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春から秋に3回くらい花が咲きます


「赤い宝石」「美肌フルーツ」とも言われているアセロラ。
アセロラドリンクは、美容飲料の定番です。

レモンの20〜30倍のビタミンCを含んでいるといわれ、
コラーゲン生成も促進するといわれています。

さらに疲労回復効果も高いとされています。
日本では主にドリンクとして有名ですが、
ジャムやゼリーなどにも用いられます。

アセロラは実の80%が果汁のため保存がほとんどできません。
そのためアセロラの実は、あまり市場に流通していません。

新鮮なアセロラを手に入れるためには、
家庭菜園で栽培するのが最適です。


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開花から1か月くらいで収穫できます


■アセロラ 剪定方法は?

アセロラは生長が旺盛な植物ですので、
放っておくと枝もどんどん生長していき、
実つきも悪くなるので、剪定が必要です。

木が高くなりすぎると、収穫もしにくくなりますので、
あまり大きくなり過ぎないように剪定を行います。

1.大掛かりな剪定は4月に行う
強い剪定は4月に行います。
枝が込み合っている部分は間引いて、
風通しをよくするようにしましょう。

新芽が伸びている最中は伸びが収まってから剪定します。

2.生長期にも時々剪定を行う
春から秋の生長期は、1〜2週間に一回の間隔で、
枝先などを中心に少しずつ剪定を繰り返すと、
花芽がつきやすくなります。

鉢植えの場合、主幹が50cmに達したら先端を摘心し、
主枝を4〜5本伸ばします。
2年を目安に植え替えを実施しましょう。

アセロラは、通常の花木とは違い、
その都度新芽を形成して花を咲かせます。

つまり6月に咲く花は一ヶ月前くらいに花芽形成が行われます。 

日光が不足すると葉のみが生長するだけで、
花芽を付けなくなることが多いですのです。

こまめに剪定して、木全体に日光が届くようにすることが、
収穫を増やすポイントとなります。

また、アセロラは強めの剪定をして、
葉が少なくなった時になどに花がつきやすくなります。

■アセロラのわかりやすい育て方
・アセロラの育て方|十分な水やりと日照が大切です
・アセロラの効果は?
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