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ジャムを作っておくと便利です


ビルベリーの効果を発見するに至る有名なエピソードがあります。
第二次世界大戦中、ビルベリージャムが大好きで、
毎日のように食べていたイギリス海軍のパイロットがいました。

そのパイロット、夜間や明け方などの視界が悪い時間帯でも、
「薄明かりの中でも、ものがはっきり見える」と証言したそう。

それがきっかけでビルベリーをはじめとする、
ブルーベリーの研究が始まったと言われます。


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パンやお菓子に入れても美味しいです


■ビルベリーの食べ方は?

1.ビルベリーの味は?

アントシアンが多く含まれているビルベリー。
アントシアンは基本的には無味・無臭だといわれています。

しかし、アントシアンが果実や野菜に含まれる場合、
渋みをもたらすことがあります。

ビルベリーも、甘みがほとんどなくやや酸味があります。

2.ビルベリーの保存方法
ビルベリーは、実が小さくて柔らかいためつぶれやすく、
また果汁がでやすいことから保存はあまりできません。

冷凍するか、収穫後みずみずしく鮮度が高いうちに、
加工するのがお勧めです。

3.ビルベリーの食べ方
ビルベリーはヨーロッパでは生で食されますが、
アントシアンを多く含んでいるために、
一度に大量に食べ過ぎるとお腹を壊してしまう場合があるので、
生で食べるよりもジャムなどにする方が適しています。

アントシアンは加工や冷凍に強く、
その効果を失うことはありませんので安心です。

・ビルベリージャム
・ビルベリードライフルーツ
・ビルベリーのフルーツソース
・ビルベリー酢
・ビルベリー果汁ジュース
・ビルベリーのシロップ漬け
・ビルベリー酒
・パンや洋菓子に混ぜる

最近は、玄米などといっしょに炊く「ビルベリーご飯」も、
若い女性を中心に注目を集めています。
ビルベリーはサプリメントも人気です。

4.ビルベリーの効果
・視力改善
・血流をよくする
・花粉症予防
・美肌効果
・炎症を抑制する
・腸内環境を整える

5.ビルベリーの葉の利用
ビルベリーの葉のエキスも美肌効果や抗酸化作用があります。
ビルベリーの葉から抽出したエキスは肌荒れを防いだり、
肌の潤いを保ったりする働きがあると言われています。

■ビルベリーのわかりやすい育て方
・ビルべリーの育て方 庭植え|夏の乾燥に注意します
・ビルベリーの育て方 鉢植え|小さなスペースで楽しめます
・ビルベリー栽培のコツ
・ビルベリーとブルーベリーの違い

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