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バナナはバショウ科の常緑多年生草木です。
最も有名な熱帯フルーツののひとつで、
1年中店頭に並んでいます。

野生種から突然変異し、受粉せず子房だけ発達しました。
種なしの実がつき、単為結果性の果物です。

果実は水分や酸味は少なく、糖質が多いのが特徴です。
マラソン選手がレース途中に口にして栄養補給するぐらい、
高エネルギーな果実です。


■バナナ栽培のコツ

1.バナナの植えつけ
4〜5月に15〜18号の大きなサイズの鉢に植えます。
鉢の底にごろ土を入れ、用土の割合は赤玉土6、
腐葉土2、牛ふん1で混ぜ、水はけをよくします。

*赤玉土6、腐葉土2、川砂2の割合でも良いです。

春から秋の生長期はできるだけ屋外に置き、
直射日光に当てるようにします。

冬は日当たりのよい室内の窓辺へ移動させます。
春先は霜の害を受けないよう、
ビニールシートなどで覆い防寒対策を行います。

2.バナナの栽培温度
バナナは十分な日照と水分を必要とします。
生育適温は30℃前後です。

冬でも最低温度が15℃以下にならないようにします。
10℃ぐらいまでは耐えますが、生長は止まります。

3.バナナの肥料と水やりについて
バナナの肥料は5月、7月、9月に玉肥を10個ほど置きます。
水やりは夏場は毎日、冬でも土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

株が生長すると吸芽が出てきますが、
実がつくまでは元気がよいもの一つを選び、
あとは切り取ってしまいます。

収穫後は吸芽を株分けにし、新しい株を育てていきます。

■バナナのわかりやすい育て方
バナナの育て方|冬の防寒対策をしっかりと