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C)渓風園(keifuen)


シークワーサーはミカン科ミカン属の常緑低木です。
熟していない実の皮は濃い緑色ですが、
熟すにつれて少しずつ黄色く色づきます。

シークワーサーの別名はヒラミレモン(平実檸檬)と呼ばれています。
日本では沖縄で特産品としてよく栽培されています。
味は酸味が強く、甘みが少ないのでレモンの代わりに使用されています。

シークワーサーの最大の特徴は、ノビレチンは含有量の高さです。
日ざしが強い環境で育った実は抗酸化物質が豊富です。
老化防止にも役立つと健康食品にも利用されています。


[シークワーサー 鉢植えの育て方]

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C)花ひろばオンライン シークワーサー 2年生 接ぎ木 苗


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C)花ひろばオンライン


■植え付け

鉢底に網を敷き、赤玉土を3〜4cmぐらい敷きつめます。
これは鉢底に大玉の土を入れて水はけをよくするためです。

次に半分ぐらいの高さまで培養土を入れてから苗木を植え付けます。
日当たりと水はけのよい場所を選ぶようにします。


■仕立て方

シークワーサーは、3本主枝の開心自然形仕立てが適しています。


■剪定

3月ごろに側枝の整理をする弱剪定を行います。
実を成らす年には新梢を切り返し、
翌年の結果母枝となる発育枝がよく育つように環境を整えます。


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花も楽しめます


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シークワーサーのゼリー


■栽培管理

・水やり
シークワーサーは常緑樹なので、
土の表面が乾いたらしっかりと水やりをします。

・施肥
花芽の発芽と発育を促し、春枝が伸びるように春肥を施します。
春枝を充実させ果実が大きく育つための夏肥、
寒さに耐えらるよう栄養分を蓄え、花芽分化促進を目的とした秋肥を施します。

>>シークワーサーの育て方 庭植えもあわせてご覧ください。

■参考
・シークワーサー 沖縄以外で栽培できる?
・シークワーサー 実がならない理由は?
・シークワーサーの剪定方法は?
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