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ネーブルオレンジの名前の由来は、果頂部におへそ(navel)のような
くぼみがある形から呼ばれるようになりました。

ネーブルの品種には、「清家」「鈴木」「ワシントン」
「吉田」「白柳」「森田」などがあります。

最初はカリフォルニア産がほとんどでしたが、
最近では日本でも外国に負けないぐらい品質が高いものが生産されてきました。

果実は香りがよく、手では皮をむきにくいです。
生で食べるほかに、ジュースやゼリーなどに加工されます。



■ネーブルオレンジ 摘果のコツ

1.ネーブルオレンジの特徴
ネーブルは早生オレンジの代表品種で、タネなし果です。
一つの果実の大きさが200〜250gと温州ミカンより重たいです。

ネーブルは単為結果し、隔年結果になりやすい性質を持っています。
出来るだけ暖かく、日当たりのよい場所が適しています。

関東南部以西なら庭植えは可能ですが、
寒さに弱いので鉢植え栽培の方が確実です。

2.摘果作業のコツ
花を多く咲かせすぎると栄養がそちらにとられてしまい、
栄養失調の状態になってしまいます。

蕾の時点で重なり合っている時は、一方を摘み取ります。
開花して花同士がふれあっている時は、一方を摘み取り空間をあけます。

一本でも結実しますが、人工授粉を行った方が確実に実がつきます。
同じ種類よりも違う種類の花粉を付けた方がいいです。

実がなったら重なり合っている実を取ってしまいます。
実が元気でサイズが大きいものを残すようにします。

■わかりやすい育て方
・オレンジ類の育て方 庭植え|防寒対策と夏の遮光が大切です
・オレンジ類の育て方 鉢植え|結実してから1年に1度植え替えます

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