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ツルムラサキ、プランター、トロ箱で、栽培できます


ツルムラサキは、栄養価が高く、葉、つる、花の、
すべてを食用にできます。

つるは2m程度に伸び、あんどん仕立てのほか、
ベランダなどでちょっとした緑のカーテンに、
仕立てることもできます。


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ツルムラサキ、真夏によく育ちます


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ツルムラサキのおひたし


■栽培管理

・容器
標準プランターや、6号以上の鉢で栽培できます。

・用土
標準の用土でかまいません。

ツルムラサキは連作障害が出にくいので、
古土でも大丈夫です。
古土を利用する場合は、苦土石灰を1握り、
よく混ぜておきます。

・タネまきと育苗
株間20〜30cmで1ヶ所2〜3粒ずつ
点まきします。

タネがかたいので、1晩水に浸けるか、
コンクリートなどにこすり付けて傷をつけてから
まきいます。

タネがしっかり隠れるまで土をかぶせ、
たっぷりと水やりをします。

・間引き
本葉2枚と4枚の時の2回間引き、
1ヶ所1株とします。

乾燥防止のため、腐葉土やピートモスなどを
敷き詰めます。

・肥料
元肥として標準プランターで50gを目安に、
化成肥料を施します。

1ヶ月に1回、化成肥料を追肥します。

・水やり
表面の土が乾いたら、水をたっぷり与えます。

・摘芯と支柱立て
本葉6枚ぐらいの頃、5〜6枚の葉を残して先端を摘みとり、
収穫を兼ねた摘芯をします。

その後、1株ごとに支柱を立てます。
つるは丈夫なものに巻きついていくので、
ネットよりも支柱がよいでしょう。


■収穫

摘芯をすると側枝が伸びてくるので、
側枝に2〜3枚の葉を残して、つる先を15cmの
長さで切り取り、随時、収穫していきます。


■病害虫

病害虫はほとんど心配いりません。