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見た目も良いニンジンを育てたいですね


ニンジンを収穫してみたら、ひげ根が多く付いていることがあります。
少々のひげ根なら付いていて当たり前ですが、明らかに多い場合は、
土壌中の水分変化が影響している可能性があります。

水はけの悪い粘土質の土地で、極端に乾燥したときなどに、
水を吸おうとして根がたくさん伸びた可能性があります。

次回ニンジンを栽培するときは、
パーライトや堆肥を鋤きこんで、
土壌改良をするとよいでしょう。


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少し気を使うと良いニンジンを栽培できます


■ニンジンが赤くならない理由

ニンジンの根の色は、品種によって差があるので、
まずは栽培した品種が赤くなる品種かどうかを、
確認してください。

もし、赤くなる品種にもかかわらず赤くならないのなら、
カロテンの生成適温が関係している可能性があります。

オレンジ色の色素のカロテンは、
生育の後半に大量に作られますが、生成適温は16〜21℃です。 
それより気温が高くても低くても、根の色が淡くなります。

また、収穫期に土の中の水分が多い場合や、
低温期の栽培でリン酸が少ない場合なども、

色が付きにくくなります。


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ニンジン畑


■ニンジンの上部が緑色になる理由

ニンジンを収穫したところ、全体がオレンジ色にならず、
上が緑色になっていることがあります。

これは、根の上部が土の表面に出ていたためです。

ニンジンの上部は、胚軸(双葉より下の茎の部分)の一部が、
肥大したものなので、日光に当たると光合成を始めて、
緑色に変わってしまいます。

緑化すると見た目が悪いだけではなく、
品質もやや落ちます。

緑化しないためには、根の上部も完全に土に隠れるよう
しっかりと株元に土寄せをしておくことが大切です。

>>ニンジンの育て方(地植え)はこちらです
>>ニンジンのプランター栽培はこちらです

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