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夢のような光景です
ヒョウタン、育ててみると、
とっても可愛らしいものです。
とっくりも砥粉で磨いたり漆がけしてみたり、
友人やご近所に好評でした。
ヒョウタンを加工して利用する場合は、
きれいな状態で収穫したいので、
ネットなどに這わせたり、棚作りなどにして、
空中栽培するとよいでしょう。
グリーンカーテンにもなり、一石二鳥です。
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C)カールおじさん 花も愛らしいです
1.日当たりと風通しのよいところで栽培します
2.わき芽を摘み子づるを出させると着果しやすいです
3.収穫は、完熟してから行います
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こんな素敵な実ができます
■ヒョウタンの栽培方法
ヒョウタンは、日当たりと風通しのよい場所を好みます。
連作障害を起こしやすいので、前年にウリ科植物を植えた土には
植え付けないようにしましょう。
・植え付け
植え付け適期は5月上旬〜中旬です。
植え付け2週間前までに、1uあたり苦土石灰150gをまき、
よく混ぜ込みます。
1週間前には、1uあたり堆肥2kg、化成肥料150gを施し、
よく鋤き込んでおきましょう。
株間70〜90cmで植え付けたら、
年によってはまだ寒いことがあるため、
マルチングをしたり、ビニールキャップをかぶせて
保温するとよいでしょう。
・追肥
植え付け2週間後と、親づるが棚上に達した頃、
着果し始めた頃の3回、化成肥料を施します。
根が広がっていくため、1回目の追肥は株元から30cm、
2,3回目の追肥は50cmほど離れた場所に施します。
・水やり
土の表面が乾いたら、たっぷりと水やりをします。
ヒョウタンは葉が大きいので、水分の蒸散が激しく、
葉が茂ってくると水切れを起こしやすくなるため、
注意します。
ただし、過湿にならないように注意します。
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着果していますね
・仕立て方と摘芯
ヒョウタンはつるを旺盛に伸ばすため、ネットを張るか、
棚仕立てにします。
棚仕立ての場合は、高さ2mくらいにすると管理が楽です。
支柱や竹を、約30cm間隔の格子状に組んで、しっかりと立てます。
ネットを張る場合は、所々に支柱を入れて補強しておきます。
ヒョウタンの果実は、親づるよりも子づる、孫づるによくつくため、
放任ではあまり実りません。
親づるが棚の頂上に届くまではわき芽をかき取り、
頂上に届いたら、先端を摘芯し、子づるの発生を促します。
子づるが6節くらい伸びたら、先端を摘芯し、孫づるを伸ばします。
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大型プランターならじゅうぶん栽培できます
◎プランター栽培
プランター栽培をする場合は、大型のプランターに1株植え付けますが、
スペースが許すのであれば、地植えのほうがよいでしょう。。
プランター栽培用土は、赤玉土5、腐葉土5の配合土に、
さらに牛ふん堆肥と川砂を各1割ほど加えます。
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いろいろな品種がありますよ
■収穫
ヒョウタンの収穫は、完熟してから行うのがポイントです。
完熟していないと、ヒョウタンの中身を腐らせて
空洞にする作業中に、殻が崩れてしまいます。
収穫の時期が遅れても問題はないので、
慌てて未熟なものを収穫しないようにしましょう。
開花後30〜45日目が目安です。
表面がかたくなっていたら、完熟しています。
■病害虫
梅雨明け後にうどんこ病が発生しやすいので注意します。
また、つる割病やつる枯病が発生することもあります。
込み合ったつるは適宜、整枝・誘引して風通しをよくし、
発生を予防します。
害虫としては、オレンジ色をした体長1cmくらいのウリハムシや、
その幼虫が食害することがあります。
早朝の活動が鈍い時間帯に捕殺します。
■ヒョウタンの加工方法
ヒョウタンの果実には苦味があるので、食用にはなりません。
しかし、そのユニークな形から、世界各国で容器などに加工されてきました。
ヒョウタンと言えば、くびれた形が一般的ですが、首が長かったり、
ヘビのように細長くなったり、逆に球形だったりと、様々な形があります。
従来のヒョウタンの加工法は、数週間水に浸けて中身を腐らせ、
中身を掻き出しますが、腐敗臭がひどく、手間もかかります。
しかし、最近では2〜3日で臭いもなく中身を処理できる
酵素製剤が市販されているので、
こういったものを利用すると良いでしょう。




