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市販の果実の種から発芽します


グレープフルーツは常緑樹です。
普通は5〜6mぐらいの樹高ですが、生長し続けると15mぐらいまで伸びます。

名前の由来はまるでブドウのように実がなることから
つけられた歴史があります。

グレープフルーツは色々な種類があります。
たとえば「ルビー」「マーシュ」と呼ぶように果肉の色で分類しています。

国内で販売されているグレープフルーツは、
ほとんどが南アフリカやフロリダからの輸入された果物です。


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果肉の色で分類されます


■グレープフルーツを種から育てるには?

1.グレープフルーツの特徴
市販の食用グレープフルーツの種の発芽率はかなり高く、
土に埋めておくだけで比較的簡単に芽が出ます。

しかし花を咲かせるのに1〜5年以上、
実をつけるまでには、10年以上とかなり時間がかかります。 

一般的に柑橘類は簡単に発芽しますが初期生長が遅いです。

グレープフルーツは、葉の色と形が美しく面白いので、
観葉植物として育てるのがよいでしょう。

2.鉢栽培の置き場所
基本的には日当たりのよい場所に置きます。
冬は0℃ぐらいまで耐えることが可能です。

しかし疑似休眠をさせないためには15℃以下の気温になったら、
室内へ取り込み窓辺などの日が当たる場所に置く方が無難です。


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【マーシュ】3年生接木苗 グレープフルーツ
ガーデン ストーリーさんの果樹苗


3.肥料の与え方
観葉植物として育てる場合4〜9月に緩効性化成肥料を置き肥する、
あるいは2週間に1度、薄い液体肥料を施します。

窒素過多を嫌います。観葉植物用土や窒素が多く入った肥料は
使わないように注意します。

4.水やりと病害虫対策
水はたっぷりと与えます。
栽培中にアゲハチョウの幼虫が発生する場合があります。

この幼虫、葉を丸坊主に食べてしまうので、
カルホス乳剤をまき、見つけ次第捕殺するようにします。

■わかりやすい育て方
・グレープフルーツの育て方 庭植え|乾かし気味に育て雨にあてずに
・グレープフルーツの育て方 鉢植え|水の与え過ぎに注意します

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