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鉢植えなら、日本でも育てられます


パイナップルは南アメリカが原産です。
ブラジル、アルゼンチン、パラグアイが自生地です。

生育適温が25〜35℃なので、国内では沖縄が適しています。
他の地域では、鉢植え栽培で楽しむことが可能です。

英名Pineappleは、果実の形が松(Pine)のマツカサに似て
リンゴ(Apple)のように甘酸っぱい味がすることから呼ばれています。

果実にはプロメリンというたんぱく質分解酵素が含まれています。
食べると口や舌が荒れてしまうことがあるので、注意が必要です。


■パイナップルの挿し木

1.パイナップルの植えつけ
パイナップルの植えつけは、6月〜7月が適しています。
まず果実を3cmぐらい残し、冠芽を切り取ります。

そして果肉と下葉を3枚ほど取って、
日陰で切り口が乾くまで数日間干します。

植えつける用土は、鹿沼土6、川砂4の割合をよく混ぜておきます。
4号鉢に冠芽を5cmぐらいの深さに植えます。

2.パイナップルの水やりと肥料
1週間に1度ぐらいで様子をみます。与えすぎると腐ってしまいます。
水やりは、土の表面が乾いてからでかまいません。
逆に夏は乾きやすいので、1日に2回は水を与えます。

植えつけ後2か月ぐらい経ってから、液体肥料を与えると
生長が促されてよくなります。

生育が盛んな春から夏は、
玉肥を1か月ごとに3個ぐらい置くようにします。

3.パイナップルの植え替え
植えつけてから2年目の春に、今までよりも少し大きな鉢に植え替えます。
この時に根が鉢の中で回っていれば、よく育っている証拠です。

植え替える時は、赤玉土6、腐葉土2、川砂2くらいの割合で土を配合し、
根鉢を崩さないよう、そのまま植えつけます。

■パイナップルのわかりやすい育て方
・パイナップルの育て方