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スイスチャード、色もきれいで美味です


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スイスチャード、菜園でもよく育ちます


スイスチャード(Switzerland Chard)は、
ホウレンソウと同じアカザ科の野菜です。
日本ではまだあまりなじみがない野菜ですが、
葉脈が赤・ピンク・黄・白などカラフルなのが特徴です。

ホウレンソウの仲間なので、調理もホウレンソウに準じます。
さっと下ゆでしてから、おひたしにしたり、ソテーやスープ、
クリームになどにするとおいしくいただけます。

若い葉は生のままサラダにしても、
独特の風味と色合いが新鮮です。


■栽培管理

スイスチャードは、葉脈がカラフルですが、
様々な品種をミックスしたタネも売られています。
目にも楽しく、菜園のポイントになります。

・タネまき
タネのまき時は、春(4月〜6月)と、秋(9月〜10月)です。

スイスチャードは酸性土を嫌うため、タネまき2週間前までに
1uあたり苦土石灰2握りをまき、よく耕しておきます。

タネは外皮が硬いので、1晩水につけてからまくと、発芽がそろいます。
土をならし、30cm間隔ですじまき、あるいはばらまきして、
3cmほど土をかけます。

発芽までは土が湿っているように保ちます。

・間引き
発芽後、本葉が出たら間引き始め、
本葉5〜6枚で株間15〜20cmにします。

間引き菜も、ベビーリーフとしておいしく食べられます。

・追肥と水やり
スイスチャードは多肥を好むので、1〜2週間に1回、
1000倍に希釈した液体肥料を、水やりのかわりに与えます。


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スイスチャード、鉢やプランター栽培もOKです


■収穫

草丈が20〜25cmになったら、収穫できます。
外側の葉から順に、必要な分だけかき取ると、
長期間収穫を楽しめます。
株ごと収穫しても良いです。

葉は大きくなりすぎるとかたくなるので、
早めに収穫しましょう。

収穫後は追肥をして、成長を促します。


■病害虫

梅雨明け後に、とろけたようになって枯れることがあります。
これは、長雨で過湿になっていたところへ、
強い日差しと高温で蒸れてしまうためです。

これを防ぐには、排水と風通しを良くするように心掛けます。
葉が混んでいると蒸れやすいため、株間を十分に取り、
混み合った部分はまめに収穫して、風通しを良くしましょう。