
コマツナ、狭い菜園でも葉物は作りやすいです
たとえ庭や菜園が狭くても、野菜作りを楽しみたいですね。
狭い庭、日当たりの悪い菜園の野菜作りのコツをご紹介します。
■狭い菜園の畝作りは?
基本的に畝は南北方向に作ると良いとされています。
その方が日光がまんべんなく当たるからです。
逆に東西方向に畝を作ると、複数の畝を作った場合、
南側の畝ばかりに日が当たり、
北側の成長が遅くなるためです。
しかし、狭い菜園の場合は何列も畝が取れないので、
畝の方向は考えなくても良いでしょう。
大切なことは、野菜に良く日が当たるようにすることです。
畝幅も、果菜類の場合は、畝幅50cmは取るのが良いでしょう。
ダイコンやニンジンなどの根菜類は、地上部の葉が、
あまり重ならない程度の30cmの畝幅でも大丈夫です。
コマツナのような間引き菜の場合は、ばらまきで、
間引きながら収穫していくため、畝幅はもっと狭くて良いです。
葉が深く重ならず、葉が満遍なく日光に当たるように、
畝巾を決めていきます。

連作障害の出やすい野菜は数年間隔、またはプランター栽培に
■トマトやナスを毎年栽培するために
ナス科、ウリ科、マメ科の作物は、
連作障害が出やすいので、連作を避けます。
同じ野菜や同じ科の野菜の連作を避けて、
数種類の野菜を組み合わせて、
おなじ畑に順番に栽培するのが輪作です。
輪作は、連作障害を防ぐために行います。
トマトは4〜5年は同じ畑に植えないほうが良いのですが、
どうしても狭いスペースで毎年トマトなどを栽培したい場合は、
プランター栽培にし、毎年新しい用土を使用します。




