
キュウリ、収穫時です♪
キュウリの一番果(最初につく実)は早めに取った方が良い、
とよく言われます。
これは、株を疲れさせないようにするためです。
まだ株が小さい生育初期に実を大きくさせると、
株へのダメージが大きいためです。
プロの生産農家は小指ほどの長さでとってしまいますが、
家庭菜園では10cmくらいを目安にすれば良いでしょう。
同様に二〜三番果までは、実が小さいうちに収穫する、
若取りを心がけた方が結果的に高収穫になります。
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キュウリ、支柱とネットで仕立てるのも良いです
■キュウリの仕立て方
キュウリの果実は節になる性質があるので、
収穫量を上げるために節の数を増やすように心がけます。
◎キュウリの摘芯
まず、本葉10枚以上に育ったら、
下から6〜7節までのわき芽(子づる)と雌花をすべて
摘み取ってしまいます。
こうすることで、親づるの成長を促すとともに、
株元の風通しがよくなります。
それから先のわき芽は1〜2節で摘芯し、主枝を伸ばします。
わき芽が出にくいときは、摘芯しないまま放任しない枝を
2〜3本伸ばして、草勢を維持します。
主枝が支柱の高さまで伸びたら、主枝を摘芯します。
摘芯後も、子づるや孫づるが伸び、そこにも実がつくので、
引き続き収穫が楽しめます。
◎キュウリの支柱立て
本葉が5〜6枚のときに、支柱を立てて、
ひもなどで苗を支柱に誘引していきます。
支柱で栽培するには、合掌式、ネット式、直立式などがあり、
合掌式は、台風などにも強く、ネット式はひもで誘引する手間が省け、
直立式は、株の日当たりや通風しが良く、
栽培作業もしやすいなどの特長があります。
■キュウリの巻きひげは切っても良い?
キュウリは、近くにあるものに巻きひげを伸ばして、
からみつきながら成長します。
近くに他の野菜を植えている場合、巻きひげがからまる
ことがあります。
そんな場合には、巻きひげを切ってもかまいません。
巻きひげを切っても、キュウリ自体の成長には影響しません。
>>キュウリの育て方(地植え)はこちらです
>>キュウリのプランター栽培はこちらです




