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梅雨時が苦手です


ブラックベリーの品種はほとんどの品種が、
温かい地域での栽培が向いています。

とげがない「サテン・ブラック」「マートン・ソーンレス」や
早生種の「ボイセンベリー」が育てやすいです。

暑さ寒さに強く、樹勢が強い果樹です。
一度実をつけた枝は弱っていくので、新梢に更新していきます。

ラズベリーと違うところは、実と花托が離れません。
収穫時はヘタも一緒に摘み取ります。


■ブラックベリー 梅雨の栽培

1.梅雨時期と収穫時期が重なる品種
ブラックベリーの早生種「ボイセンベリー」は、
実がなる時期と梅雨の時期が重なるので、果実が傷つきやすいです。

また傷ついた実から病気にかかり、株全体が弱ってしまうこともあります。

2.梅雨時期の栽培方法
庭植えをする場合は、雨を避けるためにビニールをかぶせます。
鉢植えは雨が降った時は室内や軒下に入れるなど、
鉢を移動して雨に濡れないようにします。

3.夏季剪定が大切
果実が成熟に近づく6月〜7月にかけて気温が上がり、
雨も多くなるので、シュートやサッカーがどんどん生長します。

そのため放置しておくと、枝や葉が実がなっている場所を覆ってしまい、
日照不足や風通しを悪くしてしまう環境になっていきます。
樹形を整える意味でも夏季剪定は必要になります。

4.収穫時の注意点
ブラックベリーの収穫は2〜3日に1、回成熟したものから摘み取ります。
熟しすぎるとショウジョウバエなどが発生し、
これから摘む予定の果実に影響を与えるので、注意が必要です。

■わかりやすい育て方

・ブラックベリーの育て方 庭植え|ラズベリーより耐乾性耐暑性が強い
・ブラックベリーの育て方 鉢植え|雨上がり後は収穫を控えます

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