
トマトが甘くて美味しいです、こちらは桃太郎ファイト
今年は、集中豪雨の被害が大きく異常な猛暑で、
夏野菜も育ちにくいです。
8月の暑さも続く見込み。
熱中症に気をつけて、菜園作業を行いましょう。
日中は暑さでぐったりしている野菜たちも、
早朝は朝露に濡れて生き生きとしています。
朝採りの野菜が一番おいしいといわれるのも、
うなずけますね。
朝ならば日差しも弱く、気温も低くて作業しやすいので、
一石二鳥です。
8月は厳しい暑さで、野菜にとって過酷な時期ですが、
野菜によっては秋植えの栽培が始まります。
*青いリンクをクリックすると、
わかりやすい育て方のページに飛びます

小玉スイカも、大きくなってきました
■タネまきと植え付け
シソやバジル、パセリ、ミントなどのハーブ類は、
風通しが良く涼しいところでは、タネまきができます。
秋植え、秋冬どりのキャベツは、暖地は8月下旬、
中間地は8月中旬から植え付けられます。
寒冷地は秋植え、秋冬どりはなく、
10月中旬〜下旬に植え付け、
冬を越した翌年5月からの収穫になります。
気温の高い時期はアオムシなどの害虫が活発なので、
植え付けたら防虫ネットをトンネル掛けすると良いでしょう。
メキャベツも植え付けられます。
8月からスタートするなら、市販の苗を購入しましょう。
暖地は8月中旬から、中間地は8月上旬から植え付けられます。
キャベツ同様、植え付け後は防虫ネットをとんねるがけし、
害虫被害を防ぎます。
ちなみに寒冷地の植え付け適期は6月です。
■収穫
夏野菜の収穫のピークです。
トマトも次々と赤くなります。
実が赤く色づいたら、ハサミで切り取って収穫します。
2週間に1度の追肥を忘れないようにします。
下葉が黄色くなり始めたら、肥料切れのサインです。
ピーマンは開花から15〜20日、カラーピーマンは
開花から60日が、収穫の目安です。
シソやアシタバ、エゴマ、オカノリ、オカヒジキなどは、
7月に引き続き収穫の時期が続きます。
必要に応じてハサミで切り取って収穫します。
オクラは開花から1週間後、さやが7〜8cmになったら
収穫します。
収穫が遅れるとかたくなり、食べられなくなってしまうので
早めの収穫を心がけましょう。
エダマメやつるありインゲン、ツルムラサキの
収穫が始まります。

大収穫だったカボチャです
一方、カボチャやキュウリ、トウモロコシ、ズッキーニは、
そろそろ収穫終了となります。
ナスは更新剪定をした株は、8月中の収穫はいったんお休みです。
していない株は、引き続き収穫できます。
ニラは、真夏は生育がいったん止まるので、収穫せずに
株を休ませます。
更新剪定をして秋ナスを食べましょう♪
■家庭菜園の管理
秋ナスを収穫したい場合は、ナスの更新剪定を行います。
すべての枝を、株全体の1/2〜1/3の高さまで切り詰めます。
その後、株元から30cmほど離れた場所にスコップを差し込み、
株の周囲をグルリと根切りします。
その後、溝の中に追肥をしてあげます。
アスパラガスは株が大きく生長する時期です。
翌年の収穫に備えて、月に1回の追肥を欠かさず施します。
ゴボウも草丈が伸びてきます。
生長を促すため、2週間に1度追肥を施し、土寄せを行います。
土の表面がかたくなってきたら、除草を兼ねて中耕しましょう。
サトイモは乾燥に弱いため、晴天が続くようならたっぷりと
水やりをしてあげます。
乾燥防止のため、株元に敷きわらを敷いても良いでしょう。
乾燥するとイモの太りが悪くなります。

収穫が楽しみなサツマイモ
サツマイモもつるが旺盛に伸びて、
畝全体を覆うようになります。
そのままにしておくと、地面に接した所から根が伸び、
イモが付いて養分が分散してしまうため、
つるの先端を持ち、つるの途中から伸びている根を引き抜きながら、
根を株元近くに寄せ集める”つる返し”を行いましょう。
■サツマイモのわかりやすい育て方
・サツマイモの育て方|やせ地でも簡単栽培、初心者でも高収穫!
・サツマイモのプランター栽培|つるは誘引して収穫量もアップ!
・サツマイモの収穫適期は?




