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ヨトウムシ、ミツバを食い荒らしています


ヨトウムシが好む野菜は、
キャベツ、ハクサイ、ブロッコリー、ホウレンソウ、
イチゴ、エンドウ、ナスなどです。

見つけ次第、防除しましょう。


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ヨトウムシに葉を丸坊主にされたブロッコリー


ヨトウムシ被害

ヨトウムシはヨトウガの幼虫で、
表皮や葉脈を残して葉の裏側の葉肉を食害します。

そのため、葉の一部、あるいは全体が、
半透明に白く透けたようになってしまいます。

孵化したての幼虫は集団で2〜3枚の葉を
集中的に食害しますが、

20日くらいたって大きくなると、
昼は株元や土の中に潜み、
夜に出てきて葉を食べます。

ヨトウムシ(夜盗虫)の名は、この習性にもとづいて
名づけられましたが、こうなってしまうと夜活動するため、
姿を見つけにくくなります。


ヨトウムシ防除方法

ヨトウムシは、発生初期の防除が大切になります。
葉の変色に注意し、幼虫の集団が葉に寄生しているのを
見つけたら、すぐにその葉を切り取って処分しましょう。

生育初期に寒冷紗や不織布をかけておくと、
虫の侵入を防ぐことができます。 


ヨトウムシを駆除するのに最も良いときは
栽培が終わり、土を耕す時です。 

土中から害虫が出てきますので、
ていねいに見つけて捕殺するのが効果的です。