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果実は微妙な色の変化が楽しめます


ヤマモモはヤマモモ科ヤマモモ属の常緑高木です。
別名はヤンメ、ヤンモと呼ばれています。

自生地は中国南部、日本です。
国内では関東地方以西の暖かい地域が栽培に適しています。

20種類の品種がありますが果実を収穫することを考えると、
実が大きな「森口」、「瑞光」が一般的です。

ヤマモモの花は観賞価値がありませんが、光沢のある緑の葉と、
紅色の果実がつく姿はシンボルツリーとしても人気が高いです。


[ヤマモモ 鉢植えの育て方]


■植え付け

暖かくなった3月〜4月に根をいじらないように注意し、
水はけのよい土で植え、鉢の高さと同じぐらいの背丈で切り戻します。

用土は赤玉土6、腐葉土3、川砂1の割合が適しています。
幼木のうちは、軒下に置いたり霜よけを行います。

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ヤマモモの苗木 花ひろばオンライン


■仕立て方

ヤマモモは模様木仕立てが適しています。
主幹と側枝を残して先端を切り詰めます

7月ごろ新梢に針金をかけて枝を広げ、樹形を作っていきます。


■剪定

込み入った枝、徒長枝を切り詰める間引き剪定が基本です。
時期はは3月〜4月が適しています。

隔年着果を防ぐためにたくさん実がついた時は摘果を行い、
収穫は全体で8〜10果を目安にします。


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果実酒、ジャムにしても美味しいです


■栽培管理

・水やり
冬は鉢土が乾いたら、夏は毎日朝夕2回しっかりと水を与えます。

・施肥
3月に玉肥3個ぐらい鉢の縁に押し込み与えます。

>>ヤマモモの育て方 庭植えもあわせてご覧ください。

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