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ブラックベリーはバラ科の落葉低木です。
別名クロミキイチゴとも呼ばれています。

原産地はヨーロッパやアメリカで、キイチゴ類の仲間です。
極端に乾燥地や過湿地でなければ、土壌はあまり選びません。

ブラックベリーは、キイチゴの中では寒さにあまり強くありません。
やや暖かい地域での栽培が適しています。

赤から黒へと実が熟すにつれて色が変化していきます。
果実酒、ジャム、シロップ漬けなどに利用されます。


■ブラックベリー 剪定のコツ

1.ブラックベリーの特徴
ブラックベリーの中で「マートン・ソーレンス」は樹勢が強く、
短期間でフェンスいっぱいに枝が広がってしまいます。
定期的な剪定が不可欠です。

2.ブラックベリーの冬季剪定
冬季剪定は12月〜2月ごろが適しています。
まずは誘引したひもを取り外します。

3本ぐらいの結果母枝を残し、2mぐらいの背丈に揃えます。
側枝は2芽ぐらいを残して切り詰めます。
するとそれぞれの芽から短果枝が生長し、その先に実がつきます。

ブラックベリーの枝は細くて柔らかいので弱いです。
剪定した部分から枯れこまないように、芽と芽の間で切り戻します。 


枯れてしまった枝は株元から切断して処分します。

最後に枝が交差しないようにバランスよく配置し、
枝を30cmずつフェンス全体に誘引します。

垣根仕立てが仕上がっていくと日当たりもよく、
栽培管理や収穫作業も効率よくなり収穫量も増えます。

垣根仕立ては奥行きを必要としないので、
庭の背景としても利用でき、人気が高いです。

■わかりやすい育て方

・ブラックベリーの育て方 庭植え|ラズベリーより耐乾性耐暑性が強い
・ブラックベリーの育て方 鉢植え|雨上がり後は収穫を控えます
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