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低温だと実付きが悪いです


ミラクルフルーツはアカテツ科シンセパルム属の常緑低木です。
別名はミラクルベリーと呼ばれてます。

オリーブの果形に似た、長さ2cmぐらいの赤い実がつきます。

ミラクリンという成分が含まれていて、
一時的に味覚を狂わせて、酸っぱいものを食べても
酸味を感じずに甘く感じてしまう不思議な働きがあります。

果実が緑色のうちは、ミラクリン成分はまだ含まれていません。


■ミラクルフルーツの実をつけるには?

1.ミラクルフルーツの特徴
ミラクルフルーツは、昨年はたくさんの実をつけていたのに、
今年は全く果実がつかなかったという話が珍しくありません。

この果実は樹勢が強く、隔年結果は激しくありません。
考えられる原因は樹の元気がなくなってしまったか、
温度が低すぎたことが考えられます。

2、ミラクルフルーツの植えつけ方
ミラクルフルーツは鉢のサイズを大きくしてしまうと、
実つきが悪くなってしまいます。
今までと同じ大きさの鉢を用意します。

用土には赤玉土5、腐葉土3、ビートモス2をよく混ぜて使い、
根鉢を2割ほどほぐしてから植えつけます。

しっかりと水を与えてから日当たりのよい、
暖かい場所に置いて栽培します。

3.ミラクルフルーツの適正温度と肥料
適正温度は23〜30℃です。
特に冬の時期の低温には注意が必要で、限界低温は8℃ぐらいです。

開花期間は20℃以上を保つようにします。

肥料は春から秋にかけて、玉肥を毎月3個ぐらい置くようにします。

■わかりやすい育て方
・ミラクルフルーツの育て方|熱帯植物なので寒さ対策を