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アロマティカスは、厚みのある多肉質の葉をしていて、
白い軟毛で覆われていて、ベルベットのような手触りで、
ミントに似たさわやかな香りがします。
科名:シソ科
別名:キュバンオレガノ、スープミント
英名:aromaticus
性質:多年草
利用箇所:葉
1.小鉢仕立てやハンギングバスケット仕立てがオススメ
2.耐寒性が弱いため、庭植えの場合は冬は掘り上げて栽培
3.蒸れないよう、間引いたりして風通しよく管理します
アロマティカスはミントのような香りがし、
お菓子や紅茶などの風味付けや、
ジンやホワイトリカーに漬けてリキュールに利用されます。
浴槽に浮かべたり、フェイシャルスチームにしてもよいでしょう。
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用途が広いので鉢でいくつか作っておくと便利です
■栽培管理
茂りすぎると蒸れて葉の色が悪くなったり、
枯れ落ちたりします。
アロマティカスは葉が肉厚のため、茂るとどうしても
蒸れてしまうため、込み入った部分は間引くか、
植え替えを兼ねて株分けをしましょう。
・植え場所
日なたを好みますが、半日陰でも育ちます。
しかし、日当たりが悪いと間延びして軟弱になり、
葉が薄く軟毛も少なくなって、ふんわりした葉の質感が
なくなってきます。
耐寒性が低く、また、株が小さなうちから収穫して利用できるため、
小鉢仕立てやハンギングバスケット仕立てにしてもよいでしょう。
・植え付け
3月〜10月に植え付けることができます。
植え付けたら、たっぷりと水やりをします。
小鉢仕立てやハンギングバスケット仕立てにするばあいは、
市販のハーブ土よりも水はけがよい土の方がよいため、
パーライトなどを混ぜるとよいでしょう。
毎年夏前に、植え替えをしてあげます。
・追肥
春から秋の生育期には、追肥として薄い液肥を与えます。
・水やり
やや乾かし気味に管理します。
春から秋は、土の表面が乾いたらたっぷりと与えますが、
日当たりが悪い場合や気温が低い時期は、
土の表面が乾いてから1〜3日後に与えるようにします。
過湿になると根腐れを起こしやすいので注意します。
・冬越し
耐寒性は低く、5℃以上必要なので、庭植えの場合は
掘り上げて、室内で栽培した方がよいでしょう。
リビングの窓際など、日当りがよく、暖かい場所で管理します。
・増やし方
株分けや挿し木で増やすことができます。
長く育てると株元が木化し、株姿も乱れるため、
挿し木をして、形のよい株を新たに作るとよいでしょう。
茎は6〜7cmに切り、下の2〜3節の葉を落とします。
湿らせた挿し床に挿し、乾かさないように管理します。
アロマティカスは蒸れに弱いため、
株分けは梅雨前に行い、風通しをよくしてあげます。
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大きくなる前に収穫します
■収穫
葉が茂れば収穫できます。
生育が旺盛なため、株が小さいうちから収穫できます。
■病害虫
病害虫は比較的少ないですが、風通しが悪いと
カイガラムシやアブラムシ、イモムシなどが発生しやすくなります。
また、過湿になると、根腐れ病やナメクジの被害に
あうことがあるので注意します。
こちらのお写真は、C)千草園芸さんの商品です。
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