mitubaettou300.jpg
根ミツバ、プランター栽培もできます


根ミツバは、畑で土寄せして軟化栽培したものです。
春にしか出回らない、旬を感じるミツバです。

根ミツバは香りが強く、
歯ごたえもしっかりしているため、
お料理の主役として、
和えものなどにも使えます。


根ミツバ作り方コツは?

根ミツバは春にタネをまき、翌春収穫します。

5月中〜6月上旬がタネまき適期です。

タネまき1週間前に苦土石灰をまいて耕します。
肥沃な土を好むので、1uあたり堆肥バケツ1杯と、
化成肥料2握りを施します。

ミツバのたねは吸水しにくいので、
ガーゼなどの袋に入れて、
一昼夜水に浸してからまきます。

根ミツバは、盛り土をして軟化栽培をするため、
盛り土ができるように畝幅を70cmと広く取ります。 


クワの幅に浅いまき溝をつくり、
溝いっぱいに粗くばらまきにします。

ミツバのタネは、発芽に光が必要な好光性なので、
タネが隠れるていどに薄く覆土して、
手やくわの背でかるく押さえます。

乾燥しないように、土の表面が乾いたら、
スプレーなどで水分を与えますが、
多湿にも弱いので、与え過ぎは禁物です。

2週間程度で発芽します。

発芽後は間引きをしながら育て、6月〜7月と、
9月〜10月の2回、追肥をして根株を育てます。

冬になると地上部は枯れますが、
地下では根が生きています。
枯葉を取り去り、軽く土寄せをします。

春になると新芽が出てきますが、その前に、
3月中旬〜下旬に2回目の土寄せをして、
20cmほどの高さまで盛り土をしておきます。

軟化日数は30〜40日程度で、盛り土から葉が
顔を出したら、掘り取って収穫します。

掘り取らずに地際から3〜4cm残して
切り取り収穫にすると、新しい葉が伸びてきて、
何回か収穫が楽しめます。 

 カテゴリ