キャベツ、結球してくれるか心配な状況です
キャベツは、追肥のたびに土寄せを行います。
これは、土の水はけをよくし、生育を促すためですが、
外葉が広がってくると、土寄せがうまくできなくなってきます。
外葉を折ったり、埋めてしまっては結球にも影響するため、
丁寧に土寄せを行う必要があります。
葉の下にクワの刃を入れ、土を盛り上げるように
土寄せするのがコツでが、慣れないと
なかなか難しいものです。
クワやホーなどで土の表面を削って、盛り上げるように
するだけでも効果があるので、できる範囲で
土寄せを行いましょう。
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このぐらい結球すれば、成功ですね
■キャベツが結球しない理由は?
キャベツが結球しない原因として最も多いのが、
植え付け時期が遅かったというものです。
キャベツの結球に適した温度は15〜17℃のため、
植え付けが遅くなるほど結球しにくくなります。
種袋の説明をよく読み、適期にタネまき、植え付けを
行うようにしましょう。
また、肥料不足も考えられます。
発育初期や結球するまでに肥料が十分に効いていないと
結球しにくくなってしまいます。
また、キャベツに限らず、結球する野菜も、
ほかの葉菜類と同じように、葉を何枚も広げます。
これを外葉(がいよう)といいますが、この外葉が
十分な枚数がないと結球が始まりません。
キャベツの場合は、17〜20枚です。
結球の途中に外葉を切り取ったり、
虫に外葉がすっかり食害されたりすると、
内側の葉が外に開いてしまったりして、
結球するのが遅くなります。
■キャベツの球が大きくならない理由
キャベツは外葉が大きくならないと、球も大きくなりません。
球が小さい理由としては、窒素分などの肥料不足か、
年内どりの場合はタネまき時期の遅れで、大きくなる前に
低温にあってしまったことが考えられます。
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