
うどんこ病が発生(メロン)
キュウリなど夏野菜の葉の表面が、
白っぽくなることがありますが、
「うどんこ病」によるものです。
キュウリだけでなく、トマト、カボチャ、イチゴ、
ブドウ、麦類などにも伝染します。
うどんこ病はカビによるもので、やがて葉全体を
覆って、株を枯らしてしまいます。
■うどんこ病の予防は?
1.水やり
うどんこ病は空気が乾燥していると出やすいため、
適切な水やりをして、極端に乾燥させないことが大切です。
2.風通し
密植を避けて株と株の間をあけたり、
株の茂った部分を間引き剪定し、
風通しをよくするのも効果的です。
3.排水性
用土は排水性の良いものを選び、
根がじょうぶに育つようにします。
4.輪作
菜園は連作を避けて計画的に輪作します。
5.殺菌
乾燥が続くときは、予防の意味でも、
殺菌剤を散布すると効果があります。
■うどんこ病の対策は?
うどんこ病は、一度かかるとなかなか治らないため、
早期のうちに農薬を用いて対処するのがポイントです。
もし、うどんこ病の初期段階で発見できれば、
病気の葉を取り去り処分し、感染を防ぎます。
食酢、牛乳、木酢液などを薄めたものを、
葉の表裏に1週間おきにスプレーして、
病気のようすを観察します。
うどんこ病の感染が広がるようであれば、
殺菌剤、農薬を用います。
病気にかかった株は抜き去り、
焼却したほうが、ほかに感染せず安全です。
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