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こんなに良く茂ります


節電や暑さ対策として大注目のグリーンカーテン。
夏の強い日差しを遮り、葉の蒸散作用によって、
周囲の温度を下げてくれる効果があります。

グリーンカーテンの中でも特に注目されているのがゴーヤです!
ほかの野菜に比べると虫が寄ってこないという点も助かります。

さらに、目隠しにもなり本物のカーテンの役割も果たしてくれますね。


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ベランダにもゴーヤのカーテンができます


■ゴーヤ カーテンの作り方

1.株の間隔に注意
プランター栽培のときは大型のプランターを用意し、
株1本で、2〜3m幅のカーテンを作ることができます。
2本の場合、株間を30cmは空けて植えるようにします。

2.バランスよく誘引する
本葉が5〜7枚頃に摘芯します。
ときどき摘芯していない家を見かけますが、
摘芯をしないと茂りにくく実も付きにくいです。

摘芯後は、子づるを園芸ネット全体にバランスよく配置します。
はじめだけ、ひもで軽く結んで誘引してあげると、
後はそれに沿って這い上がっていき隙間なく葉が茂るようになります。

3.台風に備える
台風の時期と重なりますので、支柱は丈夫なものを選び、
ネットは、しっかりと固定しておきます。

4.水やりと追肥は十分に
ゴーヤの葉は薄くて数が多いため水分の蒸散が激しく水を欲しがります。
プランター栽培ですと、とくに水不足になりやすいです。

土が乾いていたり葉がしおれたら水をたっぷり与えます。
盛夏は朝晩の2回水やりをすると良いでしょう。

また、肥料も欲しがる植物ですので、1〜2週間に1回追肥をします。


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おいしい実がなっています


5.葉にしっかりと日光を当てる
立派なグリーンカーテンをつくるには日光は欠かせません。
植え付けてすぐには、株に十分に光が当たるようにし、
つるが伸びて葉が増えてきたら、株よりも葉のほうに日が当たるようにします。

真夏は、株元や土に直射日光が当たらないようにすると、
乾燥を防ぐことができ、暑さで根が痛むのも防ぐことができます。
マルチや敷き藁をするのも良いです。


つる性の植物は、ネットを立体的に仕立てれば自然とつるが絡みついてくれます。
その中でもゴーヤはやわらかい小ぶりの葉が繁茂するので見かけも爽やかです。
栄養のある実が食べられるのでとてもお得な植物ですね。

ゴーヤの他、ヘチマやヒョウタン、アサガオなどもグリーンカーテン向きです。

■ゴーヤのわかりやすい育て方
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