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ヨーロッパで藍色の染料として利用されてきたハーブです。

科名:アブラナ科
別名:ホソバタイセイ
英名:woad
性質:二年草
利用箇所:葉

   
arrow46-011.gif栽培ポイント
1.日当たりと水はけの良い場所で栽培します
2.連作には適しません
3.肥沃な土壌を好みます



ウォードは、アイで染めるほど鮮やかではありませんが、
ヨーロッパでは藍色の染料として利用されてきました。

軽く天日干しした葉をすりつぶして発酵させ、
二度発酵させたものに石灰水を混ぜて染料として使います。


■栽培管理

耐寒性があり、冷涼な気候を好みます。

高さは1mほどになり、枝の上のほうに、群がるようにして
四枚の花びらを持つたくさんの小さな黄色い花を咲かせます。

・タネまきと育苗
4月にタネをまく春植えと、9月中旬〜10月中旬に
タネをまく秋植えがあります。

ポットやセルトレイに3粒ずつタネをまき、
たっぷりと水をやります。

・植え付け
春植えは5月、秋植えは10月中旬〜11月中旬頃、
本場が5〜6枚になったら、株間60cmで、
たっぷりと元肥を施した用土に植え付けます。

根鉢を崩さないように植え付け、
株元の土を軽く押さえて密着させ、
たっぷりと水やりをします。

・追肥と土寄せ
ウォードは生育が旺盛なので、
生長に合わせて追肥を行ないます。

・水やり
土の表面が乾いたら、水やりをします。

・冬越し
植えつけた年は大きな葉を出させて、
そのまま冬越えさせます。

次の年の春に花茎を伸ばし、夏に花を咲かせます。


■収穫

収穫は4月上旬〜9月下旬に行います。
葉が茂ってきたら、根元から葉を摘み取るように収穫します。
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