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イチゴ、敷きわらなどするとじょうぶに育ちます
イチゴは多年生の植物のため、冬越しをする必要があります。
ほったらかしにしてしまうと、収量が減ってしまいます。
じょうずに休眠させ冬越しして、
春先から、元気に育てるコツをご紹介します。
■イチゴの冬越しの方法は?
イチゴは、低温・短日が進むと、苗は休眠して、
株が矮小化するため、小さくなってしまい、
びっくりするかもしれませんが、大丈夫です。
最近の品種は、ビニールハウスを使った促成栽培用に、
改良しているものが多いです。
地域によっては12月以降に、開花してしまうことがありますが、
この花を結実させるのは、非常に難しいため、花芽は摘み取ります。
10月〜11月に、油かすの腐熟液肥に過リン酸石灰を
少々混ぜたものを株元に少量施し、軽く中耕後、
土寄せをして、切りわらやもみ殻を敷き詰めます。
さらに、よしずやビニールで北側を囲います。
冬には、地上部は中心の2〜3枚の葉を残して枯れてしまいます。
イチゴは寒さには強いのですが、雪に当たると、
残っている葉が縮れてしまうので、雪が降る地域では、
ビニールトンネルで保護すると良いでしょう。
冬の間は液体肥料などを月に1〜2回施し、
生育後期まで肥効が落ちないようにします。
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イチゴの収穫が楽しみです
■イチゴの冬越し後、早春の作業は?
地域差はありますが、3月になるとイチゴの葉も緑色を増し、
休眠から目覚めてきます。
この頃になったら切りわらなどの保温資材を取り除きます。
病害虫の発生源になるため、枯れた葉や古い葉もとって、
キレイにしてあげます。
その後、1株当たり1つまみの化成肥料を株周囲に施して、
中耕、土寄せをします。
次に、黒いポリフィルムでマルチングをします。
マルチングをすることにより、地温の上昇、雑草の発生防止、
泥のはね上がり防止、いちごの実の腐敗防止などの
効果が期待できます。
マルチングをするときは、株全体をスッポリと覆い、
株の真上を小さく切って株全体を引き出すと作業しやすいです。
マルチングの代わりに、敷きわらを敷いてもよいでしょう。
>>イチゴの詳しい育て方はこちらです
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