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ニラの採り立ては美味です


ニラは、丈夫で場所を選ばず栽培でき、
1年に何回も収穫ができるため重宝します。

タネからも育てられますが、
苗を植え付けた方が簡単です。

タネから育てる場合は、春か秋に、
鉢や箱に砂を混ぜた水はけの良い土を入れ、
そこにタネをまきます。

発芽後、2ヶ月ごとに2回ほど追肥をして
育苗していきます。

タネまきから半年後、菜園に植え付けます。

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ニラ、環境が良ければどんどん生長します


植え付けたニラ生長悪い理由は?

植え付けたニラの生長が良くない理由は、
多湿が原因のことが多いです。

ニラは多湿を嫌い、水はけの悪い場所では、
生育不良となり、腐ったり、枯れたりすることもあります。

湿気の多い場所で育てる場合は、
苗を植え付ける前に完熟堆肥を多くすき込んで、
水はけの良い土にすると共に、
畝を高くして過湿を避けます。

ニラはまた、乾燥にも弱いため、
夏は敷きわらをし、乾燥を防ぎます。
乾燥がひどいときは、水やりもしましょう。


植え付けから1年収穫せずに株の充実をはかります

ニラは丈夫で、1年に何回も収穫できますが、
株が丈夫に育ってこそのものです。

植え付けから1年間は収穫せずに、株を充実させます。
1カ月おきに追肥・中耕し、株元に土寄せをします。

夏には花茎が伸びてきますが、花を咲かせると、
株が弱ってしまうため、早めに摘み取ります。

冬になると、地上部はしおれますが、
地下の根は越冬し、春には新しい葉を伸ばします。
敷きわらをして、簡単な霜よけをします。

春先から伸びる若い葉が20cmほどになったら、
地上から2〜3cmのところで刈り取り収穫をします。
2〜3週間後には再び葉が伸びてきますので、
葉が20cmほどになるたびに収穫できます。

ただし、ニラは暑さに弱く、真夏は株が弱るため、
収穫は控えましょう。

>>ニラの詳しい育て方はこちらです
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