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ニガウリのグリーンのカーテン


ニガウリ(ゴーヤ)は、高温、乾燥に強く、
初心者にも育てやすい野菜です。

つるがよく伸びるので、
グリーンのカーテンにもぴったりですが、
収量や収穫のしやすさを考えたら、
摘芯したほうが良いでしょう。

ニガウリは、親づるにはあまり雌花をつけないためです。
親づるを摘心するとたくさん伸びてくる子づるや、
子づるから伸びる孫づるには、雌花も多くつきます。 



ニガウリゴーヤ)の育て方発芽〜間引き

ニガウリは、日当たりと風通しの良さを好みます。
土質は特に選びません。

タネまきや苗を植え付ける2週間前までに、
苦土石灰をまいて中性にしておきます。

1週間前になったら、60〜100cmの間隔で、
深さ30cmの穴を掘り、元肥として堆肥バケツ1杯、
油かすと骨粉それぞれ1握りずつ入れてよく土と混ぜ、
掘った土を埋め戻し、小山のように少し土を、
盛り上げておきます。

ここへ、3粒ずつタネをまき、1cmの深さに埋めます。

発芽後、本葉5枚くらいまでに、
1本を残して間引きます。


ニガウリゴーヤ)の育て方摘芯

本葉が5〜6枚になったら摘芯し、
子づる2〜3本を伸ばします。

子づるから伸びる孫づるも伸ばします。
重ならないように誘引します。

1m以上になると、横に這わせた方が、
結実が良くなります。 

収穫もしやすくなるので、スペースが許せば、
横に這わせた方が良いでしょう。

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ニガウリ、じょうずに育てると1株から約30本収穫できます


ニガウリゴーヤ)の育て方収穫

開花後、15〜20日目の未熟果を収穫します。
果皮のイボがふくらんでくるのを目安にします。

収穫が遅れると、果皮がオレンジ色になって裂け、
種子が出てきます。

ニガウリは長い間、次々と実をつけるため、
時々、株の周囲に1握りの化成肥料を追肥し、
土寄せをしてあげましょう。

>>ニガウリの詳しい育て方はこちらです