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ハーブオイル、ビネガーを作っておくと便利です


ハーブは、一般的にそれほど量を必要としないので、
家庭で栽培した場合、使い切れないことも多々あります。

そんな場合のフレッシュハーブの活用法をご紹介します。


調味料香りをつけて保存する

日ごろ調理に使う調味料にハーブの風味をつけておけば、
手軽に使える上に、調理がワンランクアップ!

ハーブは数種類をブレンドしても楽しいです。
自分のお気に入りの組み合わせを見つけてみましょう。

◇ハーブオイル、ハーブビネガー
熱湯消毒したビンにハーブを入れ、
オイルやビネガーを注ぎます。

2〜3週間たって風味が移ったら、ハーブを取り出します。

ローズマリーやバジル、タイム、セージなどが向いています。

オイルやビネガーはごく普通のリーズナブルなものでもかまいませんが、
さらっとしてクセがないグレープシードオイルや、
風味豊かな白ワインビネガーなど、こだわってもOK!

◇ハーブ醤油
ニンニクやトウガラシ、梅などを醤油に漬け込んだものも
日本版ハーブ醤油ですが、実は、オレガノ、タイム、
ローズマリー、バジル、マジョラムなども、
醤油によく合うのです。

チャーハンの最後の焦がし醤油につかったり、
パスタの仕上げにちょっと垂らすと、
味にコクが出ます。

作り方は、ハーブオイル・ビネガーと同じです。


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ハーブバター、お料理に大活躍♪


◇ハーブバター、ハーブチーズ
ハーブを細かく刻んで、室温に戻したバターや
クリームチーズなどに練り込み、冷蔵庫で冷やします。

イタリアンパセリやチャイブ、コリアンダー、
フェンネルなどが向いています。

パンに塗ったり、ゆでジャガイモや卵にもよく合います。

マーガリンやマヨネーズに混ぜ込んでもいいですね。


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ハーブティー、美味で心が和みます

■ハーブティーにする

摘みたてのフレッシュハーブは、ぜひ、
ハーブティーにしてみてください。

ハーブにお湯を注ぎ、3分ほど蒸らしたら出来上がりです。

リラックスする効用のあるハーブには、カモミール、
セージ、タイム、ラベンダーなどがあります。

リフレッシュする効用のあるハーブには、ペパーミント、
レモングラス、ローズマリー、フェンネルなどがあります。

様々にブレンドしてみて、ご自分の好きな組み合わせ、
体調や気分に合わせたブレンドを見つけ出すのも
楽しいですね。

ハーブティーには様々な効果がありますが、
体調によっては危険のものもあるため、
多量の使用や、妊娠中の使用は控えましょう。


■ハーブバスにも

手軽にハーブをたっぷり使いたいなら、ハーブバスです。

濃い目に入れたハーブティーをお湯に注いだり、
ハーブを直接浴槽に入れてもよいでしょう。

フレッシュハーブを直接使用する場合は、
お茶パックなどに入れると後始末が簡単です。