ナスの雌しべが雄しべより長ければ元気です
ナスは肥料食いの野菜として知られています。
追肥は、植え付けから2週間後に、
1u当たり30gの化成肥料をまき、その後、
20〜30日に1回のペースで同様に施すのが基本です。
■ナスの追肥の方法と回数は?
ナスは、たいへん肥料を好む野菜です。
家庭菜園に植えつけて約2週間後に、
油かすや魚粉、骨粉、鶏糞などの有機質肥料を、
1株あたり1握りか、緩効性化成肥料を、
株間に漉き込んで土寄せをしてあげます。
その後も、20〜30日おきに、畝間に追肥します。
プランター栽培では、
20日ごとに5〜6回追肥します。
上記のように追肥を施していても、
もともとやせ地だったり、砂質土などの場合は、
肥料不足になることがあります。
ナスの場合、株の栄養状態を知るには、
花を見るのが確実です。
花が大きくて色が濃く、雌しべが雄しべより長ければ、
元気に育っている証拠です。
反対に、花色が薄かったり、花が小ぶりだったり、
雌しべが雄しべと同じくらいの長さか、
雄しべのほうが長ければ、水分や栄養不足の状態です。
追肥と水やりをしてあげましょう。
■ナスの水やりの頻度は?
菜園で野菜を栽培する場合、基本的に水やりは不要と、
いわれています。
しかし、ナスは乾燥を嫌うため、
真夏に雨が降らない日が続いた場合など、
土が乾いていたら、水やりをしてあげましょう。
水やりは、朝の涼しいうちに済ませるのが理想ですが、
ナスの場合は、夕方に葉の表裏にたっぷりと水をかける、
『散水栽培』をしてあげると、
アブラムシやハダニなど、害虫防止の効果があります。
>>ナスの育て方(地植え)はこちらです
>>ナスのプランター栽培はこちらです
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