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乾燥にも弱いので注意しましょう


温州ミカンは収穫時期によって
早生ウンシュウと普通ウンシュウに分類されます。

極早生品種から晩成品種まで、晩成品種を貯蔵しておくと、
9月から来年の3月まで果実を楽しむことが可能です。

5月ごろに枝先に香りがよく、白い5弁花を咲かせます。
果実は熟すと明るいオレンジ、橙色になります。

単為結果でタネなしで実がなります。
隔年結果になりやすいので、2回ほど摘果を行い調節します。


■温州ミカンを東京で庭植えするには?

1.温州ミカンの特徴
ミカンと聞くと温かい地域じゃないと栽培が難しいイメージがあります。
しかし温州ミカンは、柑橘類の中でも耐寒性に強い性質を持っています。

茨城の筑波山麓でも栽培されている実績があります。

比較的寒さに耐え、東北南部でも防寒対策を施せば栽培できます。
1本の木に多くの果実をつけるのも魅力です。

ですので東京近郊ならば問題なく庭植え栽培が可能です。
特に温暖な都市部は問題がありません。

2.防寒対策
冬の最低温度が零下5℃以上の環境が好ましいです。
冷たい風や霜に当たってしまうと、冷害を受けます。
冷風の吹かない場所で栽培すると安心です。

山に近い地域では北風が当たらずに、
日当たりがよく陽だまりになるような場所に植えます。

3.おすすめの品種
温州ミカンの中でも早生種は、寒さが厳しくなる前に収穫が可能です。
ですのであまり温かくない地域でも栽培が難しくありません。

寒さに強く、10月上旬〜11月上旬が収穫時期の「宮川早生」、
毎年実をつけ皮がむきやすい「興津早生」などの品種が育てやすいです。

■わかりやすい育て方
・ミカンの育て方 庭植え|手間をかけなくても結実
・ミカンの育て方 鉢植え|寒冷地も対策すれば栽培できます
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