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コマツナ、狭い菜園でも葉物は作りやすいです


たとえ庭や菜園が狭くても、野菜作りを楽しみたいですね。
狭い庭、日当たりの悪い菜園の野菜作りのコツをご紹介します。


狭い菜園畝作りは?


基本的に畝は南北方向に作ると良いとされています。
その方が日光がまんべんなく当たるからです。

逆に東西方向に畝を作ると、複数の畝を作った場合、
南側の畝ばかりに日が当たり、
北側の成長が遅くなるためです。

しかし、狭い菜園の場合は何列も畝が取れないので、
畝の方向は考えなくても良いでしょう。
大切なことは、野菜に良く日が当たるようにすることです。

畝幅も、果菜類の場合は、畝幅50cmは取るのが良いでしょう。
ダイコンやニンジンなどの根菜類は、地上部の葉が、
あまり重ならない程度の30cmの畝幅でも大丈夫です。

コマツナのような間引き菜の場合は、ばらまきで、
間引きながら収穫していくため、畝幅はもっと狭くて良いです。

葉が深く重ならず、葉が満遍なく日光に当たるように、
畝巾を決めていきます。


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連作障害の出やすい野菜は数年間隔、またはプランター栽培に


トマトナス毎年栽培するために

ナス科、ウリ科、マメ科の作物は、
連作障害が出やすいので、連作を避けます。

同じ野菜や同じ科の野菜の連作を避けて、
数種類の野菜を組み合わせて、
おなじ畑に順番に栽培するのが輪作です。

輪作は、連作障害を防ぐために行います。

トマトは4〜5年は同じ畑に植えないほうが良いのですが、
どうしても狭いスペースで毎年トマトなどを栽培したい場合は、
プランター栽培にし、毎年新しい用土を使用します。
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