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ソラマメ、剪定と摘芯で収穫と味が増します


せっかく出来たソラマメのさやに、黒い斑点が
出来ることがあります。

これは、褐斑病という、カビが原因の病気の可能性があります。
3月〜5月に雨が多いと、発生しやすくなります。

最初はさやに小さな斑点ができますが、
病気がひどくなると内部の豆にまで斑点が現れ、
食べることができなくなってしまいます。

いったん発病すると治療法がなく、ほかの株に伝染する
おそれもあるため、発病した株はすぐに抜き取って
処分してしまいます。


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ソラマメのさやのなか


■ソラマメ栽培 剪定の方法は?

◎剪定
大きくておいしい実を収穫するために、
ソラマメは剪定・整枝しましょう。

剪定して、株の中央にたっぷり土寄せをすると(土入れ)、
株も強風などに対し倒れにくくもなります。

春先、草丈が50〜60cmに伸びたら、
太くて頑丈そうな生育の良い枝を、
6〜7本残し、細い枝や遅く出てきた枝を根元から切り取ります。

剪定後、倒伏防止と分枝の発生を抑えるために、
株の中心部に5cmほど土を入れましょう。

◎摘芯
さらに草丈60〜70cmの頃、各枝の先端を摘芯し、
それ以上花や実がつかないようにすると、
大きな実を収穫することが出来ます。

もったいない気がしますが、苗が複数ある場合は、
摘芯したものと、しないものでは、
前者のほうが収穫が多く味も良いです。

倒伏が心配な場合は、畝の四隅に支柱を立てて、
周囲にヒモなどを張って広がりを押さえてもよいでしょう。
ヒモは、30cmと60cmくらいの高さに2本張ります。

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ソラマメのかき揚げ


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さやごと、蒸し焼きにしても良い味です

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