでしょう。

・用土
土は標準のものや古土でもよくできますが、
酸性土に弱いので、古土を使用する場合は、
苦土石灰を標準プランターあたり20g入れて、
酸度を調整します。

・品種
細ネギは耐暑・耐病性のある夏向きの「小夏」が、
秋から春どりは「小春」が、太ネギは「九条太葱」
「浅黄系九条葱」などが良いでしょう。


・管理
ネギは寒さに強いですが、冬は生育が鈍くなります。
真冬でもやわらかく、新鮮な葉ネギを収穫したい場合は、
11月下旬からビニルトンネルをかけて
保温すると良いでしょう。

・肥料
発芽後に元肥を、以後20日おきに追肥か、
週に2回液肥を施します。

ネギは浅根なので、肥料焼けしないように、
緩効性化成肥料を使用します。

標準プランターなら20g、
菜園プランターや発泡スチロール箱なら、
40gを目安とします。

・水やり
葉を順調に生育させ、長く摘み取り収穫ができるよう、
株を長持ちさせるには、肥料はもちろんですが、
水も重要です。

水切れしないように、毎日水やりをします。


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小ネギ、間引きながら使えて便利です


《小ネギ》
小ネギは、タネまきから60日前後で収穫する、
短期栽培です。

3月〜5月か、8月下旬〜9月の、
冷涼な時期のタネまきが、育てやすくておすすめです。
3月にタネをまいた場合は、3月いっぱいは、
ビニルトンネルで保温します。

標準プランターに0.5cm間隔くらいで2条に条まきし、
発芽したら株間2cm前後になるように間引きします。

本葉が5〜6枚、草丈30cm前後になったら、
必要な分だけ根元から引き抜いて収穫します。

1ヶ月ごとに時差まきすれば、
常に小ネギを収穫することができます。

株元と葉を1〜2本残して摘み取り、
葉を何度も再生させて収穫することも可能です。


《中ネギ》
中ネギ栽培は、小ネギを長期栽培し、
大株に育てて摘み取り収穫する方法です。
小ネギより葉が太く、株も大きくなるので、
再生力も強くなり、長期間収穫できます。

中ネギ栽培の場合は、6月に小ネギ同様にタネまきします。
小ネギ同様間引きながら育て、8月、本葉4〜5本の頃、
株間13cmで定植し、株が十分に育つ10月後半まで、
そのまま収穫せずに育てます。

小ネギ用に育てたものを、一部間引いて、
中ネギ用苗にしても良いでしょう。

収穫は、1本当たり最低でも生長点から2枚の葉を残し、
使う分だけ下葉から摘み取り収穫します。

中ネギは、このように摘み取り収穫をすると、
根元からたくさん分けつし、
何年も収穫し続けることができます。


《干しネギ》
園芸店などで干しネギ苗を購入するか、
春にまいた中ネギを7月に掘りあげて、
1ヶ月間干して苗にします。
前年から栽培している古株でもかまいません。

ネギは、株を干すことで発根がよくなり、
大株に育ちます。

8月上旬〜9月上旬に、
葉を5cmくらい残して枯れた葉は切り取り、
株間6cmで定植します。

本葉5〜6枚、草丈60cmほどに生長したら、
地際から刈り取り収穫します。
再生力が旺盛なので、すぐに新しい葉が、
再生してきます。

下葉を数枚ずつ摘み取り収穫してもよいでしょう。

翌年の4月あたりになるとトウが立ち、
ネギ坊主がでてくるので、
摘み取って株の負担を少なくします。

翌年の6月下旬〜7月上旬に株を掘りあげ、
束ねて風通しのよい日陰につるして干し、
8月上中旬に再び株分けをして植え付けます。


■栽培管理

病気はあまり出ませんが、薄黒いカビが生えるべと病や、
斑点状に黒いカビが生える黒斑病が出たときは、
早めに病気の葉を切り取って、捨ててしまいます。


ネギの育て方|追肥と土寄せでおいしく栽培

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ネギ畑


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ネギ坊主


arrow46-011.gif栽培ポイント
1.根深ネギは土寄せで葉鞘を白く作ります
2.葉ネギは切り取り収穫で長く楽しみます
3.ワケギは病気のないタネ球を入手します


ネギは根深ネギ(長ネギ)と葉ネギ・ワケギに大別されます。
根深ネギは、株元へ土を寄せて、葉鞘部を白く長く育て
(軟白栽培といいます)収穫します。
※葉鞘(ようしょう): 茎を鞘状(さやじょう)に
 包むような形になった葉の基部のこと。

それに対して葉ネギは、主に葉の部分を収穫します。
土寄せの必要がないので、こちらの方が簡単にできます。
葉ネギを利用する文化は、関西以西の地域が多いといえます。


■品種

根深ネギは「夏扇2号」「金長」「ホワイトツリー」など、
葉ネギは「九条ネギ」「小春」「アクアグリーン」、
などがあります。

■栽培管理

《根深ネギ》
・タネまき
4月上旬にタネまきをします。

苦土石灰を1u当たり2握り、
堆肥か腐葉土をバケツ1杯すき込んで、
苗床を作っておきます。

6cm間隔にまき溝をつけ、すじまきにして、
薄く覆土し、水やりをします。

・間引き
本葉2〜3枚で2cm間隔に間引き、
化成肥料を10日ごとに施します。

・植え付け
6月頃、20〜30cmになった苗を植え付けます。

植え付け場所はあらかじめ苦土石灰などをまいておき、
良く耕しておきます。

植え付け当日は、耕さずに溝だけ掘り、
溝の北側に10〜15cm間隔で苗を立て、
浅く土をかけて軽く踏んで安定させます。

上から化成肥料をまいて、堆肥か、
わらを7〜8cmの厚さに敷きます。

溝間は90cmとします。

・追肥と土寄せ
植え付け40〜50日後から1カ月おきに3回、
化成肥料を1u当たり2握りまいて、
5〜6cmの厚さに土をかけます。

土寄せは葉の分岐点のやや上までとし、
葉の成長点が埋まらないように注意します。

最後の土寄せは、畝間の土を株元に寄せます。
土に埋まった部分が白くなります。

このように、まず日に当てて、健康的に太らせたあと、
軟白することにより、おいしいネギになります。

春にとう立ちすると成長しなくなってしまうので、
花茎が伸び、ネギ坊主がついたらすぐに取ります。

・水やり
発芽するまでは、土が乾かないように水やりをします。
発芽後は極端に乾燥するとき以外、水やりは不要です。

《葉ネギ》
苗作りまでは根深ネギと同じです。

・植え付け
植え溝は深さ10cmで、苗を2〜3本ずつまとめて、
15〜20cm間隔にします。
溝間は50〜60cmとします。

2週間ごとに同量の化成肥料を施しますが、
土寄せは植え付け1ヵ月後に1回だけ、
倒れない程度とします。


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自家製ネギを薬味に使うとおいしいです♪


■収穫

根深ネギは最後の土寄せから30〜40日後、
畝の端から掘り取ります。

葉ネギは大きなものから切り取り、
化成肥料をまいておくと、
新芽が伸び、長く収穫できます。


■病害虫

べと病や黒斑病に注意します。
スリップスやアブラムシは、
早めの薬剤散布で防除します。

 カテゴリ

ショウガのプランター栽培|乾燥と水切れに注意すれば高収穫!

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ショウガ、プランターやトロ箱でじゅうぶん栽培できます


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ショウガ、立派に育ちました


ショウガは高温、多湿を好み、
乾燥には弱い野菜ですので、
乾燥しやすいプランター栽培の場合は、
まず、水切れに注意します。

ショウガは、夏には葉ショウガ、秋には根ショウガ、
また、秋に収穫して、残っている古いタネショウガも、
薬味として利用してできるので、
1回の栽培で3倍楽しめます。


■栽培管理

・容器
深さが30cm以上の鉢やプランターを使います。
日当たりのよい、風の当たらない場所に置きます。

・用土
標準の用土でよく育ちますが、
連作を嫌うので、できれば新しい土を、
使用しましょう。

水はけが悪いと根ぐされするので、
鉢底石は4〜5cmの高さまで入れます。

・芽出し
発芽温度が18℃以上と高いので、
芽出しをします。

3月下旬ごろ、タネショウガを購入し、
3芽つけて60gくらいに切り分け、
2〜3日乾燥させます。

箱や鉢に腐葉土7:赤土3の割合で用土を入れ、
タネショウガを隠すように3〜5cm覆土をして、
暖かい場所で1ヶ月ほど発芽を待ちます。

・植え付け
発芽して芽が7〜8cmまで伸びたら植え付けます。
芽が上になるように置き、5cmくらい土をかけます。

・肥料
肥料入りの培養土を使用しない場合は、
元肥として肥料を混ぜます。

植え付け後は、2週間に1回ほど液肥などを施します。

・水やり
ショウガは乾燥に弱いので、水切れしないように、
土の表面が半乾きになったら、
鉢底から水が流れ出るくらいまで水をやります。

乾燥防止のため、夏場は敷きわらをするとよいでしょう。

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ショウガ、洗ってあげると美しい♪


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紅ショウガにしてもおいしいです


■収穫

植えつけてから60日ごろになると、
新芽の根元が赤くふくらみ、
葉ショウガを収穫できます。

タネショウガごととってしまうと、
根ショウガの収穫ができなくなるので、
新芽だけを収穫します。
かき取ったあとの芽がまた伸びてきます。

その後追肥して芽を太らせると、
11月頃に根ショウガを収穫できます。
葉が黄色くなり始めるので、それを目安に収穫します。

タネショウガごと掘り上げます。
このとき、新しくできたショウガを「新ショウガ」といい、
漬物などに利用します。
植えつけたときのタネショウガを「ひねショウガ」といい、
薬味などに使います。


■病害虫

立ち枯れ病などがあります。

ショウガの育て方|水切れと過湿に注意すれば良い生姜に!

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ショウガ畑


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ショウガの収穫


arrow46-011.gif栽培ポイント
1.連作は避け、3〜4年はあけます
2.芽出しをしたタネショウガを浅植えします
3.乾燥しないように敷きわらをします


ショウガは日本ではおなじみの香辛料です。
漢方薬では胃腸の疾患に用いられます。
最近では、身体を温める作用があるので、
冷えやすい女性を中心に注目を集めています。

根ショウガとしては、
7月〜11月に出回る新ショウガと、
植えつけたタネショウガも、
ひねショウガとして利用されています。

葉ショウガとしては、谷中ショウガなどの、
軟化栽培した筆ショウガがあり、
生食や酢漬で食べられています。

ショウガは芽が出るのが遅く、
育ちもゆっくりですから、畑を有効に使うには、
他の野菜の畝の間に植えるとよいでしょう。


■品種

塊茎の大きさにより大ショウガ・中ショウガ・
小ショウガの3種があります。
最も一般的な大きさなのは中ショウガで、
500g前後ですが、家庭菜園には小ショウガが、
生育期間も短いのでおすすめです。

小ショウガには「谷中」「金時」などがあります。
中ショウガには「らくだ」「三州」などがあります。

大ショウガは主に漬物用に用いられるもので、
葉ショウガや筆ショウガには不向きです。
「近江」などがあります。

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ショウガ、採り立て、おいしそうです


■栽培管理

タネショウガを植え付け、葉ショウガ、根ショウガと、
用途に合わせて収穫します。

乾燥と過湿に弱いので、注意します。


・芽出し
3月下旬ごろ、タネショウガを購入し、
3芽つけて60gくらいに切り分け、
2〜3日乾燥させます。

発芽温度が高いので、箱や鉢に、
腐葉土7:赤土3の割合で用土を入れ、
タネショウガを隠すように3〜5cm覆土をして、
暖かい場所で1ヶ月ほど発芽を待ちます。

・植え場所
ショウガは連作を嫌うので、前作から3〜4年あけ、
水はけ、水もちのよい肥沃な場所をよく耕します。

植え付け2週間前までに苦土石灰をまいて、
すき込んでおきます。

タネショウガは芽が5〜6葉になるまで、
生育するのに必要な養分を蓄えているので、
植え付け1週間前に元肥として、
堆肥と軽く化成肥料を施し、間土をします。

・植え付け
5月中旬ごろ、芽が7〜8cmに伸びた、
タネショウガを30cm間隔で間土の上に置き、
5cmほど土を戻して芽を地上部に出します。
深植えにしないようにします。

ポリマルチをすると乾燥が抑えられます。
植え付け場所の部分は、
指で破るかカッターで切り取ります。

・追肥と敷きわら
最初の追肥は主茎が5〜6葉のときに行います。
以後、2週間間隔で株の両サイドに、
1uあたり2〜3握りの化成肥料を、
追肥、中耕、土寄せを計3回行います。

梅雨が明けたら、乾燥を抑えるために、
敷きわらをします。

・水やり
夏に葉が黄色くなるのは、
水切れが原因のことが多いので、
水やりをしてみます。


■収穫

夏になり、根元付近が赤くなったら葉ショウガとして、
収穫できます。

そのまま葉が黄色くなるまで根を肥大させると、
新ショウガが収穫できます。
遅くとも、霜が降りる前までには収穫を終わらせます。


■病害虫

アメノメイガやネキリムシの防除をします。

シソのプランター栽培|無農薬で安心美味なシソを収穫

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シソ、ベランダプランター栽培でもたくさんできます


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シソの発芽


シソは香りがよく、薬味としてよく用いられますが、
実は栄養価も高く、ビタミンA、カルシウム、鉄分を、
豊富に含んでいます。

市販の青ジソは、野菜の中でも多くの農薬を使用します、
プランター栽培なら手が行き届きますので、
無農薬栽培も十分可能です。


■栽培管理

・容器
シソはそれほど大きくならないので、
標準プランター程度で、十分栽培できます。
大人数の家族でも、菜園プランターが1つあれば、
十分収穫できるでしょう。

・用土
標準のものや、古土でもよくできます。

・タネまきと育苗
4月中旬〜6月中旬がタネまきの適期です。
標準プランターなら1cm間隔で2条に条まきし、
タネが隠れる程度に薄く土をかぶせます。

シソは発芽に光が必要(好光性種子)なので、
あまり厚く土をかぶせると、発芽しません。

土をかぶせたら、手で軽く押さえ、水やりをします。
発芽までは乾燥しないように、
毎日水やりをしましょう。

直まき、育苗どちらも出来ます。
多めに栽培するときは、育苗したほうがよいでしょう。

標準プランターに2条に条まきし、間引きしながら、
本葉4枚まで育てます。
掘り起こして株間10〜13cmになるよう2条に定植します。

・間引き
葉が重なり合ってきたところから間引き、
最終株間は10〜13cmになるようにします。

間引いた株も、芽ジソとして薬味に使えます。

本葉が10枚くらい出てきたら、
一番上の芽先を茎ごとカットします。
そうするとわき芽が出てきて、
たくさんの青ジソが収穫できます。

・肥料
本葉3枚のときに元肥として、
標準プランターで20gを目安に施肥します。

以後、20日おきに4〜5回追肥します。

夏場は500倍の液肥を4〜5日に1回施すと、
柔らかい葉が次々と大きくなります。

・水やり
シソは乾燥を嫌います。
いったん乾燥させると株が弱ってしまいますので、
水やりは毎日行います。
特に乾燥しやすい夏場は、1日2回は水やりをしましょう。


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シソは、芽を摘んでいくと枝分かれして収穫が多くなります


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シソは日本そばはもちろん、パスタにも合います


■収穫

使う分ずつ1枚1枚葉を摘み取り収穫します。
株が小さいうちに収穫すると、株が弱ってしまうため、
草丈が25〜30cmくらいまで成長してから収穫します。

下葉から摘み取り、一番若い生長点の葉を、
常に残すようにしましょう。

秋になって花穂がでたら、新しい葉はもう出ないので、
すべての葉を摘み取り、焼酎などにつけて、
青ジソ酒を作ってもよいでしょう。

花穂は花が1/3くらい開花したら切り取り、
穂ジソとして利用できますし、
結実し始めてから花穂を切り取って、
塩漬けにすれば実ジソになります。

また、結実した実だけをしごき取れば、
こき穂として利用できます。


■病害虫

ヨトウムシやハスモンヨトウの食害を受けやすいです。
プランター栽培程度なら、農薬を散布しなくても、
見つけ次第取り除くことも可能でしょう。

被害にあった葉はすぐに摘み取り、
新しい葉の再生を促します。

シソの育て方|成長に応じた収穫を楽しんで栽培

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シソ、たくさん栽培しても足らないおいしさです


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アカジソは、梅漬け、ゆかり、ジュースに重宝します


arrow46-011.gif栽培ポイント
1.十分気温が上がってからタネをまきます
2.薬剤を使わず、早めに病害虫防除をします
3.利用法に合わせて収穫します


シソは日本ではおなじみのハーブで、
発芽から実がなるまで、成長段階に応じた
利用法があります。

初めて家庭菜園のシソを食べたときは、
そのやわらかくて繊細な味に驚かれることでしょう。

シソは、こぼれダネから増えるほど生育旺盛で
手間がかからないため、空いたスペースで
気軽に栽培できます。

シソ独特の香りを出す成分である
ペリラアルデヒドには防腐作用があり、
また、αリノレン酸は抗アレルギー成分として
注目されています。


■品種

大葉と呼ばれる青ジソと、主に梅干の色づけに
使われる赤ジソがあり、それぞれに
ちりめん種があります。


■栽培管理

大量に栽培する野菜ではないので、
空いたスペースなどで少量育てるのも良いでしょう。

・まき場所
水はけのよい場所を選び、やせ地なら1u当たり
堆肥バケツ1杯、化成肥料2握りをすき込んだら、
畝幅90cmのベッド畝を作ります。

・タネまき
5月〜9月なら、いつでもまけます。
タネは、2昼夜水につけてからまきます。

直まきは重ならないように条間60cmの2条すじまきにします。
箱まきなら条間8cmのすじまきにします。

薄く覆土して、クワや手などで軽く押さえ、
発芽まで乾かさないように水やりをします。

箱まきは、乾燥しないようにぬらした新聞紙をかけておきます。

シソは、発芽温度が20〜25℃と高く、時期にもよりますが
1〜2週間で発芽します。

・間引き
発芽したら混み合ったところを間引いて利用し、
本葉5〜6枚で、青ジソは株間30cm、
赤ジソは株間20cmにします。

箱まきしたものも間引きながら育て、
本葉5〜6枚になったら、株間を青ジソ30cm、
赤ジソ20cmで定植します。

・追肥
生育が悪いときのみ、窒素分を補います。

・水やり
シソはやや湿り気のある土壌を好み、乾燥を嫌います。
乾燥が激しいときは、水やりをします。


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穂ジソはお料理のツマに、熟させて漬物にすると絶品です



■収穫

シソは、成長段階に応じて収穫できます。

芽ジソ:本葉2枚で軸を短く切って収穫します。
     ばらまきすると、大量に作れます。

葉ジソ:葉が10枚以上になってからは、
     必要に応じて下葉からハサミで切り取り利用します。
     葉柄を長めに残すと、わき芽が伸びてきます。
     株が小さい内から一度にたくさん採ってしまうと
     生育が弱りますので気をつけます。

穂ジソ:夏の終わりに花穂が出てきて、1/3ほど開花したころ、
     付け根から花穂を切り取ると穂ジソになります。
     青ジソは白花、赤ジソは淡紫色の花が咲きます。

実ジソ:花がほとんど終わって結実し始めるころ、
     穂が青いうちに実をとって塩漬けすると、実ジソになります。

こき穂:結実した実だけをしごきとると、こき穂になります。

採取した種は乾かさずに保存すれば、翌年にまくことができます。


■病害虫

アブラムシやハダニは乾燥すると増えるので、
早めに防除して、乾燥時にはこまめに水やりをします。
早期発見で数が少ないうちや、苗が少数の場合は
手で取るのが確実です。

褐斑病やさび病が発生したら、早めに病株を抜き取り処分して、
被害の拡大を防ぎます。
 カテゴリ

ミツバの育て方|いつも新鮮、簡単栽培の秘訣!

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ミツバを畑の片隅に栽培しておくと便利です


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ミツバは、鉢に密に植えると柔らかに


arrow46-011.gif栽培ポイント
1.水もちの良い肥沃な土に植えます
2.水切れと強い直射光線は禁物です
3.軟白栽培は土寄せで行います


全国各地の、薄暗い所や湿地に自生しています。

市場に出回るものには、切りミツバ(白ミツバ)、
根ミツバ、糸ミツバ(青ミツバ)があります。

切りミツバは東日本で栽培され、
遮光して軟白栽培します。

根ミツバも東日本で栽培され、早春に出回ります。
鉄分を多く含みます。

糸ミツバは西日本で栽培され、茎まで太陽に当てて
栽培するため、最も栄養価が高く、カロチンや
ビタミンC、ミネラルも摂取できます。

香りが高いわりにアクが少なく、おひたしや
お吸い物など、出番の多い野菜です。


■品種

ミツバは古くから山菜として利用されてきていて、
栽培されるようになってからの歴史が短いため、
品種はほとんど分化していません。

根ミツバ用の関東系と青ミツバ用の関西系に大別されます。
関東系を青ミツバにすると茎がかたく、あくが強くなります。
逆に、関西系を軟白すると風味が失われます。

切り、根、糸ミツバのいずれにも作れる品種もあるため、
それを選んでもよいでしょう。


■栽培管理

低温多湿に強い一方、高温乾燥が苦手で、
多少日当たりが悪いほうがよく育ちます。

春か秋にタネまきをしますが、発芽率が悪いので、
市販のミツバの根元を植え付けて再生すると、
簡単に栽培できます。

古株になると香りが弱まるので、毎年作り直します。

・まき場所
タネまき1週間前に、苦土石灰をまいて耕します。
ミツバは肥沃な土を好むので、1u当たり
堆肥バケツ1杯と、化成肥料2握りを施し、
1m幅のベッド畝を作ります。

・タネまき
タネは一昼夜水につけ、20cm間隔につけたまき溝に
すじまききするか、ばらまきにします。
薄く覆土し、水をたっぷり与えます。
日差しが強いときには遮光し、乾燥したら
水やりをします。

《糸ミツバ》
3月下旬〜5月上旬か9月にタネをまき、
60日前後で収穫します。

《根ミツバ》
5月中旬頃タネまきをして、地上部が枯れるまで
十分に根株を養成します。
翌春の新芽を収穫します。

《切りミツバ》
4か月以上生育させた株を初秋に軟白栽培を始めます。
新芽が出て1ヶ月くらいで収穫します。


・追肥と土寄せ
混み合ったところは間引き、
条間に化成肥料をばらまきます。

根ミツバは、霜がおりて地上部が枯れたら
軽く土寄せをします。

・水やり
土が乾いたら水やりをします。

・軟白栽培
冬、軽く土寄せをしたら、新芽が出る前の3月上旬、
さらに15〜20cmの土寄せをして、茎を白くします。

・水耕栽培
食材として売られている根つきのミツバを再生させます。

ミツバは茎の途中でカットします。
容器に液体肥料と水を入れ、根がひたひたになる程度の
高さにすえて、窓辺に置きます。

水が減ったら足すだけなので、簡単に栽培できます。
3週間に一度は、液体肥料ごと水を交換します。


mitubaettou300.jpg
ミツバのプランター栽培も育てやすいです


■収穫

15〜20cmになったら、切り取り収穫します。
収穫後、追肥すると再び新芽が出てきます。

根ミツバは春に芽が出たら、根ごと掘り起こします。

鮮度が落ちると香りも落ちますが、保存したいときは、
ぬれ新聞紙にくるんで冷蔵庫に入れます。


■病害虫
ほとんどありませんが、アブラムシを防除します。



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