
台風や強風などのせいで、
ナスの茎が折れてしまうことがありますね。
株が完全に枯れてしまっていなければ、
慌てずにわき芽をチェックしてみましょう。
わき芽がまだしっかりとしているようなら、
そのままわき芽を伸ばして育てていけば大丈夫です。
わき芽が枯れそうになっている場合は、
その株はあきらめたほうが良いでしょう。
植え付けたばかりなら、思い切って新しい苗を
購入して植え直したほうが良いと思います。
ナスの大敵、ニジュウヤホシテントウ
■ナスの葉が枯れる落ちる理由は?
ナスの葉が枯れたり落ちたりしてしまうのは、
生育に問題がなければ、害虫による食害が疑われます。
ナスの害虫による被害は、ハモグリバエ、ヨトウムシ、
ニジュウホシテントウがほとんどです。
特に、葉にぎざぎざとした洗濯板のような傷があれば、
ニジュウヤホシテントウが食べた痕に違いありません。
ニジュウヤホシテントウは暑さとともに発生して、
爆発的に葉を食害してしまいます。
害虫による食害の発生を確認したら、
直ちに薬剤や自然農薬による防除を行うことが基本です。
すぐに、対応する薬剤を散布しましょう。
ハダニなどの場合は、
被害にあった葉を取り除きます。
いずれにしても、被害が全体に広がらないうちに、
適切な防除を心がければ、株は元気を取り戻します。
害虫の被害を予防するには、植え付け時に、
植え穴に、一つまみの粒状の殺虫剤を入れておくと、
アブラムシやハモグリバエ、アザミウマなどの予防になります。
効果は約1ヶ月です。
>>ナスの育て方(地植え)はこちらです
>>ナスのプランター栽培はこちらです
カテゴリ
タグ




