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柿 苗 貴秋 (キシュウ)1年生 接ぎ木 苗 C)花ひろばオンライン 

カキも鉢植えで楽しめる果樹です。
分かりやすい育て方をご紹介しましょう。


カキは、カキノキ科カキノキ属の落葉高木です。
原産地は中国で、日本では東北から九州まで自生しています。

カキには甘ガキと渋ガキがあります。
甘ガキは明治時代に入ってから日本で改良されました。
今では世界中に輸出されて広まっています。

カキは秋の紅葉と実が美しいイメージが強いですが、
新緑の美しさも秋に負けないほど魅力的です。

カキの実は、鮮やかで落ち着きがあるオレンジ色をしています。
和室や和風の庭にはもちろんのこと、
洋風の庭の中央にシンボルツリーとして、
大鉢に植えるのも面白いです。 



[カキ 鉢植えの育て方]


■植え付け

苗木は接ぎ木苗を選び、まず仮植えをしておきます。
3月の声を聞いたら6号〜8号の深い鉢に植え、
鉢の倍の高さぐらいで切り戻します。


植え付けた後は表面が乾かないよう、
ワラや腐葉土などで、表土にマルチングを行っておきます。


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着果しています


■仕立て方

伸びてきた新梢を毎年逆の位置の芽の上で主幹を切り戻し、
盆栽のようにバランスよく形どる模様木仕立てが適しています。

春枝と梅雨の時期以降に伸びた夏枝の間ぐらいを切り戻し、
側枝も切り戻して伸ばしていきます。

梅雨の時期に新枝がまだやわらかいうちに、
針金を使って樹形を整えます。 

立ち枝などいらないものは切り戻してしまいます。


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みごとなカキ


■剪定

つけ根から出ている太い側枝は切り落とします。
ひこばえ(切り株や樹の根元から生えてくる新芽)は、
栄養分が取られないように、早目に切り戻します。


伸ばす枝は葉芽の上を切るようにします。
樹形を整える場合は、花芽を切ってもかまいません。

背丈は鉢の高さの約3倍ぐらいで芯を止めます。


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和む風景です


■栽培管理

・水やり
カキは乾燥に弱いので水やりはたっぷりと行います。
特に5月〜8月の生育中は、1日に朝晩2回与えます。 

・施肥
玉肥を鉢のふちに4個ぐらい埋め込みます。
与えるタイミングは1年目は新芽が伸び始めたころ、
2年目以降は収穫後がちょうど良いです。


また塩化カリを与えると、甘みの増した果実ができあがります。

>>カキの育て方 庭植えもあわせてご覧ください。

■カキのわかりやすい育て方
・カキ 実がつかない原因は?
・カキの栄養
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