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台風や強風などのせいで、
ナスの茎が折れてしまうことがありますね。

株が完全に枯れてしまっていなければ、
慌てずにわき芽をチェックしてみましょう。

わき芽がまだしっかりとしているようなら、
そのままわき芽を伸ばして育てていけば大丈夫です。

わき芽が枯れそうになっている場合は、
その株はあきらめたほうが良いでしょう。

植え付けたばかりなら、思い切って新しい苗を
購入して植え直したほうが良いと思います。


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ナスの大敵、ニジュウヤホシテントウ


ナス枯れる落ちる理由は?

ナスの葉が枯れたり落ちたりしてしまうのは、
生育に問題がなければ、害虫による食害が疑われます。

ナスの害虫による被害は、ハモグリバエ、ヨトウムシ、
ニジュウホシテントウがほとんどです。

特に、葉にぎざぎざとした洗濯板のような傷があれば、
ニジュウヤホシテントウが食べた痕に違いありません。

ニジュウヤホシテントウは暑さとともに発生して、
爆発的に葉を食害してしまいます。

害虫による食害の発生を確認したら、
直ちに薬剤や自然農薬による防除を行うことが基本です。
すぐに、対応する薬剤を散布しましょう。

ハダニなどの場合は、
被害にあった葉を取り除きます。

いずれにしても、被害が全体に広がらないうちに、
適切な防除を心がければ、株は元気を取り戻します。

害虫の被害を予防するには、植え付け時に、
植え穴に、一つまみの粒状の殺虫剤を入れておくと、
アブラムシやハモグリバエ、アザミウマなどの予防になります。
効果は約1ヶ月です。

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