
モロヘイヤはホウレンソウを上回る栄養価で、
健康野菜として知られていますが、
花や実、タネ、茎には有害物質が含まれているので、
食べないように注意します。
葉には有害物質は含まれていないため、
安心して食べることができます。
■モロヘイヤの苗が弱る理由は?
モロヘイヤといえば、丈夫で育てやすい野菜ですが、
発芽時期や幼苗はとても根が弱いため、
肥料焼けや移殖時に根を傷めないよう、
注意する必要があります。
モロヘイヤのタネは、4月〜5月、
平箱かプランターにタネまきをします。
培養土は赤玉土7:腐葉土3の割合で、
混ぜたものを用いるのがよいです。
モロヘイヤのタネは発芽しにくいため、
1晩水に漬けてからばらまきし、5〜6mm覆土をします。
発芽後、本葉2枚のときに株間が、
6cmになるように間引きながら育て、
10日ごとに薄い液肥を施し、
本葉5〜6枚、草丈15cmくらいになるまで、
たいじに育苗します。
モロヘイヤは酸性土壌に弱いため、
植え付けの2週間前に苦土石灰を1uあたり、
2握り施して、良く耕します。
1週間前には、1uあたり堆肥バケツ1杯、
油かす5〜6握り、骨粉3握り程度すき込み、
1.2m幅の植え床を作ります。
このとき、完熟していない堆肥を施すと、
肥料焼けを起こして根が傷み、苗が弱ったり、
最悪の場合枯れたりしてしまいます。
6月中旬〜7月上旬に植え付けます。
株は大きく成長しますので、株間は60cmと
広めに取って苗を植え付けます。
植え付けるときには根を傷めないよう、
根鉢を崩さずに植え付けます。
モロヘイヤは低温に弱いので、
ポリマルチをして地温を高めると良いでしょう。
>>モロヘイヤの詳しい育て方はこちらです
カテゴリ
タグ




