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2種類の品種を植えると実りがよくなります


フェイジョアは熱帯地方が原産地です。
しかし意外と寒さに強くしっかり根づいた株は、
−5℃でも害を受けません。

フェイジョアの花は深紅色のしべが美しいので、
花木として鑑賞価値が高いです。

実の特徴は、緑色の楕円形をしています。
パイナップルのような甘い香りがしてきたら、食べごろです。


■フェイジョアの実がならないときは?

1.フェイジョアの特徴
「クーリッジ」や「アンドレ」など自家結実性のある品種もいくつかあります。
しかし「マンモス」や「トライアンフ」などほとんどの品種は、
自家不和合性の植物です。

そこでフェイジョアを収穫するときには、
2種類の品種を植えて栽培することが大切です。

2.人工授粉をします
フェイジョアの開花時期は5月中旬〜6月中旬ごろです。
ミツバチなどの訪花昆虫が少ない街中の人通りの多い場所、
ベランダなどでは、人工授粉をした方確実に実がなります。

人工授粉の方法は当日開花した違う品種の花を、
花の中央に飛び出している雌しべの先につけます。
一つの花で10花ほど対応できます。

花が咲く時期が雨が多い梅雨の時期とぶつかります。
1本で実がなる品種でも、人工授粉を行うと実がなる確率が高くなります。

3.剪定の注意点
フェイジョアは花芽が枝の先につきます。
したがって枝先を切り詰めすぎると、
翌年伸びる枝に花が咲かなくなります。

花が咲かないと当然実がつきません。
成長した木は、間引き剪定で樹形を整えるようにします。

■わかりやすい育て方
・フェイジョアの育て方 庭植え|2種類栽培し雨よけで大収穫
・フェイジョアの育て方 鉢植え|冬期は室内の日当たりに置きます
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