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日当たりと排水性を良くしてあげます


ユスラウメは漢字では桜梅と書きます。
文字通り桜のように枝一面小さな花を咲かせ、
6月ごろに梅のような甘酸っぱい実をつけます。

果実はサクランボのようにさわやかな味わいです。
そのまま生で食べる他に、果実酒、ジャムなどに利用できます。

樹は2mぐらいまでしか成長しないので、
狭いスペースでも栽培しやすい家庭果樹のひとつです。
モモの矮性台木としても利用されます。


■ユスラウメ 実つきが悪いときは?

1.ユスラウメの種類
ユスラウメには特に品種がありません。
白い花を咲かせる白実種と、
淡い紅色の花を咲かせる赤実種があります。

赤実種の方が広く普及しており、実つきも白実種よりもよいです。
白実種は実の数が少ない分、大きな実をつけます。
また開花時期や成熟時期が赤実種より少し遅くなります。

2.栽培管理の見直しと対策
実のつき方が極端に悪い時は、日当たりが悪くなかったか確認します。
また水やりの量が多すぎたり、剪定が足りなくて樹冠まで、
日が差し込まなかったケースもあります。

対策としては、ユスラウメは日当たりがよい場所を好みます。
また耐乾性が強く、過湿を嫌います。
排水性のよい場所に植え替えます。

また枝が込み合っていると枝や根が弱って枯れてしまう場合もあります。
1月〜2月にかけて間引き剪定を行い、長く伸びた新梢の先端を切り戻します。
ひこばえも春に芽かきをするか、冬の時期に間引き剪定をします。

■ユスラウメのわかりやすい育て方
・ユスラウメの育て方 庭植え
・ユスラウメの育て方 鉢植え
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