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市民農園、楽しそうですね


家族が貸し農園で野菜を育てたいと言うので、
ちょっと、検索してみました。

無料のところから7万円! まで、いろいろとあるのですね。
市民農園は、低額ですが混んでいて抽選のところも多いです。

また貸出期間が、3月からのところが多いので、
借りようと考えているかたは、前もって調べておいたほうが安心です。


■市民農園・貸し農園の検索

・これからの農業人支援サイト farmer's 【ファーマーズ】
http://farmer.co.jp/

・市民農園・貸し農園・レンタルファーム 検索データベース(全国版)
http://www.shimin-nouen.com/index.html


■貸し農園を有効に活用するために

・基本は施肥畝立て
貸し農園を利用する時にまず最初に行うのは土作りに徹します。
一般的に契約するスペースは、
4.5m×3.5m寸法の面積は約16平方メートルです。

この区画を始めて使う場合、草木灰1キロ、ボカシを8キロを前面にまき、
レーキでよく耕して表土と混ぜ、部分深耕天地返しを行います。

畝は120cm幅を3本作り、高さ10〜15cmにして180cmのマルチをかぶせます。
春に立てた畝はその後は耕やかさずに、一年を通して続けて使います。

狭い場所で多くの作物を作るには、表面積を稼ぐ必要があります。
そのためには通路を作らなくても、足の踏み場があれば大丈夫です。
25cmぐらいの幅があれば農作業はできます。


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サツマイモを作りたいです!


・生育の時間差を利用します
育苗できるものはあらかじめ育てておき、
いつでも貸し農園に植え付けられるように準備しておきます。

条間は20cm、株と下部の間は15cm〜20cmぐらいあけてマルチに穴をあけ、
タネをまいたり苗を植えていき、防虫網トンネルをかけていきます。

ひとつの畝に何種類かの野菜を混植します。
この種類選びには生育状況や作業を考えて組み合わせを決めると、
次々と間をおかずに収穫ができます。

たとえば、ニンジン、ハクサイ、カブが育つ前に、
ホウレンソウ、ミズナ、小松菜が収穫できます。

収穫後にあいた空間にハクサイやカブの葉が伸びていきます。
続いてカブの収穫後、ハクサイ、ニンジン、枝豆と続いてきます。

カブ、ニンジン、ダイコンなどの間引き剪定が必要な野菜は
畝の外側にタネをまくと作業がしやすくなります。

収穫後は前に作った野菜の根はそのままにしておき、
次の種類のタネをまいたり、苗を植えつけたりできるのは、
元肥にじわじわと力を発揮してくれる有機肥料を
使っているからできる技です。

できれば隣り合う作物は、科が違うものを選べるとなおよいでしょう。
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