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たわわに実るキウイフルーツ


キウイフルーツは中国から台湾にかけて広く分布しています。
20世紀に入り、ニュージーランドで品種改良が何度も行われ、
世界各地に広まっていきました。

酸性土では生育が悪いので、あらかじめ苦土石灰などで中和させます。
土の加湿と乾燥が苦手です。

キウイフルーツは11月ごろ収穫が可能です。
生で食べる他に、ジャムなどに加工して利用します。


■キウイフルーツ 追熟のコツ

1.キウイフルーツの収穫時期
キウイフルーツは収穫時期を判断するのが、難しい点があります。
生産農家では、糖度計を使って糖度が6%を超えてから、
収穫するケースが多いようです。

しかし家庭ではその方法は難しいです。
早生種のブルーノで10月下旬、
晩生種のヘイワードで11月下旬ぐらいです。
判断に迷った時は、初霜が降りる前に収穫してしまいます。


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うまく追熟させると、とっても美味です


2.上手に追熟させるポイント
まず温度管理が重要です。
家庭で追熟させる時は、室温を20℃前後にします。

キウイ1個に対しリンゴ1個を一緒にビニール袋に入れると、
熟すスピードが速くなり、食べごろになります。

このとき、温度が低すぎると、
キウイフルーツと一緒に入れているリンゴから
発生するエチレンガスが少なくなってしまい、
追熟させる過程が先に進まなくなります。

次にポリ袋に必ず小さな穴をあけましょう。
これはキウイフルーツの果実が呼吸することによる二酸化炭素が、
ポリ袋にたまらないようにするためです。

そして果皮を軽く押してみましょう。
少しへこむぐらいがちょうどよい食べごろになります。

貯蔵する時は冷蔵庫など、低温管理できる場所にします。

■わかりやすい育て方
・キウイフルーツの育て方 庭植え|収穫後の冬剪定が大切
・キウイフルーツの育て方 鉢植え|水切れに注意します
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