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休眠枝ざしが増やしやすいです


ブルーベリーは根が浅いので、乾きの激しい場所は適しません。
日当たりがよく、水はけのよい酸性土壌を好みます。

ブルーベリーは1本でも実がつきます。
しかし花が咲く時期が同じものを2種類以上近くに植えると、
実のつき方よくなります。

果実は生で食べる他に、ジャムやジュースに加工して利用されます。
最近では視力がよくなる効果があると言われるようになってから、
サプリメントにもよく使われるようになりました。


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ペットボトルでも挿し木ができます


■ブルーベリーの休眠枝ざし

1.ブルーベリーの増やし方について
ブルーベリーの増やし方で一般的なのは挿し木です。

挿し木の方法には2種類あります。
春に行う休眠枝ざしと6月〜7月の梅雨の時期に行う緑枝さしがあります。

品種によって成功率が違いますが、比較的楽に苗を育てることが可能です。
緑枝さしは温度管理が少し難しいので、休眠枝ざしの方をおすすめします。

2.休眠枝ざしの方法
1月〜2月に休眠している枝を採取します。
そして厚手のビニール袋に入れて密封し、冷蔵庫に入れて保管します。

挿し木は3月下旬〜4月上旬が適しています。
用土は鹿沼土とピートモスを同量よく混ぜたものを使います。

この時ピートモスは水を吸いにくい性質をもっているので、
前もって水とよくなじませておくと扱いやすくなります。

挿し穂は太くて充実している1年生枝を選びます。
花芽を切り取り、10cmぐらいの長さに切ります。

基部はナイフを使って斜めに切りそろえます。
その切り口には発根促進剤を塗っておきます。
そして5cm間隔あるいはポットに1本ずつさしていきます。

3.挿し木後の管理方法
挿し木が終わった後は水を十分に与え、半日蔭に置きます。
乾燥が厳しい場合は寒冷紗、ビニールなどで覆い、毎日水を与えます。
7月以降新しい梢が生長してきたら、発根がうまくいった証拠です。

なるべく大きく育てたい時は、
9月ごろ一回り大きなサイズのポットに植え替えます。

地上部の生長が多少悪くても、
来年の春先にはバランスがよい苗に生長しています。

■わかりやすい育て方
・ブルーベリーの育て方 庭植え|ピートモスで土壌改良します
・ブルーベリーの育て方 鉢植え|夏の乾燥に注意して水を与えます
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