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インゲンの発芽はたくましいです


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インゲン、いっぱいサヤをつけてくれます


インゲンには、つるあり品種とつるなし品種があります。
つるあり品種の場合は、支柱作りにします。

間引き後、2mの支柱を立てますが、
インゲンはツルの先まで実がつくため、
支柱は低い位置で交差させるように斜めに立てると、
先の方の実の収穫も簡単にできます。

ところで、インゲンの原産地の中南米では、
支柱を立てる代わりに、インゲンの隣に、
トウモロコシを植えるそうです。

こうすると、つるがトウモロコシに巻きついて、
支柱代わりになり便利だとのことです。


インゲンいつタネまきすると良いですか?

インゲンは、
4月中旬〜5月初旬にタネをまく春まきと、
9月上旬にタネをまく秋まきがあります。

もともと、インゲンは低温に弱いため、
早く収穫したいからと春、早まきにすると、
霜や低温などにより全滅することもまれではありません。

早まきをする場合は、ポリポットにタネをまき、
ビニールで覆うなどして暖かい場所で発芽させ、
苗を育てます。

本葉2〜3枚まで成長したら、マルチングした畝に植え付け、
さらにビニールトンネルをかぶせます。

この方法なら、菜園にじかまきするより20日ほど早く
タネをまくことができ、早い時期に収穫できます。


インゲンタネまき方法

一般的なインゲンのタネまきの方法は、下記の通りです。

タネまきの2週間前までに苦土石灰をまいて、
よく耕しておきます。

つるなし品種は幅70cmの畝に、
株間20〜30cmで2条まき、
つるあり品種は幅90cmの畝に、
株間30〜40cmの2条まきにします。

2条がずれるように千鳥にし、1ヶ所につき、
乾燥鶏ふんか化成肥料を1握り、元肥として施し、
土を埋め戻します。

タネは1ヶ所に3〜4粒ずつ、1〜2cmの深さでまき、
たっぷり水を与えます。
タネは、ヘソを下にして押し込むようにまくのが
ポイントです。

発芽しないところは、新しいタネをまきなおしても良いですし、
本葉が出る頃までなら、根を傷めないよう間引いた株を、
植え付けてもかまいません。

>>インゲンの詳しい育て方はこちらです