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挿し木で比較的容易に増やせます


コーヒーはアカネ科コーヒーノキ属の常緑低木です。
別名はアラビアコーヒーと呼ばれています。

コーヒー豆を収穫する目的の他に樹形が美しく、
葉のツヤや白い花が綺麗なので、観葉植物としても人気が高いです。

果実は楕円形で、長さ1.2〜1.6cmぐらいです。
熟すと赤く色づきますが、黄色くなる品種もあります。

コーヒーの木は南北緯25度のコーヒーベルトと呼ばれる
熱帯地域で主に栽培できます。日本はこの範囲外ですが、
温度と水やりに注意すれば、家庭栽培は可能です。


■コーヒー 増やし方のコツ

1.挿し木でふやす方法
伸びすぎたり、込み入った枝を剪定した枝を使うと効率がよいです。
病害虫がついていない元気がよい枝を選び、
4〜5節ぐらいを目安に切り戻します。

先についている新芽の付いている部分は、挿し木には使いません。
先端から2節ほどは切り取り、葉の数は5枚前後にします。

枚数が多い場合はした方法から取ってしまいます。
これは枝に余計な水分を取られないようにするためです。

用土はかたい鹿沼土を使う場合は、鹿沼土2、バーミキュライト5、腐葉土3、
赤玉土を使う場合は、赤玉土6.ビートモス6、、バーミキュライト2
このような割合で混ぜて水はけのよい環境を整えます。

1か月ぐらいは直射日光の当たらない反日陰の場所に置きます。
2か月ぐらいたって新芽が出たら、鉢に植え替えるようにします。

2.タネでふやす方法
市販の生豆では発芽させるのは困難です。
自家採集のタネから育てると4〜5年で結実します。

発芽させるために15℃以上の気温が必要です。
タネをまいたらすぐに軽く土をかぶせ、乾燥に注意します。
ガラス板やビニールで覆って温度と湿度を保ちましょう。

■コーヒーのわかりやすい育て方
・コーヒーの育て方
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