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ガーデン ストーリーさんの果樹苗は充実しています


ビワは、バラ科ビワ属に分類される常緑高木です。
自生地は中国、日本で、収穫されるまで4〜5年かかります。

ビワの鉢植えの育て方をご紹介します。 

ビワは生育旺盛な樹で、ミカン栽培ができる場所が適しています。
暖かい土地では早生種〜晩生種が作ることが可能です。
しかし寒い土地では、晩生種が適しています。


実生台木に接ぎ木をした1〜2年目のポット苗が園芸店に出回ります。
冷害を避けるには、移動させやすい鉢植えが管理が楽です。

袋がけをしたビワの実に日をたくさん当てるため、
袋を6月ごろに破ります。できるだけ太陽光線を当てると、
十分に熟して甘い実になります。


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ビワの袋がけ


[ビワ 鉢植えの育て方]


■植え付け

3月〜4月にかけて、7〜10号サイズの鉢に水はけのよい土を入れます。
用土の場合は赤玉土6、腐葉土3、川砂1の割合が適しています。 


根が落ち着くまで水をたくさん与え、日陰で管理します。
根付いたら風通しと日当たりのよい場所に置いて管理します。

冬は寒さを避けるため、室内へ取り込みます。


■仕立て方

ビワにはスタンダード仕立てが適しています。
約1mぐらいの高さで芯止めを行い、ひもで誘引をして花つきをよくします。


枝先は4節ぐらいを切り戻し、全体が丸くなるように整えます。


■剪定

9月上旬〜中旬、蕾が大きくなる前に行います。
この時期に込み入った枝を間引き剪定します。 


また蕾がある中心の枝を残し、副梢は一本だけ残し、
後は枝元から切り戻します。


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誘引すると実付きが良くなります


■栽培管理

・水やり
表土が乾いたら、たっぷりと水を与えます。
ただし過湿に弱いので、与えすぎに注意します。

・施肥
5月と12月に玉肥を4個ぐらい、
鉢のふちに押し込むように施します。


6月〜7月にかけては枝葉に栄養分をまわさず、
花芽を育てることを優先させるため、
肥料は与えず水やりも必要最低限にします。


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ビワのジャム、味わいがあります


>>ビワの育て方 庭植えもあわせてご覧ください。

■ビワのわかりやすい育て方
・ビワの実がならないときは?
・ビワ 大きな実をつけさせるには?
・ビワを小さく仕立てるには?
・ビワ 種の育て方
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