
シソは、いろいろな用途があって便利です
シソは日本の代表的なハーブです。
丈夫で、たいへん育てやすいため、
菜園に数本栽培しておくと、薬味などに重宝します。
土質もあまり選ばず、半日陰でも栽培できますが、
やはり日当たりがよく、水はけも良い、
やや湿り気の多い肥沃な土の方がよく育ちます。
■シソのタネをまいたけど全然発芽しない理由は?
シソのタネの生命力は強く、こぼれタネでも発芽して、
一度植えると翌年からはあちこちに増えるほどですが、
いざきちんとタネまきをしようとすると、
うまく発芽しないことが良くあります。
一番良くある原因が、覆土が厚すぎたことです。
シソのタネは光を好む性質があるため、
覆土が厚いと発芽しにくくなってしまいます。
また、タネまき後に乾燥しても発芽しにくくなります。
タネを早くまきすぎた可能性もあります。
シソのタネの発芽には25℃以上必要で、
温度が十分でない時期に早まきしても芽は出ません。
シソのタネまき適期は5月〜9月です。
とはいえ、種を採取してすぐにまいても、
発芽しません。
シソのタネには休眠期間があり、
タネが完熟してから6ヶ月は休眠期間で、
発芽しないようになっています。
前年採種したタネをまくようにします。
■シソのタネの発芽しやすいまき方
タネまきの2週間前に、1u当たり2握りの、
苦土石灰を施します。
1週間前になったら、やせ地なら1uあたり、
堆肥バケツ1杯、化成肥料2握りをすき込み、
畝幅90cmのベッド畝を作ります。
ごく浅いまき溝を2条作り、タネをじかまきします。
覆土はごく薄くするか、覆土をしないで、
軽く手のひらで押さえる程度でも良いでしょう。
タネはかたくて水を吸いにくいため、
まく前日に一昼夜水に浸して十分吸水させておくと、
発芽しやすくなります。
発芽するまでは、乾かさないように水やりをします。
>>シソの詳しい育て方はこちらです
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