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おいしい大きな実がつきますように


パイナップルは1年中気温が25℃ぐらいで、
雨がおおい地域が栽培には適しています。

パイナップルの開花、結実は、一株につき1回だけなので、
生長途中に出てくる子株をかきとって増やします。

パイナップルの多くの品種は、葉のふちにキザギザがあります。
しかし大果品種の「スムース・カイエン」はギザギザがないので、
葉に触れても痛くなく、栽培がしやすいです。

果実は生で食べるほかに、ジュース、缶詰、肉料理などに利用します。


■パイナップルに実をつけるコツ

1.パイナップルの特徴
パイナップルの果実は、単為結果した約100以上の小果の集合果です。
果実の下の部分から花が咲き、全部開花するまで3週間ほどかかります。
熟度も下から上へ進んでいきます。

2.真夏の暑さ対策
パイナップルは暑さに強い果樹です。
しかしベランダに直接置いている場合は照り返しが強く、
想像以上に温度が上がってしまい、株が弱ってしまうケースがあります。

この場合は鉢の底にレンガなどを敷き、
コンクリートの床と鉢の間に空間を作って、風通しをよくします。

3.真冬の寒さ対策
暑さに強い分、寒さにパイナップルは弱いです。
秋以降は室内へ取り込み、日当たりのよい窓辺などに置きます。

5℃ぐらいまでは耐えるので、
室内へ取り込むほかには特に注意することはありません。

ただし、生育適温25℃〜35℃より低い場所で栽培した時は、
実を収穫するまで2年半から3年と長くなってしまいます。

■パイナップルのわかりやすい育て方
・パイナップルの育て方